共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「筆と、和文具と、私の場所」 ~和文具のワークショップと日本文化発信~

    「書く」文化・芸術をもっと身近に、楽しむ機会を各所で開催します! 様々な画材・和文具を使って、アート体験をワークショップ形式やオンラインで参加していただきます。現代ではタイピングやスマホ操作が日常で、書くことはもしかしたら非日常であるかもしれません。 だから、私たちは「#書くことでしか」を大切にしています。 書くことでしか、得られない体験を追求しつづけています。 ・アート教養 ・文字文化(漢字、かな、カタカナ) ・学ぶ方法 ・マインドフルネス効果 ・体温のあるメッセージ ... デジタル化や共通化を進めて、効率性と利便性は取り入れていく。 でも、「らしさ」は書くことでしか、追求することができない。

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  • 108 ART PROJECT

    世の中に溢れている無機質な場所をアートの力でわくわく楽しい場所へ! 私たちは、108のプロジェクトを通して、社会への新しい貢献のかたちを創ります。今後の日本の成長をけん引する全国各地の新ビル建設地を皮切りに、仮囲いなどを活用して街の景観を豊かにする、そんな 108 ART PROJECTを次々に展開していきます。 1.街並みと景観に、新たなデザインの息吹を吹き込みます 工事現場の仮囲いや養生シートが、都市景観をかたちづくる新たな役割を担います。 工事現場は、都市の余白から、街並みと景観の新たな登場人物へ生まれ変わります。 2.安心・安全、日々の生活を支える足元に光をあてます わたしたち皆の日々の営みの容れものであり、安心・安全の土台となる道路や建物。 日本の豊かな生活基盤が成り立つ様子に光をあて、持続可能な建設産業を育てます。 3.人の心を動かす、新しい出会いの物語を育てます 一瞬で人の心を動かし・捉えるアートの力で、工事現場は、一期一会の場となります。 景観の中でうつろい、短い期間で消えてゆく出会いが、記憶に残る物語を紡ぎだします。

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  • 障がいのある方々が描くアートを発信~みんなに平等と仕事のやりがいを~

    私たちは、就労継続支援B型作業所(従来の企業等での雇用契約を結んだ形態での就労が困難な方が訓練する場)で働く障がいのある方々が描く個性豊かな絵を、企業などに発信していき、より多くの企業などに絵をレンタルいただくことにより、工賃(時給)150円で働かれている障がいのある方々のお給料の向上、そして働きがいのある社会の実現に向けて、障がいのある方々の強みを活かした仕事ができるサステナブルな環境の提供に取り組んでいます。

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  • 自動運転シミュレーションを使ったモータースポーツ世界選手権を大阪・関西万博で開催する

    Virtual Motorsport Lab(VML)は、自動運転シミュレーションとブロックチェーン技術を用いて、デジタル空間上に次世代モータースポーツを創るプロジェクトです。参加チームはデジタル空間上の自動運転レーシングカーの開発競争をします。開発競争をする中で、未来のモビリティ社会に繋がる新技術やエンジニアの育成を促進できるエコシステムを目指します。 2022年に法人を作りました。最初のステップとして、自動運転シミュレータとNFTを活用した製品を開発中です。この製品をベースに世界中の自動運転エンジニアが集るDiscordコミュニティを作ります。最終的には大阪・関西万博でバーチャルレーシング体験ができるブース出展を目指します!

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  • 天橋立環境保全活動

    京都ダイハツ販売株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:池辺聡志、以下「京都ダイハツ販売」)は、地域に寄り添う企業として、天橋立環境保全活動を今年も実施しました。日本を代表する景勝地であるとともに、ふるさとの財産である天橋立の「環境」と「景観」を将来にわたって守ることが目的です。 ・実施日:2022年11月9日(水) ・参加人数:240名 ・活動内容:土壌の富栄養化を防ぐため、松葉拾いを行いました。 (天橋立の松林は根をあまり張っていません。加えて、土壌が富栄養化しているため、根は育たず幹だけが高くなりバランスが悪い状態です。この状態は、台風による倒木リスクがあるため、松林に悪い影響を与えている松葉を積極的に拾う必要があります。) 今年で6回目となるこの活動ですが、今年も感染予防対策を万全にして広く参加者を募ったところ、有志240名で活動する事ができました。 京都ダイハツ販売は、関西と京都の観光資源を守るべく、この活動を年1回、2025年以降も継続していきます。

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  • てじな de SDGs

    「マジックでみんなを笑顔に」をテーマに、マジックに触れ、子供から高齢者まで すべての人に楽しみながら SDGsについて考えてもらい、またマジックを演じるこ とでコミュニケーション能力を養い、繋がることの喜びを感じることのできる ショー&マジック教室を開催します。

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  • 【昔懐かし】、昭和歌謡やオールディーズの音楽を若者からお年寄りまで~全ての人々へ届けたい♪

    音楽活動やイベントが減少してる中、街中にあふれていた音楽やお店の減少が目立っています。 当然ミュージシャンの活動する場所も少なくなっているのが現状です。 文化芸術を身近に肌で感じるのは、若者も高齢者も女性男性関係なく、人が生きていく上で大切でなもので、かけがえないものであります。 誰もが辛い時や嬉しい時には、自然とメロディーを口ずさみ、感情を揺さぶられることでしょう…。 持続可能なイベント企画を提案し各企業や団体と関わりながら継続してゆきたい。 ※(心の健康、生き甲斐、地域活性、人との交流、楽器や歌を学び楽しむ、若者から高齢者、団塊の世代、演奏の広場でエンターテーメント、全ての人々を繋ぐ、全ての人々の生き甲斐、楽しみや想い出を創る。)

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  • 大丸札幌店 北海道の作り手を発掘「SaTeMa―サツエキテシゴトマルシェ―」

    ・「サツエキテシゴトマルシェ(札駅 手仕事 マルシェ)」の頭文字をとってSaTeMaと名付けられました。 ・「北海道の地域・ものづくり・作り手を応援したい」という思いから生まれた新しいプロジェクトです。 ・ジャンルは問わず「ものづくり」に取り組んでいる北海道のクリエイターを一般から募集し、大丸札幌店7階にご出店いただくというはじめての試みです。

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  • 大丸札幌店 食で旅する北海道

    道内179市町村のコンテンツ(ヒト・モノ・コト)当社が持つメディア(店頭・WEB・EC・外商・ギフト)を駆使して道内外に発信することで地域共生を目指します。又地元に根付き地元で活躍されている方々や地域の伝統や食文化、イベント情報も継続的にご紹介し、北海道のまだまだ知られざる魅力を全国に発信します。

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  • Team OSAKA MICE

    2025年大阪・関西万博の期間中、大阪でMICE(展示会や学会、国際会議等)を開催し、MICE参加者に大阪・関西万博を楽しんでいただくために、MICE 施設、ホテル、旅行会社、会議運営会社など、大阪のMICE関連事業者が大阪観光局の元に団結し、「オール大阪」のMICE誘致体制「Team OSAKA MICE」を発足させました。 複数の参加企業から構成される8つの誘致チームが、全国のMICE主催者に対し、大阪でのMICE開催の誘致活動を実施します。万博期間中のMICEを多数誘致・創出し、MICEを通じて大阪の産業を活性化させることにより、都市として持続することを目指します。 普段は競合する企業同士が互いに連携しあい、大阪・関西万博の盛り上げと大阪・日本へのMICE誘致による地域活性化という共通の大きな目標を達成する、世界でも類を見ない取り組みです。

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  • 子どもが楽しみながら金融リテラシーを身につけるプロジェクト

     成年年齢の引き下げや、高等教育における金融経済教育の必修化に伴い、義務教育課程での金融リテラシー獲得・キャリア教育の重要性が高まってきています。学童期から金融リテラシーを身につけることにより、ビジネスに興味を持つ子どもの増加、起業家の輩出、地域の活性化にも繋がります。  すべての子どもたちにお金と明るく向き合う姿勢を持って欲しいと事業活動を展開している株式会社HONEYTHINGと泉大津市が連携し、子どもが楽しみながら金融リテラシーを身につける取組みを創出し、義務教育課程から子どもたちが金融リテラシーを身につけられるよう、金融教育の推進を行います。

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  • 「キタ・北・講座」~大阪市北区役所職員出前講座~

    北区の住民や在勤、在学の中で、地域防災、防犯、健康、食生活、福祉サービスなど、暮らしに関わる問題をもっと詳しく知っておきたい方、また、興味があるが何から取り組めばよいかわからないという方に対して、区役所職員や関係機関の職員が直接皆さんの地域にうかがい、市政・区政への理解をより深めていただくとともに、区民の皆さんの目線に立った区行政をより一層推進するため、いろいろな事業や業務をわかりやすくお伝えする取組みとして「キタ・北・講座」を開催します。その取組みを通じて、子どもや地域住民、地域企業などがSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことにより、人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむ持続可能な未来社会の実現を目指します。

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