共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 幼児向け金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」

    社会福祉法人檸檬会監修による「社会体験版おみせやさんごっこ」プログラムの展開 「社会体験版おみせやさんごっこ」は、幼稚園・保育園・こども園(以降、幼保施設)に通う年長クラス(5、6歳)の幼児を対象とした、お金について学ぶ「体験型プログラム」です。専門家の監修のもと、子どもの発達過程に合わせたカリキュラムで構成されており、通常の園生活の中で実施いたします。 子どもたちが店長となり、仕入れや開店準備・お金の計算・販売などを体験することで、遊びながら自然に「お金の大切さ」「働いてお金を稼ぐしくみ」について学び、「保護者への感謝の気持ち」を育みます。 ご依頼を受けた全国の幼保施設へ、幼児教育の研修を受けたFP(ファイナンシャルプランナー)が「お金博士」として訪問し、子ども主体でお金を学ぶ体験をサポート、保育者の皆さまと一緒にプログラムを展開いたします。 <社会体験版「おみせやさんごっこ」の特徴> ●教育学博士・保育園運営法人の監修による幼児期の発達過程に適した指導内容 ・一日だけで終わらない継続的な学び ・実物に触れて感じる、知る、考える ・探究につながる KEY Question のデザイン ・やってみたくなる/自分ごと化への工夫 ●通常行事の一環として開催可能

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  • 世界へ届け!介護技術のJAPANスタンダード

    日々行っている介護を取りまとめながら、一つの型をつくっていきます。そして、その型を皆で共有して使うことが出来るようマニュアル化していきます。質の高いサービスを受けることができるとともに、保険やサービスでの導入が難しい国に対しては、共助での助け合いとして介護技術をお使い頂き、老後に安心して過ごすことができる未来社会の実現を目指します。

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  • ヘアドネーションチャレンジ2025

    髪の毛の問題を抱えている子供たちに、ヘアドネーションの提供を積極的に行ってまいります。「ヘアドネーションをしたいけど、何をしていいか分からない」「どこへ行けばいいか分からない」という方に向けて、弊社運営の美容室各店舗でお声がけやご案内をすることで、子供たちと、子供たちへの手助けをしたいと考えている方との橋渡しとなるよう活動をしてまいります。

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  • こどもたちに夢や希望を届ける 地域密着型こどものおしごと体験プロジェクト

    地域をつなぐ 想いをつなぐ 未来へつなぐ 地域協創で叶えるウェルビーイング 「みらいのたかばらこ」プロジェクトでは、大きく3本の軸を通じて、地域の繋がりを深め地域の人々の幸福度を高めることに貢献します。 1.地域密着型こどものお仕事体験イベント『みらいのたからばこ』 2.年間を通じ、地域や企業情報を発信するメディア『みらいのたからばこラボ』 3.地域に密着した小規模イベントやセミナーを開催する『みらいのたからばこコミュニティ』

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  • 奈良市みらい価値共創プロジェクト研究

    奈良市では、2025年の大阪・関西万博を見据え、テーマのひとつである「未来社会を『共創』」するための取組を進めようとしています。 さまざまな事象が目まぐるしく変化する時代に適応し、持続可能な発展をしていくには、多様な主体との共創により地域課題を解決する新事業の創出、それらを担う中核人材の育成が不可欠です。 そのため、奈良市では共創メンバーとともに大阪・関西万博が開催される2025年まで「奈良市みらい価値共創プロジェクト研究」を実施することで、地域課題を解決し、社会に新たな価値を創出する人材を育成し、社会に還流することを目指します。

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  • 九州エリアの市町村指定ごみ袋をライスレジン製にする事により、CO₂削減と耕作放棄地を再生する

    日本政府は2030年までに197万tのバイオマスプラスチックの使用を宣言しております。 しかし、現状バイオマスプラスチックの使用は10万t程で遠く及びません。 そこでプラスチックを大量に使用している自治体のごみ袋をバイオマスに切り替える事で、プラスチックの削減に大いに貢献致します。 私達が提案する「ライスレジン」は非食用米で作ったバイオマスプラスチックです。 ライスレジンを製造しているバイオマスレジン熊本と連携してバイオマスプラスチックに切り替える意義を昨今の情勢を説明しながら自治体へ折衝していきます。 現在使用されているバイオマスプラスチックはさとうきびやとうもろこしが主流です。ですが、こちらの製品は殆どが海外から輸入したもので、ガソリンの代替や食料としても使用される為、日本には5万t弱しか入ってきません。 更に昨今の世界の情勢による、価格の高騰化や供給不安定が懸念点として挙げられます。ライスレジンは国産のバイオマスプラスチックなので、供給も安定しており、急激な価格高騰もありません。従って自治体へ導入すべきバイオマスプラスチックだと考えております。

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  • 観光産業にオープンイノベーションを起こす 観光クロスオーバー

    観光に特化した「実証実験の場」を全国各地で次々と生み出し、これを実社会にインストールすることでオープンイノベーション創出に資する仕組みを創ります。 具体的には、①観光に特化した実証実験の場の創出、②多産業の交流により生み出されたスタートアップの創出、③勉強会やワークショップの開催、④コンソーシアム内でのネットワーキングの4つを活動とする。 とりわけ、①をメインの活動とし兵庫県養父市を筆頭に実証実験の場を生み出す。実証実験は、観光事業者様だけでなく他産業の事業者様、地方自治体など組織を超えて行なってチームアップを行う。

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  • 週末農園

     私たちは平日を会社員、週末を農家。そんな、少し変わったライフスタイルをおくるメンバーが集まった農を愛する集団です。約1反の小さな畑でこだわりの品種、栽培方法による本当においしい野菜の生産に努めています。 「こころ、たがやす」をスローガンに、農園に関わる全ての方々と、また運営メンバー自身の豊かな生活を願い、農業体験と野菜の販売に取り組んでいます。

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  • 「おもてなしセレクション」を通じて、日本の優れた商品を全世界へ発信!

    「おもてなしセレクション」は、日本の優れた“おもてなし心”あふれる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的としたアワードです。使う人を思いやる心から生まれたこだわりの技、伝統を継承しながらも現代に向けて改良を重ねる活動を、日本在住の外国人有識者が「OMOTENASHI」と「GLOBAL」の基準で評価しています。 「おもてなしセレクション」には、民間企業20社余りがパートナーとして参画しており、「おもてなしセレクション」アワード受賞者は、パートナー企業各社が持つPR・認知拡大ルートを活用いただけます。アワード受賞者のPRのサポートをしながら、日本の“おもてなし”を世界へ発信していきます。

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  • ドローンDEアドベンチャー

    IT技術を使って中山間地の課題を楽しく解決します! 具体的には次の活動を行っています。 ①ドローンラボ・・生活を楽しくする研究開発、 ②ドローンピクニック・・地域との交流観光、 ③ドローンアカデミー・・実践のための学校、 ④ドローンアスレチック・・きっかけとしてのイベント活動、 本命の①ドローンラボで万博を目指します。 アイガモのような小型農業用ロボットが、たくさん田んぼで動き回るような人にやさしい農業です。 今年から実際に農家さんの田んぼで実験始めました。

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  • コーヒーの焙煎業者が取り組む3R( Reduce、Reuse、Recycle)

    現在、抽出後のコーヒー粉(コーヒーグラウンズ)は「ゴミ」として捨てられていますが、このコーヒーグラウンズの再生利用は社会的な大きなテーマとなっています。我々は焙煎事業者として、消費段階で発生するコーヒーグラウンズの再生利用ばかりでなく、コーヒー豆が入っている麻袋や焙煎時に発生するチャフ、焙煎後の豆をいれる袋など、焙煎・流通過程を通じて発生している再生可能な資源を検討し、3Rに取り組みCO2削減とSDGsを実現していきます。

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  • [大阪タカシマヤ]大阪ええモン

    地元大阪企業とモノづくり・イベント・販売を通してお客様に大阪の魅力を最大限にお伝えする。 そのことで地域に密着した持続可能な企業を目指す。

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