共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 和装アート作品撮影を通じて日本の美しさと人々の魅力を引き出し発信したい

    人×キモノアレンジ×ヘアメイク×撮影 様々な分野のアーティストとのコラボレーションによる融合アート作品づくりを展開します。古き良き日本の文化と美しさを、新しい形で世界にアピールしていきます。 また、着物という日本文化の美を発信するとともに、着物の新しい可能性を通じて、モデルとなる人の魅力も引き出し、自信と生きる希望に繋げていきたいと考えています。 ※キモノアレンジとは 従来の着付け方法にとらわれず、着物を服飾アイテムの一つと捉えて活用する事。和洋折衷や和中折衷など、正統な和装に近いものからドレスの様な着用法まで幅広くコーディネートができ、無限の可能性がある。

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  • ソシド

    将来の日本を担う学生と海外のその地域の将来を担う学生の繋がりをつくります。 何十年後かにそれぞれがその国を背負っていて、何かのきっかけで協力しあえないかを構想しています。 そのために、日本と現地の学生を対象に社会課題解決のプランニングコンテストを実施し、未来をデザインします。 具体的には、2023年の8月の最終週に1週間、日本とフィジーの学生対象の社会課題解決のコンテストを実施します。そのために2月から一部メンバーが下見にフィジーに渡航します。

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  • 未来を変える「サス活」 1GOAL&1ACTION

    サステナブルな買い物や、SDGsに貢献する日常的な活動(サス活)について、知りたい、取り組みたい、或いは情報発信をしていきたいと考えている、志を共にする共創チャレンジをサポートします。 そこで、『未来を変える「サス活」 1GOAL&1ACTION』と題して、共創パートナーや共創チャレンジの取り組みを取材し、このチャレンジの活動報告として継続的に発信していきます。また、EARTH MALL公式ウェブサイトにもコーナーを設置し、その記事を紹介していきます。 この結果、サス活を実践する人が少しでも増え、SDGs達成に向けて一歩でも近づけたらと考えています。

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  • 【世界の美髪プロジェクト】地球とわたしをツヤやかに

    ヘアケア新成分キューティクルコルセットを用いて産業と技術革新の基盤を作るため美容のプロが中心となり企業や学校、行政が連携してヘアケアの固定概念を覆す製品や技術として発信。共創プロジェクトを実現するために以下のことを実施します。 ①世界の人々の髪の悩みを一掃する新成分を確立し、製品やサービスに反映させることで、人々を髪の悩みから解放し気持ちが高ぶる未来社会を大阪・関西万博でお披露目することを目指します。 ②ビューティやファッションを含めた新時代の美容をリードし活躍する人材を育て、ヘアケアの本質を考えること(そもそも、何のために美しくなるのか?)を考え、より良い未来を作るアプローチやスキルを一緒に考える機会を提供。 ③カーボンニュートラルに向けた取り組み 「地球とわたしをツヤやかに」をコンセプトにヘアケア新成分の原料にはバイオ系ナノ素材CNF(セルロースナノファイバー)を使用。人々も地球も美しくなる活動。 *ririQ基剤の原料となるCNFは植物バイオマスを原料とした,低炭素で循環型社会基盤の構築に貢献できる可能性の高い新規バイオ系ナノ素材で、2014年度以降は政府の国家再生戦略に記載され,2017年以降は政府の未来の投資戦略に記載されており,国家的に基礎及び実用化研究開発が促進されている素材です。そのような背景からCNFの様々な研究開発が進められていますが,CNFを使ったヘアケア製品は前年度の商品研究開発によって世界で初めて発売されました。

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  • ドレナージされている方に快適なウェアを

    ジップハート・ファスナーウェアは、脱ぎ着がし易く温度調節もし易い服として考案致しました。肩が痛い方や脱ぎ着の際に介護の必要な方にも着用して頂ける服です。そのファスナーウェアにさらに機能を追加し、ドレナージされている方にも着用して頂ける服として新たなケアウェアの作成を進めています。 実際にドレナージをされている方や医療従事者の方々にアドバイスを頂き、ドレナージの箇所を妨げることのないウェアを作製を目指し、ドレナージの期間を過ごしやすくしていただける服を、ご提案ご提供させていただこうと予定しています。

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  • 難処理プラスチックや地域の農林水産物残渣における新たな資源循環の仕組みを構築

    有力な新技術の一つとして期待している新たな混合溶融技術を用いて、従来は燃やす、あるいは捨てるしかなかった難処理プラスチック材を様々な用途展開性を持った材料として再生し社会実装を図ります。 また農林水産物残渣においても、「廃材を宝財」をモットーに付加価値の高い新規材料として再生し、その農産物由来だからこその商品やサービスを創出し、地域社会の活性化に貢献いたします。これらの活動を通じて難処理プラスチックリサイクルや農林水産物残渣処理問題に関するプラットフォームとなり、社会課題解決を推進します。

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  • めざせ アジアNo1の留学生都市

    ・留学生支援コンソーシアム大阪は、留学生にとって「住んでよし」「学んでよし」「働いてよし」の大阪の実現に向けて取り組みます。 ・留学生のケアを提供することにより、大阪が「アジアNo.1の留学先」になるという高い目標を目指します。 ・16のアクションプランを策定し、「オール大阪」で留学生の誘致・支援・活用・就労の入口から出口までの全体的な支援を行います。

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  • 京滋SDGsプロジェクト

    京滋SDGsプロジェクトは、京都市、亀岡市、大津市、そして京都新聞が、「パートナーシップで目標を達成しよう」という精神にもとづき2022年から開始したプロジェクトです。 SDGsの認知を高めるだけでなく、SDGsをより身近に感じてもらうため“地域ごと化・自分ごと化“を図り、「現代、そして未来へと持続可能な世界を実現する」ためのアクションを起こすきっかけとなればと思い立ち上げました。学生や企業の方々にもパートナーの一員となってもらうことで、「産官学」でプロジェクトを進行しています。 2022年にも各ターゲットに関するアクションを実行しました。まず、「飢餓をゼロに」の目標を達成するために、食品ロス削減を目指し、京都を中心にフードバンク活動やこども支援プロジェクトを行っている、NPO法人「セカンドハーベスト京都」に対し、協賛企業などからご提供いただいた食品を寄贈しました。また、「海の豊かさを守ろう」の目標を達成するために、亀岡・保津川の清掃活動に参加。海に面していない亀岡での清掃活動が、「海の豊かさを守ろう」に繋がることを学びました。また、「安全な水とトイレを世界中に」を達成するため、大津市が実施しているヨシ保全事業に参加し、ヨシ刈りを実施。春のヨシの発芽に活力を与え、ヨシの保護育成に効果があるといわれ、ヨシ全体の保全に繋がることを学びました。 2023年も、2022年の取り組み同様、各ターゲットに関連するアクションを行うことを予定しています。

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  • SHOW-COMPANYミュージカル

    「明日を生きていこう」という生命の根源に触れるテーマのミュージカルで、世界の人々と共に平和で思いやりのある「いのち輝く明るい未来社会」を謳歌します。

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  • 平野区からダイバーシティの促進

    大阪教育大学付属特別支援学校高等部の皆様と共創し、生徒の皆様が将来社会に羽ばたく為に社会の仕組みや、ものづくりに対する拘り等を学んでいただき勤労に対する意欲や関心を高めてもらうことでダイバーシティの促進につなげる。 具体的にはMAZDAの車両に触れ合って頂き、ものづくりの歴史紹介や、様々な車の特徴や福祉車両の紹介を行うことで、生徒様と地域社会の相互理解を深めて参ります。 また、MAZDA社員と生徒様が交流することで働く人たちの気持ちや声を聴いて頂き社会との距離を縮め生徒様の社会への進出を後押しするきっかけにしていく。

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  • みんなで“医療のエコ活”、出来ることから一歩ずつ

    “医療のエコ活動”とは、私たち一人ひとりが健康でいること、医療資源を大切に利用することで、いつまでも必要な人に必要な医療が受けられる・革新的な治療薬が届けられる社会を目指した活動です。 国民一人ひとりが病気予防や重症化予防などの医療資源に優しい活動である「医療のエコ活動」を始め、 ①家族や学校や職場などの知人に行っている医療のエコ活動を共有する ②SNS上で医療のエコ活動を行うライフスタイルを共有するなどにより 活動の輪を広げることで、 必要な人に必要な医療・治療薬がいつまでも届けられる社会を目指します。 ※具体的な医療のエコ活動の内容については下段情報発信欄を参照ください

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  • 「伝わるコミュニケーション」と「環境配慮型プリント」で社会課題を解決

    私たちは多様性に配慮した「正しくわかりやすく伝わるコミュニケーション」で、情報の送り手と情報の受け手の間にある障壁を取り除き、企業・自治体・学校等と共創して、情報伝達を高めて社会課題の解決に取り組みます。 私たちは「環境配慮型プリント」でCO2削減の見える化の推進で、企業・自治体・学校等と共創して、SDGs目標の達成のお手伝いをして行きます。

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