共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • けいはんな万博2025

    「けいはんな万博2025」は、高い研究開発力と豊かな歴史文化資源に恵まれたけいはんな学研都市の総力を挙げて、素晴らしい未来社会の実現に貢献しようとする試みです。 「ロボット・アバター・ICT」「ウェルビーイング」「スタートアップ」「サイエンス & アート」の4つの分野で楽しく期待感のある様々なイベント、コンテンツを展開することにより、科学技術や文化の力で人類が直面する様々な課題に解を与え、健康で平和で豊かな未来の実現に寄与したいと考えています。 「けいはんな万博2025」は、世界へと広がり、未来へと継続する取組です。

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  • 作る人も食べる人もみんなが笑顔になるロスゼロチャレンジ!

    ロスゼロでは、食品加工メーカーで発生する食品ロスに着目し、規格外や在庫余剰などの理由で食品ロス予備軍となってしまった食品を、主にオンラインを活用して直接消費者や企業へつなげる取り組みを行っています。また、既存の商品を消費者へ提供するだけでなく、メーカーとの協同で、新たな商品の自社開発も行っています。 さらに、物販だけでなく、ブログサイトでは「食品ロス削減に向けた世界の取り組み」や「食材の活用方法」などの情報を発信し、リアルイベントでは、食品ロスの現状についてのミニ講義を行うなど、食品ロス削減に向けた消費者の意識改革に注力した啓蒙活動にも力を入れています。 ロスゼロが食品メーカーと消費者をつなぐプラットフォームとして機能することで、食品ロスをネガティブに捉えるのではなく、お得な価格でおいしく食べてもらう、もったいないものをポジティブに消費する、という新しい消費の在り方を提案しています。 丹念込めて作った商品を最後まで食べてほしい食品関連事業者様、食品ロス削減に向けたイベント・サービスをロスゼロと一緒に企画したい企業・自治体・学校・団体を大募集します!

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  • 幼児の目線を「スマホ画面」から「知育教材」へ!課題解決型学習に取り組む高校生のチャレンジ

    専修学校クラーク高等学院天王寺校とイッポラボ合同会社は、スマホ育児問題の解決に向けた安心安全な木製知育玩具を共同で開発しました。3つの知育玩具を開発し、一般のご家庭や保育施設など、広くご利用いただいています。 主に開発に当たったのは、クラーク天王寺校総合進学コースで課題解決型学習に取り組む在校生です。イッポラボは、アイデア出しから商品開発までの伴走支援と、実際に玩具を製造する際のメーカーとのやりとりを担当しました。 高校生が生み出した木製玩具を子育てママ・パパ、子どもたちに使っていただくことで、幼児の目線をスマホ画面から知育教材へ導き、親子コミュニケーションが増えることを目指します。

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  • 2025年大阪・関西万博へいらっしゃい ~ OSAKA こども句会 五・七・五~

    次世代を担う子供たちに、万博についてあらためて思いをめぐらせてもらう機会として、句会を開催していきます。 昨年2月に開催したこども句会では、日本中・世界中のみなさんに「いのち輝く未来社会」を考える2025年大阪・関西万博についての発見や、大阪に来てほしい気持ちを、五・七・五で表そうという目的で募集し、38の小学校5・6年生から総数3882句の応募がありました。 各賞をもうけてハルカスの展望台などを使った表彰式を開催しました。 句会は継続的に実施していきますので、今後、取り組みに共感頂ける方々とのあらたな「共創」も生まれればと考えています。

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  • わくわく元気なび(個人も社会も地球環境も元気になるためのナビゲーション)

    真の健康長寿社会実現のためには、社会環境の整備は重要ですが、それと共に 各個人が「いのちとは?」を理解し、正しくケアしていくことも不可欠です。 生命力とはどういうものなのか? 元気になるにはどうしたらよいのか? いのちを知れば、いのちを守り、育む術がわかります。日々の行動や選択の「なび」になります。ライフサイエンスの研究は、急速に進んでいます。でも、膨大で理解しづらいことが多いです。難解なライフサイエンスの内容を、分かりやすくヴィジュアル化して 多くの人々に広めたい。人生は小さな決断の積み重ねです。「なび」が手に入れば、迷いや悩みが少なくなり、自信をもって歩むことができます。元気になって活躍できる人を増やす活動をしています。

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  • 濁り水、雨水も飲料水に。世界中の誰もが、容易に安心・安全な水を得られる社会の実現に貢献。

    私たちは、NASAで対宇宙飛行士を想定して開発されたテクノロジーシステムを主軸に構築した浄水技術に強みをもちます。この技術で創る水はRO水(純生水)と呼ばれ、塩素や細菌類はもちろん、極めて困難とされるトリハロメタンや重金属も限りなく100%近く除去します。 とくに災害時の飲料水、生活水を想定して開発した災害用浄水装置は、容易に持ち運べ、手動でも浄水できます。 そのため、日本の被災地だけでなく、水はあるが極めて不衛生である国・地域において、人びとが、日本人と同じようにきれいで安全な水環境を実現できると考えます。 そんな世界の実現に向けて賛同いただける、国・自治体、企業などと「共創」していきたいと思います。

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  • MERRY PEACE RING/笑顔で繋がる、世界の輪。

    私は、世界を、笑顔でひとつにしたい。 大屋根(リング)は、 「多様でありながら、ひとつ」 という大阪・関西万博の理念を表すシンボルである。 「MERRY PEACE RING」は、 そんなリングの理念を、 「笑顔傘を世界中の人たちと開き、笑顔の輪をつくる」 笑顔のアートパフォーマンスを通して発信し、 日本中に「笑顔の輪」を広げて行きます。 みんなで笑顔で協力して、一つのリング・輪になる時。 コロナ禍で分断された「世界とのつながり」を体験する場を作りたい。 最初は短くてもいい。   毎日、毎日少しずつ隊列が伸びて、 最後には大阪・関西万博のリングを 1周できるような数の人たちが、 「笑顔」で1つにつながることを目指して。 ーーーーーーーー <実施内容> 大阪・関西万博に向けたイベントやプログラムにて、 参加者と一緒に、世界中の笑顔の傘を持って歩く「MERRY PEACE RING PARADE」を実施。 パレードの最後には、笑顔を大きな輪にすることによって、 「多様でありながら、ひとつ」という、大阪・関西万博の理念・シンボルを発信する。 このアクションを全国で実施し、最終的には、大阪・関西万博の大屋根リング2㎞を、2000本の笑顔でつなぎ、「平和のギネス」に挑戦したい。

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  • 大学生によるオンライン・クリーンチャレンジ

    ボランティア活動のひとつである清掃活動に、拾ったゴミの種別ごとに得点化し、競いあうというゲームの要素を取り入れて、楽しみながら環境保護活動に取り組む。あわせてこの活動を通して、他大学と交流することで共にボランティア意識を高め、ボランティア人口を増やすことをめざす。また、普段ゴミ拾いを行わない人でも、ゲームや大学交流の要素があるから参加してみようと思ってもらうきっかけを作ることで、参加者の環境意識を高め、行動変容を起こしたい。

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  • ブレストキャンサーEXPO

    チーム「ブレストキャンサーEXPO」は、乳がん患者、患者会、医療関係者、医療機器関連企業などが協力し、乳がん患者が直面する不安や悩みの軽減へ向けて、情報発信を行う。それにより、乳がんの体験を超えてその向こうへ進む患者たちとそれを支える人々のよりよい未来を考える。

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  • チャレンジを応援するチャレンジ! Bolero Project

    共創チャレンジをされている方を応援する! 素晴らしい活動内容や理念をSNS発信する。 多くの方に知っていただく手助けをします。 セッションを積極的に訪問しています。 お会いした時は、ぜひ活動への想いを聞かせてください!

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  • 廃棄ビニール傘のアップサイクル「umbrella leaf project」

    1. 廃棄された素材をアップサイクル 「UPCYCLE×CREATIVE」をコンセプトに、役割を終え使用しなくなったモノに洗練されたデザインや機能性を与え、 新しい付加価値を持ったアイテムへと再生させる、サステナブルなものづくりに取り組んでいます。 2.廃棄ビニール傘から生まれ変わった独自素材 毎年大量に廃棄されているビニール傘。年間約8000万本も消費され、その多くが半年以内で廃棄されています。 安価なビニール傘は分解に手間がかかる上、さまざまな素材で作られているため、リサイクルのための分別がしにくい という特徴があります。 また、生地部分に塩化ビニールが使われている製品も多く、焼却処理の際にダイオキシンが発生してしまうことから、 その多くが埋め立てられ、環境に大きな負荷を与えています。 役割を終えたビニール傘を回収・選別・分解・洗浄し、専用のプレス機でビニールを何層にも圧着すると、 [Recycled material-再生素材]の生地となります。 半透明で凸凹した素材は、光に反射すると独特な質感でキラキラとしたテクスチャーがうまれます。 3.廃棄ビニール傘から生まれ変わった” umbrella leaf ”『あなたに寄り添う花となる』 [Recycled material-再生素材]から” umbrella leaf ”(アップサイクルフラワー)を作ります。 ” umbrella leaf ”の空間装飾・ディスプレイ、華道家による生け込み、ワークショップなどの 楽しい・ワクワクする体験を通じて、環境問題を考え・行動するきっかけをつくります。 4. 「Make upcycling a culture!」アップサイクルをあたりまえの文化に 廃材・端材が生まれ変わるストーリーのあるモノ・コトを通じて、 アップサイクルをあたりまえの文化にすることに取り組みます。

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  • NFTアートとテクノロジーで命つながる未来へのアートプロジェクト

    2025年大阪・関西万博会場にて『NFTアートとテクノロジーで命つながる未来へのアートプロジェクト 』の出展を目指します。 ・ブロックチェーンの技術やそれを用いたNFTアートや社会生活に関わったNFTの活用の可能性を広く発信し理解を深めてもらう。 ・NFTの活用して地球の未来を考え、持続可能な社会を目指す上で、アートに関わる画材から意識し、サーキュラーエコノミーを実践し始めました。 コロナ禍に浮上した『ロスフラワー問題』の延長線上で、催事やイベント関連で大量の花々を使う現場では、商品として使用するには難しくなってしまう"少し傷んでる花"や、大量に出る"使われずに剪定された茎や葉の部分"の隠れた大量廃棄があります。 その使われずに廃棄となる部分をアップサイクルし、「紙」を作り、NFTアート(デジタルアート)を実物パネルにする際にアップサイクルフラワーの紙に印刷し展示を目指します。 またこの活動に共感して頂いた株式会社フレシード信州さんにご協力頂き、紙を作る花をご提供いただいております。 ・ブースでは作品展示、映像、プロジェクター投影、メタバースやAR、VR、などの体験でリアルとバーチャルの融合、様々な理由で会場に来る事が出来ない人も楽しめるものとする。 ・現在「NFTクリエイターズファイル」と言うタイトルで2022年9月から毎月自身のギャラリーでイベントを開催しておりますが、2025年までに他のイベント等への出展もしながらの周知、共創に繋げたいと考えます。

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