共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 届けよう!大阪・関西万博の魅力

    当社では毎月「旅の友」という旅の情報冊子を全国約300万世帯(700万名)に発送しています。当社会員に向けて大阪・関西万博のテーマや意義を発信していくことで大阪・関西万博への期待向上、機運醸成を図っていきます。もちろん、冊子だけでの発信ではなく、WEB、メールマガジンを使って告知をしながら、当社会員に留まらず、多様な世代に向けて、広く情報発信をしてきます。

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  • 企業連携で「SDGs×教育×旅」学びのプログラムを開発・提供

    多様性を尊重するとともに誰もがいつでも自由に旅に出かけられる社会を目指し、旅を通じて、多様な文化・個性・価値観を持った人々が出会い交流する機会の創造にチャレンジし、未来をつくる子どもたちを支援します。

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  • AED(自動体外式除細動器)を誰もが使えるように使用方法を普及したい。

    地元高校生に実施している交通安全教育の内容にAED(自動体外式除細動器)の使用方法を追加し、ひとり一人の『いのちを救う、いのちつなぐ』ために、現場に居合わせた方が『目の前のいのちを積極的に救命する』勇気や『救急車が到着するまでの間にできること』が実践できる人を増やしたい。

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  • 「子ども達が創る未来の物流業界」新発見!プロジェクト

    物流加工は、基本的に物流センターや物流倉庫などの拠点で行うことが多く、物流倉庫によって対応出来る加工も様々です。 その作業内容も幅広く、袋や箱に詰める軽作業の他包装や検品の他、専門的な技術が必要となるような人の手によって行う作業も多く、作業の内容に合わせた設備と人材が必要となります。 オートメーション化が不可能で、人で無ければ出来ない作業があります。 配送されて来る荷物がどのような過程を経て手元に届いているのか? その工程や流れ、携わっている人が、どんな作業をしているのかなど、子ども達に実際の作業現場を解説(ガイド)付きで見学出来る機会を提供し「発見」「好奇心」につながる取り組みを実施したいと考えています。

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  • 新しい結婚文化で、ひと・まちを元気にする!

    日本の生涯未婚率(2020年国勢調査)は、男性は4人に1人(1985年の6倍)、女性では6人に1人(1985年の4倍)となっています。 さらに3組に1組が離婚しているという日本の離婚率も増加傾向にあります。 そこには経済的不安をはじめ、結婚への価値観の多様化や価値観のズレなど結婚そのものに夢や希望を見出せず まるで男と女は共に創造していく世界を諦めてしまったかのように、結婚本来の可能性や魅力が感じられなくなっていることが大きな要因ではないでしょうか。 そこで、私たちは魅力を失ってしまった結婚に対して以下の取り組みを行い、結婚に対する可能性を取り戻し、 生涯未婚率・離婚率の減少、ひいては少子化に歯止めをかけ、誰もがより創造的に生きていける持続可能な人間社会を実現していきます。 また結婚に魅力を感じられる結婚のムードメーカーとして社会に貢献していきたいと考えております。 ①イベント『マリッジフェスタ』の開催(6月・11月) ②結婚の魅力をお伝えするセミナープログラムの開発 ③心のバランスを整えていくことが及ぼす地域社会への影響に関する研究 ④カップルや夫婦、家族間のメンタルサポート ⑤婚カツ事業者や自治体との共創

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  • キャラ△(ご当地キャラによる公民連携のペストフトライアングルの推進)

    マスコットキャラクターは、対面するその人そのままを受け入れ、決して否定することなく、個性や生き方を尊重します。万人を愛し、誰一人として拒まないというマスコットキャラクター特有のアイデンティティは、あるべき未来社会の姿であると考えます。自由を追求すると格差を生みやがて不平等に傾き、他方、平等を追求すると自由に得ることや富むことができず不自由を強いることになります。自由と平等という相容れない2軸の緩衝材となる他者への思いやりや愛情は、マスコットキャラクターが表現をするにおいて最も得意とするところです。「TEAM EXPO 2025」プログラムで様々なプロジェクトを推進されている方々と、ご当地キャラクターとの共創を目指します。「共創」こそが私たちのプロジェクトの根幹です。意義のあるチャレンジをされている行政、企業、団体、個人の方々との連携を深めながら、ご当地キャラやマスコットキャラクターが得意とする分野で貢献します。様々なプロジェクトをご当地キャラクターが体験することで、プロジェクトをより親しみ深いものにしたり、より広くプロジェクトの理念を伝えることを目指します。

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  • 未来のハンドサニタイジング・ディスペンサー

    公衆衛生分野やIOTなど技術の最先端技術を集めた手指消毒ディスペンサーを開発し、世界の感染症予防対策に貢献していくというチャレンジに取組みます。ディスペンサー本体の素材には対馬の海の再生プラスチックを使用し、海洋課題解決を訴えます。万博会場での参加者会場の感染を防ぐ重点ポイントへの設置をめざします。

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  • ざっくばらんにいこう! 協栄薬品株式会社

     社員一人一人が、よりイキイキと輝きながら働ける土壌づくりとして、社内従業員はもちろん、 社外の人・企業が新しいことに挑戦していくことを、会社を挙げて応援していきます。  社内だけではなく、個人で活動されている方や、小規模事業者様・各種企業様とのコラボレーションで、新しい仕事やプロジェクトが起こるようなコミュニティを創り、つながりを広げる場の提供をします。  想いはあるけど、何から始めたらいいのか分からない方たちに、相談する人と使える場所・一緒に何かを頑張っていく仲間を共有することで、新しい一歩を踏み出せるようなコミュニティにしていきます。また、企業・団体として新規事業をしていきたいがアイデアがない、アイデアがあっても実行する人材がいないという方々と、コラボレーションでプロジェクトをつくる機会を提供します。

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  • 洋裁から始めるモノづくり〜小学生から生きる力を育もう〜

    「買わずに、捨てずに、どう生きていくか」 毎日食べる食事を自分で作るように、自分で服(着るモノ)を作る。 技術があれば、自分で直せる、何でも自分で生み出すことができる力を養う。 それが私たちが大切にしている「生きる力」。 たくさんの人たちに モノづくりをすることは「楽しい!」 モノづくりをしている人たちの存在が「大切なんだ!!」 と知っていただける機会をつくっています。 衣を自分で作る基礎技術だけでなく、「発想力」「創造力」「好奇心」「向上心」「チャレンジ精神」も養える教室づくりに取り組んでいます。 また、洋裁の技術だけでなく、手仕事や職人技術に関する教育プログラムを、「モノづくりイベント」として開催しています。 子どもたちや若者に伝統的な技術を学ぶ機会を提供することで、その技術を次世代に継承する土壌作りに取り組んでいます。

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  • 世界子ども音楽祭2025 in 大阪・関西万博:誰もが輝く共生社会の実践

    2025年8月、エル・システマの理念に共鳴する子どもたちが、大阪・関西万博にて開催される、いのち会議主催で、いのち宣言を発表する場に参加するため国内外から大阪に集結。音楽祭の理念に共鳴する音楽家、諸外国の関連団体と共に、インパクトある芸術創造を通しての共生社会の実践を目指します。

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  • 健康経営促進チャレンジ ~健康も大事な経営資源、大阪から元気を発信~

    『健康経営』に関する内容やノウハウを、各種SNSを利用して外部へ発信します。 そして、企業の枠組みを超えて、社員の健康に対する認識をあらたにし、『健康経営』を進めている企業間での情報交換を活発に行います。 ※『健康経営』とは、社員の健康を重要な経営資源としてとらえ、健康増進に積極的に取り組む経営のスタイルをいいます。 (活動例)  ・始業前にラジオ体操を行います。  ・体調・出勤状況アンケートを日々実施します。  ・健康保険組合で行われているウォーキングイベントに参加します。  ・健康診断受診率100%に向けて、社内通知と未受診者へのフォローを実施します。  ・ストレスチェックを実施します。 (情報発信手段の例)  ・各種SNS(Facebook、X、LinkedInなど)  ・メールマガジン  ・ホームページ、ブログ

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  • 日本一の里山を持つ川西市を国蝶・オオムラサキの里に

    【活動内容】 <調査活動> ①川西市内におけるオオムラサキの幼虫の餌であるエノキの分布調査 ②川西市内におけるオオムラサキの分布調査(エノキの根元の越冬幼虫を探索) <支援活動> ③川西市内の小学校に展示飼育ケージの設置及び学習支援 ④先進地見学や会員の知識向上として丹波の森公苑で放蝶会を実施する等の活動 この活動を市内のみならずたくさんの方々に知って頂き、特にこれからの時代を担う子供達にオオムラサキの成長の過程を見せることで、自然との共生について学んでほしいと考えています。

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