共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • SDGs未来ビジネス学⽣コンテスト

    SDGs課題解決に向けたSDGsビジネスアイデアのコンテストを行います。 単なるアイデアではなく、社会実装を想定したものを募集し、「企業課題部門」と「ソーシャル課題部門」の2部門を実施します。 企業課題部門では各企業より提示されたSDGs課題の解決事業創出に取り組みます。 ソーシャル課題部門では兵庫県や神戸市の未来ビジョンや大阪・関西万博に関するテーマをもとに、社会課題の解決につながる自由なビジネスアイデアを募ります。 2025年に万博を迎える関西圏の若者のSDGs達成に向けた意識の醸成と行動化の促進を図る取り組みとして、学生が地域/未来課題や企業課題に触れ、その課題を解決していくための事業プランを構築する機会を官民で連携して創出、支援していくことで地域/未来/企業課題への当事者意識を醸成するとともに、関西圏から優れた事業が継続的に立ち上がっていく体制をつくりあげることを目指します。

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  • 和菓子の和10万人チャレンジ

    私達の暮らす大阪には四天王寺を建立した聖徳太子の発せられた「和を以って貴しとなす」という言葉があります。 この「和」は和菓子の和であり、時代を通し和菓子は愛されてきました。 そして昨年、和菓子の華とも言われる“菓銘をもつ生菓子(煉切・こなし)”が、文化庁の審査を経て、令和4年10月12日に「登録無形文化財」に登録されました。 私たちは、この歴史ある伝統と革新の和菓子をその素晴らしさを広く周知していただくため、以下のチャレンジを行います。 1、10万人を目標に「和菓子と人との和」をSNSにアップします。 2、SNSで「いのち輝く未来の和菓子」をテーマにデザインを募集しコンテストを行い、コンテスト上位作品を実際に作り万博会場での展示を目指します。

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  • 小判で生み出す笑顔の連鎖 三笑幸波「3人笑えば幸せ広がる」 スリースマイルプロジェクト

    小判を使って世界中に笑顔の連鎖が生まれるための活動をしていきます。 大切な人・笑顔になってほしい人に『小判を贈る』 なぜ小判かというと、小判は「縁起が良いもの」としてのイメージがあるからです。 贈る相手に「幸せであってほしい」という想いを伝えるアイテムとしては最適だと考えました。 ■どうしたら笑顔の連鎖が起こる? 考え方として、「私」と「あなた」と「あなたの大切な人」この3つの笑顔をイメージすることが重要だと考えています。 目の前にいる「あなた」だけではなく、そのもう一歩先の「誰か」。 その考え方を表す言葉が「三笑幸波(さんしょうこうは)」です。 商売における「三方良し」の日常版だと思ってもらえれば分かりやいと思います。 ■三笑幸波 三笑幸波(さんしょうこうは)とは「三人笑えば幸せ広がる」という意味を込めた造語です。 自分の目の前の人だけでなく、その一歩先の「大切な人」まで一緒に笑顔になろう。 そんなイメージを多くの人が持つことで世の中の笑顔はもっともっと増えると思います。 私たちはこの想いが波のように広がり世界中に笑顔の連鎖が生まれるための活動をしていきたいと考えています。 ■どんな共創をする? 当プロジェクトオリジナルの「三笑幸波 招福小判」がありますが、それに拘らなくても結構です。 厚紙で作った小判に「三笑幸波」と書いてプレゼントしてもOK! 「三笑幸波」のシンボルマークはシンプルな三重丸ですので、漢字が書けないお子様はシンボルマークでもOK! 例) 子供向けワークショップ タイトル:厚紙で小判を作ろう! 内容:厚紙に金色の色紙を貼って、小判のカタチにカット。    そこに三十丸を書いてお爺ちゃん・お婆ちゃんにプレゼント 色んな方法が考えられると思いますので、共創いただける方々を相談しながら進めていきたいです。 当プロジェクトオリジナルの「三笑幸波 招福小判」をご希望の方はオフィシャルサイトにて詳細を記載しておりますのでご覧ください。 https://3s9h.com/

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  • カーボンオフセット付 水なし印刷で脱炭素社会の実現を!

    ◆パンフレットやカタログ等の印刷を発注する事業者様に「カーボンオフセット付き水なし印刷」を提供することで水なし印刷によるVOC(揮発性有機化合物)削減とカーボン・オフセットによる二酸化炭素排出量の削減(相殺)のミックスによって、印刷物のカーボンニュートラルを実現し地球温暖化防止対策にチャレンジします。 ① カーボンフットプリント制度の普及に取組みます。カーボンフットプリントとは、印刷物の製造にかかる原材料の調達から生産、流通、使用、破棄・リサイクルまで一連のライフサイクルにおいて、どれだけの温室効果ガスが排出されたかを、CO₂換算で「見える化」にしたものです。「カーボン=炭素」、「フットプリント=足跡」、つまり一連のライフサイクルにおける炭素の足跡(排出量)を示すものとなります。 ② 印刷物のライフサイクルにおけるCO2の排出量を把握できれば『J-クレジット』に認証されたクレジットを購入することで印刷物のカーボンニュートラルを実現できます。(カーボンオフセットした証明書を発行します)例えば『J-クレジット』の一つである『びわ湖カーボンクレジット』で得た資金は滋賀県内の省エネ機器や再生可能エネルギー導入によるCO2排出削減の活動および適切な森林整備活動によるCO2吸収源確保(クレジットの創出)を行うための資金として循環活用されます。 ※J-クレジットとは: 省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO2等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO2等の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。J-クレジットの売買により、J-クレジット購入者が、CO2削減のための資金を提供したことになる。提供した資金(J-クレジット代金)に相当するCO2削減量を、資金提供者のCO2削減量とみなすことが可能。

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  • プログラミングの世界を楽しむ会

    私たちは、子供たちに持続可能な未来をデザインする力を育てるために、プログラミング教育に取り組んでいます。 共創チャレンジでは、子供たちは自分のアイデア・考えを実現するために、プログラミングの作り方の体験を提供します。 それにより、コーディングやロボティクスなどのスキルを学びます。 チームで協力し、創造的なプロジェクトに取り組むことで、子供たちは自らの未来をデザインしていく喜びを体験します。

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  • 生野区を全国No.1のグローバルタウンに!いくのコーライブズパーク プロジェクト

    2023年5月、大阪市生野区の御幸森小学校跡地に、多文化共生の新たな拠点『いくのコーライブズパーク(略称:いくのパーク)』をオープンしました。 大阪市生野区は、住民のおよそ5人に1人が外国籍という日本で最も外国籍人口比率が高い地域です。 私たちは、外国人も日本人も、どんなバックグラウンドを持つ人も、誰もが暮らしやすいまちづくりの拠点を作り、事業を通じてまちの課題解決に取り組みます。 コー(Co):共に生きていく事 ライブズ(Lives):尊厳を持つ『人』であるという事  パーク(Park):開かれた『場所』であるという事 という想いを施設名に込め、コアバリューとして掲げています。 機能として、〈繋ぐ〉〈学ぶ〉〈食べる〉〈働く〉〈集う〉〈楽しむ〉〈伝える〉〈守る〉 の8つをベースに、様々な飲食店舗や教育プログラム、アート・スポーツ、地域発信拠点など 幅広く多分野に精通した場所、多文化が入り混じる場所として、 『Leave no one beside=誰一人取り残さない世界』を実現し、世界に発信していきます。

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  • 「はじめよう、考えよう、創ろう」環境プロジェクト

    「環境」に関連した企業活動やセミナーの実施等を行い、新たな事業機会の創出となるような取組として、継続発信してまいります。 特に東京・大阪含めた都市を中心にセミナーの実施や取組を通した多くの企業様との活発な議論を展開する場を提供してまいります。

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  • 資源循環の優等生「ダンボール」でレガシーを!!

     ダンボール製什器を使用してサステナブルなイベント運営をサポートし、2025年大阪・関西万博や万博関連イベントでの実装を目指します。  具体的には、イベント会場における椅子や机、ディスプレイ、オブジェなどを95%以上のリサイクル率を誇る資源循環の優等生「ダンボール」を原料として製造・使用することで、サーキュラーエコノミーの実現に寄与するイベント運営が可能となります。  一般的なプラスチックやスチール、ベニヤ材で作られるイベント什器と比較し、運送コストや製造時CO2排出量削減、解体後100%資源化可能なダンボール什器は、イベント運営の前後工程(製造・流通・使用・廃棄まで)をトータルでサステナブル化させることが出来ます。  洛西紙工株式会社の最新デジタルカッティングマシンにて、空間に合わせてフルオーダーメイドし、地球と人に優しい新たなプロダクトを創造します。  さらに、チーム名のとおり、本プロジェクトへの参画メンバーは組織や業界・セクターの壁を「越境」して活動することで、共創と新しい働き方の両立を目指します。

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  • ウェルビーイングツーリズムの推進

    身体・こころの健康増進、文化継承、環境保全など、ウェルビーイングに寄与するプログラムを、旅を通して提供(ウェルビーイングツーリズム)し、人々が健やかで豊か、そして幸せになる社会を作ります。 身体の健康の一例 :景勝地でのウォーキングやハイキング、温泉等の身体活動推進やリフレッシュ こころの健康の一例:自然に触れることによるストレス解消や、文化を学ぶことによる自己実現等の心の解放 文化継承の一例  :地産地消や文化体験などによる地域社会とのふれあい 環境保全の一例  :自然に触れる、観光地へ寄付など心理的な環境保全想起と、物理的な環境資源保全

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  • わたりグリーンベルトプロジェクト

    2011年の東日本大震災によって壊滅的とも言える被害を受けた宮城県亘理町の約120haにもおよぶ海岸林の再生活動とその活動を通した地域の活性化や地元の方々のウェルビーイングの支援にチャレンジします。

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  • 大人の社会科見学(共創によるSDGsツーリズム)

    環境・文化・科学・交通・防災等をテーマに、“大人だからこそ知りたい社会の仕組み”を学ぶツアー「大人の社会科見学®」を、TEAM EXPO 2025共創チャレンジを通し、拡大を目指します。そして、SDGsツーリズムを通して、環境保全・文化継承・テクノロジーを全ての世代が学ぶ環境を整備し、SDGsを実現した社会を目指します。

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  • 「長期滞在型ツアー」の促進

    長期滞在型ツアーを促進させることにより、地域の魅力を多くの方に発信し地域経済の活性化、地域の関係人口拡大さらには移住定住者の拡大を図ります。 長期滞在型ツアーでは、同じ地域に長期間滞在することによって、滞在地域ならではの体験や交流をすることができ、生活を通して、その地に溶け込み、人々との交流を通してなる文化・風習・価値観を共有し新たな魅力の発見ができます。また、遊ぶ、学ぶ、楽しむことで心の豊かさを実感させ、元気にさせる様々な要素も含んでいます。多くの方に地域の魅力を発信するツアーを造成していくためには、私たちが地域を知り、振興を深める必要があります。そのために、より多くの地域自治体との連携を図っていきます。

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