共創チャレンジ

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SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 盆踊りで世代を超えた絆創り

    「盆踊り」を松坂屋名古屋店が主催して、盆踊りイベントとしてだけではなく、ゆかた姿を楽しみながら、コロナ禍で少なくなった日本の伝統文化に触れる機会を創出する場として、賛同する産官学がそれぞれの目的を達成しつつ絆を深め、地域の方々が老若男女・世代を問わず参加できる夏の風物詩「盆踊り」を実施して、人々が、子供たちが、明るく楽しく絆を深めてもらえる場作りをします。

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  • つるりっぷ保健室(鶴見区版出張型まちの保健室)

    鶴見区役所では、健康・保健の増進のため、大阪信愛学院大学と連携しています。 同大学のしんあい教育研究ケアセンターでは「まちの保健室」として、地域の方々を対象に、保健師・助産師・看護師が介護や子育てなどの健康・保健に関する相談のほか、身長・体重測定、血圧や血管年齢測定などを行い、地域住民の継続的な健康増進に向けた取組みを実施しています。 今後、この取組みを「つるりっぷ保健室」(出張型まちの保健室)として、鶴見区内全12地域で順次開催することを通じて、鶴見区民の健康増進に向けた取組みを進めていきます。

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  • 3育『大豆を育む』×『ご縁を育む』×『次世代の生産者を育む』

    青年塾共同の畑を作り、大豆をメインにいろいろな作物を育てます。一般家族、地域の子供、あらゆる人が参加できるイベントを企画し、農業を身近に感じる場所を目指します。そして食育を通して次世代の生産者を育みます。また、この活動をSNSで発信することで、全国に広がり食料自給率の向上につながっていく。その第一歩とします。

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  • 高知SDGsビジネスチャレンジ

    2015年の国連サミットで採択されたSDGsは、持続可能な世界の実現に向けた全ての国々の共通目標であり、国内においても自治体や企業などでSDGsの取り組みが進んできています。 高知県においても、高知県産業振興計画の重点ポイントのひとつに「SDGsの広がりによる持続可能な地域社会づくり」を掲げ、県内事業者の皆さまのSDGsの取り組みを様々な形で支援することで、県内にもSDGsの取り組みの輪が広がってきているところです。 今後も、高知県内の事業者の皆さまと共に、SDGsの取り組みを様々な分野に広げていくことで、SDGsの達成に貢献していきます。

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  • 平野区地域貢献プロジェクト

    現在、学校法人常磐会学園と大阪市平野区役所では、まちづくり、地域福祉、子育て支援、生涯学習、地域貢献等のさまざまな分野において、人的交流及び知的・物的資源の相互活用により、それぞれの活動の充実を図るとともに、地域の持続的な発展を目指しています。 このチャレンジに参加してくださる方々との共創により、さらなる平野区の活性化のため活動を展開していきたいと考えています。

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  • 木でワクワク、自然とつなげる・紀洋木材ワークショップ

    木材の端材を活用し地域の人々に木と森をもっと身近に感じてもらえるワークショップやイベントを企画します。端材を活用した鉛筆、ボールペン、木のおもちゃを始め、参加者が色々なアイディアで活用方法を考え、楽しみながらモノづくりを体験し、資源を大切にする取り組みを広めます。 地域の人々、子供も大人も手軽に楽しめる内容で継続的にイベントをしていきます。 また、インテリアショップや他団体や学校との連携をはかり、2025年の大阪・関西万博の認知度向上に取り組んで参ります。

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  • 「個人でできるカーボンオフセット」で温室効果ガス排出削減

    地球温暖化の危機的状況下で、地球温暖化対策を講じている企業たくさんあります。 しかしながら、個人が地球温暖化対策のアクションを起こすことは難しいです。 「カーボンオフセットプログラム」というセレクトラのプログラムにて、個人が気軽に温室効果ガスの排出削減に取り組めます。 なお、カーボンオフセットが正しく行われていることを証明する証明書を発行し、プログラムに参加していただける皆様には証明書を受け取れます。 当プログラムを通じて、誰もが環境問題に意識を持ち、行動する仲間(人、企業・団体)を増やすことで、地球温暖化の改善に貢献していきたいと考えています。

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  • 高齢者や障がい者の方々を災害時に支援するための個別避難計画作成

    各地域の自主防災組織を中心に、災害時に支援が必要な方の生命・身体を守るため個別避難計画の作成に取り組んでいます。

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  • アートでつなぐ未来創成

    松坂屋名古屋店と東京藝術大学が共同して、お子様と学生さんに、アートを通じた相互の学びの場を提供するプロジェクトを2011年から取り組みしています。芸術、創作意欲育むワークショップを、誰もが体験をできる機会を提供したいという思いでワークショップをおこなっています。また、東京藝術大学の学生の皆様が、直接お子様と接する機会を通じて、新しい気づきがある場として活用しています。

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  • 忘れがちながん検診をLINEでお知らせ!「自治体のがん検診通知bot がんじぃ」

    うぇぽっくでは自治体実施のがん検診(対策型検診)をお知らせするLINE bot「がんじぃ」を開発しています。 がんじぃは、友達追加時に生年月日・性別・住民票のある自治体の3つの情報を登録することで、年に2度、その年に受けられるがん検診をお知らせします。 現在は大阪府下の市町村のみに対応していますが、対応範囲の拡大を検討中です。 がんは転移の危険があり、また完治したとしても再発リスクがあるため早期発見・早期受診が非常に重要です。平均寿命が伸びる社会において、シンプルなLINE botでQOL向上を目指します。

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  • 日本の用美である工芸品を広げよう!

    日本の和食文化である食器を6大陸に彩るための活動を行っています。 2013年から、香港、中国、アメリカ、ドバイ、フランスなど各国で日本の食器をプロモーションしており、今後も日本食イベントを通じて日本食と和食器の共創により、食、食器含めた「和食文化」の魅力を世界に広める活動を行っていきます。

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  • パネルで振り返る1970年大阪万博『新聞パネル展』

    読売新聞大阪本社からの協力を得て、万博の意義や歴史等を一人でも多くの方に伝わるよう1970年開催の大阪万博の新聞パネル展を大阪市北区役所で開催します。 このパネルは、滋賀県在住の読売新聞読者の遺族から寄贈があった当時の新聞紙から、大阪万博に関わる部分を抜き出し、展示用にパネルにしたものです。 1970年(昭和45年)大阪万博は当時の最新技術を用いており、革新的な新技術が驚きを誘い、その後の日本で新しい活動が生まれる契機となりました。会場面積は330haで、3月15日から9月13日までの183日間にわたり開催され、当初の予想3千万人を大きく上回る約6,421万人が来場し、「夢」や「未来の技術」として、動く歩道、温水便座、ワイヤレスホン、テレビ電話、タイムカプセル、電気自動車・自転車、リニアモーターカー、エアードーム、ピクトグラムなどが展示されました。また、食文化では缶コーヒー、ヨーグルト、ファストフード等が大阪万博を境に広まりました。 その歴史をひもとくパネル等を見てもらうことにより、万博記念公園の壮大な空間に設置された当時のパビリオンや歴史背景を感じていただくとともに、SDGsについて考えるきっかけになればと考えています。 大阪市北区役所は今後も、万博新聞パネル展を区役所内外にて継続的に開催するとともに、地域住民や地元団体・企業等と協働し、大阪・関西万博の機運醸成につながる情報等の発信を実施していきたいと考えています。

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