共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • Meccha Gourmet & Groove Expo in Osaka

    音楽フェスの企画・運営を行う一般社団法人UMF/学生団体UMFと、様々な場所でフードフェスを行う日本の食まつり実行委員会がそれぞれの強みを融合し、共創に取り組んでいる食と音楽の博覧会。一般的な食イベントでは「食べること」だけが目的となりやすく、目的以外のコンテンツとの偶発的な出会いをつくることが難しかったが、エンターテインメント的空間・手法を取り入れることにより、「楽しい!」から未知への1歩目を踏み出したくなる導線をつくれるようになります。この取り組みを通じて未知の世界にも楽しみながら、触れてみたくなる仕掛け作りを開発して参ります。

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  • 学生が創る音楽フェス「University Music Festa.」

    高校〜大学の年代の学生たちで構成され、年に1,2度ほど1,000人規模の音楽フェスを企画・運営しております。学生らしい自由な発想と、行動力、そして近い距離感が魅力で、様々な世代の方々に毎回楽しんでいただいています。その強みを活かして万博に関する企画をつくったり、フェスを通して万博の世界観を体験してもらうなど、エンターテイメントを通して、機運醸成に尽力します。

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  • #政を祭に

    一般社団法人UMFの手がける「#vote_forプロジェクト」は日本における選挙の低投票率(48%:2019年参院選)という課題に対して、「#政を祭に(マツリゴトをマツリに)」をコンセプトに日本の選挙をお祭りのように参加したくなるものに変え、選挙投票率の向上を図る取り組みです。 投票を行うと様々なモノやサービスが無料/割引になる「選挙キャンペーン」を飲食・小売店などをはじめとした全国で約250店舗のプロジェクト提携者の方々と行っています。 また、一般社団法人UMFでは投票日当日には「投票を行うと無料で楽しめる音楽フェス」も開催しており、より熱狂を生み出す仕組みをつくっています。

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  • P'review ~ 社会とデザインの幸福な関係を築く伴走型デザインコンペ

    社会とデザインの幸福な関係を築くことを目的とし、作り手と使い手が共に新たなものを生み出すしくみづくりにチャレンジします。世界的視点から、社会やビジネスの発展には、デザイン的な視点がますます必要となってきています。 これからの時代に必要とされるデザインと社会の接点を作り、さらに関係をつないでいくことを目的としたデザインコンペティションを開催します。

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  • アップサイクル『ねぷた』で創る!インクルーシブ祭『脳祭』プロジェクト -新しいピアサポート構築を目指して-

    「ピアサポート」という言葉をご存じでしょうか?「ピア(peer)」とは仲間,「サポート(support)」とは支えを意味します。したがって,「ピアサポート」とは仲間の支えあいを意味します。これまで,学生患者同士,学生同士といった同じ立場によるピアサポートの構築がなされています。しかし,このピアサポートの関係性をもっと拡大させ,「障がい」を持つ当事者,「障がい」を持たない者を「ピア(peer)=仲間」としてインクルーシブな社会を構築していきます。 その中でも今回は,洋服の廃材をアップサイクルして作り,青森五所川原立佞武多に出展した『脳フェスねぷた』をキービジュアルに,地域のお祭りをインクルーシブなお祭りにデザインしていきます。それにより,障がいの有無に関係なく楽しめる場を作り,インクルーシブ社会の実現を目指します。

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  • 大阪・関西万博 応援歌&盛り上げ隊

    関西エリア各地域の商店街、地域の人々を巻き込んで、大阪・関西万博盛り上げ隊を各地で立ち上げ、応援歌などコンテンツを活かしたステージイベント等継続的に開催して行く事で万博の機運を地元関西から盛り上げて行きたい。

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  • 鶴見区から大阪・関西万博を盛り上げていこう!!

    鶴見区は、平成2年に「国際花と緑の博覧会」を開催した鶴見緑地が区内にあることから、現在もレガシーとして存在し、万博を身近に感じられる環境にあります。 そこで、区内の大型商業施設、集客施設、企業等の皆さんに万博関連の展示等の場所を提供いただいたり、万博の機運醸成につながるグッズなどの素材や機運醸成に向けたアイデア等をお持ちの方から提案いただいたり、多くの皆さんの知恵を持ち寄って、万博の意義や進捗状況をPRすることで、区民の皆さんの大阪・関西万博に向けた期待感を醸成し、興味、関心度の向上につなげていきたいと考えていますので、一緒に大阪・関西万博を盛り上げていきましょう。

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  • いのち輝くビジョン発見のための非認知スキル向上プロジェクト ”IKIGAI Compass”  阪南市×Adecco 産官連携

     共創パートナーである阪南市をフィールドに、Adecco が提供する、SDGs人財育成のためのビジョン発見プログラム「IKIGAI Compass」を掛け合わせた、人財育成プログラムを提供します。また、持続可能な社会を創ることを自らの生きがいとする人財を育成する機会を提供し、本プロジェクトの成果を全国・世界に展開できるよう発信します。

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  • HANAZONO EXPO~いのち輝く未来社会にふれてみよう Road to 大阪・関西万博~

    本市にはラグビーワールドカップ2019日本大会が開催された高校生ラガーの聖地、花園ラグビー場を有する花園中央公園があります。ここを拠点として、産学公共創のもと、万博の機運醸成につながる取り組みに向けて準備をはじめます。2022年はHANAZONO EXPOのイベント開催により、市内外からの来場者の皆さまをはじめ、団体・企業さまにも興味・関心を持っていただき、万博への参画を促していきます。

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  • 障がいを持った子供たち 生きづらさを抱えた子供たちが メタバースと共に成長、自立することを目的とし、仮想空間で社会経験を積む未来型プロジェクト

    ハンデを持つ子、生きづらさを抱えている若者を大阪・関西万博で世界に大きく発進される「バーチャルな世界」での社会活動の中でサポートをしていく取り組みです。メタバースの中で個性を磨き、社会経験の場を提供する事で、リアル社会で自分を出せない若者にきっかけを作ってあげる事が私達プロジェクトスタッフの役割です。このリアル社会で、自分の魅力が見つけられずに悩む若者を好きな自分になれるよう全力で応援します。 子供達の個性に光を当て1つの事をやり遂げるという経験の場をメタバースで提供します。 超高齢化社会に突入している日本を支えるには、これまでリアル社会では自分が出せず光が当たらなかった人達をメタバースという選択肢の中で、労働人口にしていく。そして将来、この日本の超高齢化社会を障がいを持った方達が労働者として税金を納めるまでに成長していく未来社会を目指します。

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  • 【Co-Design Challenge】 循環型食器edish

    edishはこれまでほとんど用途がなかった食物の皮等の食品廃材を、独自の技術で食器にアップサイクルしたものです。プラスチックは一切使っておりませんが、特殊な技術で耐水、耐油、耐熱性を待った万能の食器です。万博における飲食の場でご使用いただき、さらに使用後は回収し、万博で発生する生ゴミとともに堆肥化して土壌改良剤として使い、それらを野菜や花として2回目のアップサイクルができることを目指します。  また、使用者目線で使い勝手がよく、環境を強く意識する斬新なデザインの新しいedishを開発します。

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  • 【Co-Design Challenge】これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案

     持続可能な未来社会に向けて、ステンレスボトルなどのマイボトルでの飲料提供を一般化させるため、簡単にマイボトルを洗える洗浄機を開発します。 マイボトルは普及しつつありますが、外出先で飲料を飲み切ってしまった場合、なかなかマイボトルを洗える場所がなく、飲料を入れ替えづらい状況です。  一方、カフェ等でマイボトルにコーヒーを給仕するサービスも増えてきましたが、衛生管理・作業時間の観点から持ち込まれたマイボトルをお店で洗浄するところまで行うことも難しいとの声があります。  それらの課題に対し、このマイボトル洗浄機はユーザー自らが外出先で気軽にマイボトルを洗浄することを可能にすることで、ユーザー・飲食店双方の不満を解消し、かつ、ごみの排出ゼロのドリンク提供システムを普及させるものです。 

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