共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • あさひ健康フェスタ&食育フェスタ

    健康づくりに関わる様々な団体や職種・施設の方々が集まり、「みんなで守ろう!!健康あさひ」をメインテーマに、「あさひ健康フェスタ&食育フェスタ」を開催しました。本イベントへの参加を通じて、区民が健康への意識を高め、健康寿命の延伸をめざすとともに、テーマが共通する大阪・関西万博をPRすることで、大阪・関西万博の機運を高め、次世代にいのち輝く未来社会を引き継いでいきます。

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  • EKKYO.CONFERENCE

    「EKKYO.CONFERENCE」は、参加者が集まり、定められたテーマについて議論し、多角的なアプローチで社会課題解決やアイデア出しに取り組む場です。それぞれのカンファレンスでは、各テーマに基づいたプレゼンターが登壇し、参加者が同じ分野や異なる分野に分かれて行うクロスカンファレンスを通じて偶発的なアイデアや成果を生み出そうとしています。これらのイベントは、「越境と共創」というコンセプトを探求するための実験場としても位置づけており、社会実験の要素を強く取り入れています。

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  • マラソンを通じての障がい者・子ども支援と啓発を地域と共に

    私たちはマラソンを通じての障がい児・者の健康作り、社会参加、自立支援、だれもが支え合うことで、主体的に参加できる社会への促進を図ることを目的に、下記の活動に取り組みます。 ① マラソン大会サポート ぽっかぽかランナーズは、障がい者のマラソン大会出場を、伴走ランナーのマッチング支援でサポートしている。マラソンは、障がいの有無に関わらず楽しめるスポーツである。運動する機会の少ない障がい児・者が練習会や大会に参加することで、健康増進、身体機能の改善にもつながる。また、様々な障がい者ランナーがいろいろな形でマラソンに参加する姿を見てもらうことは、障がいのある当事者や市民へのとてもわかりやすい啓発活動になり、マラソンへの新たな参加にも繋がる。 ② 「足こぎ車いす」の活用と普及 練習や出場の際のツールとして「足こぎ車いす」の貸し出しもしており、身体機能の改善となっている。 「足こぎ車いす体験会」を随時、出張無料体験会(大阪・兵庫)も始めました。 ③ 伴走ランナーを増やす 宝塚と大阪で開催する練習会で専門コーチの指導のもと、市民ランナーを伴走ランナーとして育成する取り組みも行っている。 ④ 大会を主催 マラソン大会によっては、制限時間等の理由から、障がい者が参加できない大会もあるため、障がいの有無、性別・年齢など関係なく誰もがゴールできる「ぽっかぽか共生マラソン大会」を開催している。 ⑤ 長距離マラソンプロジェクト 障がい者ランナーが長距離マラソンに参加するのは難しいが、これに挑戦しようと、時間制限のない「ホノルルマラソン挑戦プロジェクト」を立ち上げた。今後、この経験をまとめひろく公開して、障がいのある方で、長距離マラソンに挑戦したい人の参考になればと思う。 ⑥ 講演などの啓発活動 ぽっかぽかランナーズの活動は、兵庫県青少年社会貢献活動の認定事業とされており、青少年に社会貢献活動リーダーとしての経験の場の提供をしている。兵庫県ふれあい活動アドバイザーとして、学校や大学や施設等での講演など啓発活動を行っている。

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  • 世代を超えた交流から生まれる調和のとれた未来社会の実現

    大阪さくら会はGIVE&GIVEの精神で進化する社会の中で消えゆく文化や、社会からおいて行かれる人々の灯を消さないことを理念として活動しています。毎月行う月例会では、多様な専門知識や人生経験を持ったメンバーが、理念に沿ったテーマについて自由闊達な意見交換を行い、交流を深めています。挑戦者には、この月例会の場で交流及び意見交換に参加していただき、私たちの応援をばねにして、後世に役立てていただきたいと考えています。

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  • 大阪・泉州地域の伝統文化、「泉州・江州・河内・阪南市民おどり」を全国・世界に発信しよう!

     泉州・江州・河内音頭の盆踊りを通じて、地域のボランティア活動や会員相互の親睦と心身の健康増進を目的に活動し、準備運動や入念なストレッチのあと、音頭に合わせて楽しく交流出来る時間を過ごしています。  大阪・泉州地域の伝統文化である泉州音頭にあわせ、地域の盆踊りや阪南市民踊りを、大阪・関西万博を契機に、全国・世界に発信して、阪南市の魅力を高めるとともに地域活性化につなげます。

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  • メタバースによる教育支援プロジェクト

    オンライン上の仮想空間で学習出来るバーチャルスペースを開設していきます。バーチャル教室にはアバターで入室します。例えば、相互言語学習:海外の大学生と日本の大学生とのコミュニケーションの出来る交流スペースを作成します。お互いの母国語を伝え合えるように支援します。 また大学生だけでなく子どもから大人まで異なる文化や言語を持つ方々と交流する事が出来ます。場所に囚われずグローバルな活動を支援していきます。

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  • EV車の普及による、地球温暖化防止

    自動車販売会社として、地球温暖化に真剣に取り組みたいと思っています。 私たち関西マツダ枚方店は、より良い地球環境とクルマの共存のため、「カーボンニュートラル」をめざし、EV車の普及にスタッフ一同取り組んでまいります。

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  • 「おおかみこどもの森づくり」プロジェクト

    「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった町にある「上市町ふるさと剱親自然公園」に多様な広葉樹の苗を植樹し、森を育て、成長する姿を見守っていく「森づくり」の取組みです。この取組みを進める中で、町を訪れる映画ファンや自然を愛する人々が、町民と交流を深めながら、町と長い時間軸で関わり続けていくものです。 併せて、町内の小学校で森づくりに関する講座やワークショップを開催し、子どもたちが森の大切さに気付き、自然環境の保全や多様な動植物の生態に関心を持ち、郷土愛を育む機会の創出を図ります。

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  • 緑が、街を変えていく。

    事業を通じて、街に緑を増やしていきます。 自社の商業施設などを中心に施設の壁面や屋上にシステム緑化を設置しています。 緑が少ないと言われる大阪の街を緑でいっぱいにすることにチャレンジします。

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  • 「未来へつなぐ “カーライフ” をもっと豊かに 」

    カーライフを通して、人とクルマが共存する安心安全な社会の実現を目指し、電気自動車の普及によって創られるクリーンな環境づくりと人々の豊かな生活へとつながる健康維持に向け、以下の取組みを実施します。 ①地域清掃活動を通じ、きれいで安全な街作りに貢献する ②日産わくわくエコスクール:将来を担うこどもたちの環境意識を育てる活動 ③健康促進イベントへの参加、企画・開催 ④当社店舗を活用した、地域課題解決に向けたイベントの企画・開催 ⑤電気自動車の普及によるクリーンな環境づくりへの貢献 ⑥電気自動車のEVバッテリーを活用した災害対応の普及

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  • みんな集まれファミリーひろば

    このイベントは乳幼児の家族や地域の方々を対象に子育てサークルや子育て支援団体の提供するコーナー遊び体験イベントです。当初、区内の高校の協力で体育館をお借りして、サークルのお母さん達が主体となって協力し合い、地域の方々と子育て世代とが出会い、つながる場になるようにと試行錯誤の中、一人ひとりの前向きな気持ちを大きな力として開催されていました。毎年開催される中で、どんどん地域とのつながりも深まっていき、協力してくださる子育て支援団体や、助成してくださる企業とのつながりにまで発展し、2003年度には西淀川区民会館(エルモ西淀川)、2004年度には西淀川区民ホール(現:近藤技研工業 西淀川区民ホール)での開催ができました。今では開催当初のサークルのお母さん方のコーナー遊びの提供だけにとどまらず、協力してくださる地域の子育て支援団体の方々、行政の方々、企業の方々等、遊びの提供に高校生のお手伝い、老人センターの方々の舞台発表など、あらゆる世代の「子育てしやすい街づくり」を目指す気持ちがひとつになる楽しいイベントとなっています。今年度23回目、私たちはこれからも継続してこのイベントを行うことで遊びから自然に世代間交流を楽しみ、人と人がつながり、ふれあい交流を通じて地域や企業、家庭相互に橋渡しを行っていきます。

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  • SETOUCHIサステナブルツーリズム・ガストロミーAwardの開催

    SETOUCHIサステナブルツーリズム・ガストロミーAwardの開催 アワードの開催によって、サステナブルツーリズムへの社会的関心の向上、価値の向上、興味啓発、活動を行なっている人たちの後押しとなって、新たなイノベーションの創出、次世代育成へと繋がり、持続可能な未来社会のデザインに貢献する人の後押しと世界へと発信いたします。

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