共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ひらの青春生活応援事業~高校生の高校卒業を応援!~

    「高校生の高校卒業を支援することが、その後の貧困問題を予防する鍵になる。」という理念のもと、平成28年度より開始した平野区役所の取組です。(一社)officeドーナツトークと連携し、スタッフが高校生に対して個別ソーシャルワーク(丁寧に話を聞き、絡まった問題を一緒に解いていくなど、高校生ひとり一人に寄り添った個別支援)を行ない、高校卒業をサポートしています。

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  • 世界中が優しくなる「いただきます図鑑」をみんなでつくりたい!

    魚が食卓に届くまでには、たくさんの命やお仕事の積み重ねがあります。 その流れを図にまとめたのが「いただきます図鑑」です。 「本ができるまで」「ダンボールができるまで」「水ができるまで」 世の中にある全てのものの「感謝のバトンリレー」をいただきます図鑑に まとめていきたい。 「図鑑を読む」だけよりも、「自分たちで調べて、自分たちでまとめる」 このプロセスをふむことが一番「感謝の心」が育まれます。 全国の学校・団体、企業さんとコラボして、 「1000種類のいただきます」を図鑑にしたいと思っています。

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  • 泉大津市あしゆびプロジェクト

    泉大津市では、こどもから高齢者まで、それぞれの持つ身体機能や能力、才能などの「アビリティ」を伸ばし、まちへの愛着と誇りを持つシビックプライドの醸成を図る「アビリティタウン」を目指しています。 この「アビリティタウン構想」の実現に向けた健康分野におけるキラーコンテンツとして、幼児教育から健康寿命の延伸まであしゆびの健康から展開する「あしゆびプロジェクト」をスタートさせ、「足の指」に着目した健康関連事業を実施しています。 ・実証実験を通した新たなあしゆび健康プログラムの創出 ・あしゆび健康プログラムを通じたエビデンスの収集 ・全国への横展開

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  • 世界に発信!「リアル関西」

    12年前から宿泊先を支援するポータルサイトを使用して海外からの旅行客に 宿泊先を提供し、日本の関西のリアルな生活を体験してもらっています。 観光地巡りから居酒屋、ラーメン、お好み焼き等庶民グルメを体験してもらうことで関西の食文化、風習を草の根で世界に広げようと努力しています。

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  • 未来につながれ!世界にひろがれ! 「いろはにSDGs書道展」を通じてSDGs達成に貢献したい

     SDGsの達成に貢献するため、いろはにSDGs書道展を開催します。  書道を通して、子どもたちを中心に多くの方にSDGsの理解を深めてもらい、現代社会の様々な課題を自らの問題と捉え、日々の暮らしの近いところからSDGsに取り組むことで、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出し、持続可能な社会を創造していくことをめざします。  

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  • 西宮浜まちじゅうミュージアム

    1998年にまちびらきした西宮マリナパークシティ(西宮市西宮浜)では、急速な少子高齢化が進んでいます。2020年には、単学級化を回避するため、市内からの通学が可能な小・中一貫校である西宮浜義務教育学校が開校しました。これを契機に、西宮浜の地域資源を発掘し磨くことで、住み続けたい、戻って来たい、移り住みたいまちづくりが求められています。 西宮浜には、開発時にまちの象徴となるよう創作された、日本を代表する彫刻家である福嶋敬恭氏の「私は泉」、日本を代表する絵本作家である元永定正氏の「あめかぜてんき」、世界的なアーティストであるアンソニー・カロ氏の「プール」、嶋本昭三氏の「平和の証」などのパブリックアート、スペイン・サンティアゴの「巡礼の道」をイメージして作られた「パセオ(小径)」、住民交流のための「音楽広場」や「アートストリート」が配置されていたにも関わらず、まちびらき以降20余年、それらは活用されないままとなってきました。 西宮浜まちじゅうミュージアムは、エコ・ミュージアムの思想を援用し、西宮浜義務教育学校等と連携して、西宮浜の地域資源であるパブリックアート、広場、ストリートなどを活用した住民交流イベント等を開催し、まちの歴史や魅力を発信し、地元住民とりわけ西宮浜で育った若い世代の人達の「故郷としての西宮浜」への愛着と誇りを高め、西宮浜の定住促進に貢献します。

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  • アースデイいたみ

    地球は誰のもの・海のゴミはどこから・「みんなができることを!!」 その年に起きた地球環境問題を取り上げ、老若男女問わず、多くの方にこの問題に関しての啓発、意識改革などに取り組んでもらいます。 ではどうすれば、住みよい、安心なまちにするのか。 ともに考え実行するきっかけを提供する。

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  • ダンスのエンターテインメントの力で世の中をもっと笑顔で元気に。

    ストリートダンスの一つであるロックダンスを使ってエンターテインメントな舞台公演を行い、沢山の人々を笑顔で元気にします。 私たちPLEAzENTS(プリーゼンツ)はストリートダンスのジャンルの1つであるLOCK DANCE(ロックダンス)を駆使し、様々なアプローチで仕掛ける、ロックダンス・エンターテイメント集団です。 この名前の由来は「Plesant(愉しい・楽しい)」と「Present(プレゼント)」を合わせた造語で、観てくださるみなさまに”楽しい時間をたくさん堪能してほしい”楽しい時間をたくさんプレゼントしたい”というコンセプトをもとに様々な活動をしています。 2017年より5回、兵庫県にて舞台公演を行ってきました。総動員数は約2000名。 笑いあり・涙ありの様々なテイストを用いたショーで多くの観客を楽しませてきました。 今では遠方の方や舞台に来れない方へもPLEAzENTSを楽しんでもらえるよう配信も行っています。 また、舞台公演では小さいお子さまを持つ大人も安心して楽しめるように、舞台公演中の保育士による一時預かりも並行し、福祉分野も取り入れています。 そんな私たちだからこそ、ダンスパフォーマンスを通して世界中の人たちに喜び・楽しみをプレゼントできると考えております。

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  • 全国初の少年院ボランティアから広がる社会貢献活動の輪!

     高齢化や人口減少により生じる地域課題などを解決するため、全国初の少年院在院者で構成する地域ボランティア団体である「泉南学寮グリーンサポーター」の取組成果や、少年たちの立ち直りを応援する地域住民とのつながりを、大阪・関西万博関連のイベント等で全国・世界に発信することで社会貢献活動の輪を広げます。

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  • 子どもたちの国際交流 Fly to the world!!

    市域に関西国際空港を含む泉南市は空の玄関口・国際交流の窓口となっており、日常の中でいろいろな国や地域にルーツを持つ方々に出会ったり、コミュニケーションをとらなければならない機会が増えてきています。 そういった中、子どもたちには、これから益々発展する国際社会に向けて、英語を「勉強」ではなく「コミュニケーションのツール」として、自然に受け入れられる環境が必要となっています。 また、教科書だけでは身に付けることができない、広い視野や異文化への理解・尊重する気持ちを、泉南市で育つ子どもたちに、自然なもの・身近なものとして身に付けてもらい、未来の選択肢を増やしてもらいたいと考えています。

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  • せんなん♡水プロジェクト

    関西国際空港の開港に伴い、対岸に開発されたりんくうタウン。泉南市にあるタルイサザンビーチには、絶滅危惧種に指定されるアカウミガメが産卵に訪れていたが、近年では稀になってきている。 そのような中、20年以上手付かずだった海浜部に新たに開園した「SENNAN LONG PARK」を中心に綺麗で安全な海と砂浜を実現することで、地域の活性化、持続可能なまちづくりを目指します!

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  • 水槽から再生したガラスで新しいものづくりに一緒にチャレンジしませんか?

    私たちは、アクアリウム用品やガラス水槽などを製造、販売しているメーカーです。 お客様の手元にお届けする前に輸送途中で割れたり、傷がついてしまった水槽は再生が難しいため、廃棄物として処理されます。 またパッケージの小さな凹みや傷、印刷の擦れなどによる返品もあり、多くの水槽が本来の用途を果たせずに捨てられています。 多くの人のバトンをつないで生まれた水槽を、ただ捨てるのではなく、新しいものに生まれ変わらせることができないか。 私たちは国内水槽の約7割を生産するメーカーとして、割れた水槽がただ廃棄物として処理されるのではなく、 水槽から生まれた再生ガラス素材を使った新しいアイデアで、循環される未来を創りたいと考えています。

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