共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ~せんなん里海清掃プロジェクト~ きれいな公園・自然豊かな阪南の海を次の世代へ

     毎月最終日曜日に大阪府阪南市にある、せんなん里海公園で地域の方々などと清掃活動を行います。  また、次世代の子どもたちに、きれいな公園・自然豊かな阪南の海・大阪湾の環境を継承するため、この活動を多くの方に知ってもらい、大阪・関西万博を機会に万博会場に近い阪南市の海・大阪湾の環境保全をさらに推進するとともに、大阪・関西万博の機運醸成につなげます。

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  • 在日外国人とのスポーツによる共創

    私たち「NPO法人日本アジア球友団ラリグラス」は、日本およびネパールをはじめとしたアジア各国の人々とのスポーツや文化等を通じた国際交流を行っています。アジア各国の人々と共に学び合い協働することによってアジアと日本の相互理解、国際協力に貢献すること目的として活動しています。

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  • ITエンジニア不足解決

    ITエンジニア不足を解決するべく、未経験からエンジニアになりたい人のキャリア相談を受ける。

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  • 製造業対抗ミニ四駆大会【ザ・クラフターズカップ】

    製造業対抗ミニ四駆大会~ザ・クラフターズカップ~は、製造業・モノづくりに携わる会社が自社の技術を結集し、最強のミニ四駆をつくり、本気で挑むレースです。レースの参加企業が自社の技術をPRできるのみならず、異業種間の交流や、国内外の方や子ども達、学生が工場の職人達とコミュニケーションをとり、日本の製造業に興味・関心と未来につながる技術を実感してもらいます。この取り組みは東大阪で活動しており、2023年は7月に初回開催し、200名を超える来場者が集まりました。2回目は11月に開催が決定しています。今後も東大阪内外で活動継続していく計画です。

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  • まちなか散歩でカラダもココロもリフレッシュ!

     まちなか散歩実行委員会では、住み慣れた町を参加者みんなで一緒に安心して歩くウォーキングイベントを定期的に行っていきます。  高齢者や障がい者の方が安心して散歩をして、運動習慣に繋げる事で、健康寿命延伸に繋げます。  そして、この取り組みを、大阪・関西万博を契機に全国・世界に発信します。

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  • 39カード~ありがとうで世界を平等に~

    企業の感謝がカタチとなり、障がいをお持ちの方のお給料につながるプロジェクトです。 作業所で働く当事者の方の賃金が健常者に比べて低い、通称「月給一万円問題」という社会課題解決のために活動しております。 39カードとは、共感頂いた皆様のオリジナルカードに、心をこめて感謝を手書きすることで、 受け取ったお客様の喜びが、直接、当事者の方々の月給に反映され「月給一万円問題」の改善に繋がる仕組みです。 ビジネスシーンや知人への贈り物に「福祉のぬくもり」を添えていただくことで社会と福祉とのつながりを生み出すことができます。 ・当事者の「月給一万円問題」を解決する。 ・企業に「福祉のぬくもり」という付加価値を提供する。 ・お客様に社会貢献活動の寄与への実感を感じて頂く。 これらの貢献を通じて社会に「ありがとうの輪」が拡げるために、 今後も活動の幅を広げて参ります。

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  • 凸凹が活きる社会を作る 「発達障がい就労移行支援」

    発達障害を持つ方が 自立し物心共に豊かな生活が送れるように就職のサポートをしています。そのうえで社会で生きていくための様々なスキルを習得し当事者にあった業種 企業を一緒に探し発達障害で就職に困っている方を就職に導いています。具体的には個々の能力や興味に合わせた職業訓練やスキルアップのプログラムを提供いたします。強みを伸ばし 弱みに工夫ができるように 自己理解→セルフケア(自己対処)→自身の取扱説明書を作成し、外部環境に左右されない 心の土台を築いていきます。私たちの目標は、彼らが自信を持って社会で活躍できるよう、訓練を実施し、支援することです。 また、私たちの支援は就労にとどまらず、個々の状況に合わせて、家族や地域のネットワークを築く支援も行っています。これにより、発達障がいのある方々が安心して暮らせる環境が整い、彼らの自立と成長を支えることを目指しています。私たちは、多様なニーズに応えるため、継続的な努力を重ねながら、社会全体の理解と協力を促進し、共により包括的な未来を築いていくことを使命としています。

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  • フェアトレードコーヒーを通じて「生きてるしあわせを!」

    ①現状の課題として、コーヒー生産国と消費国との貧困格差が大きくあります。例えば、一時的な利益を優先するために  未来の子ども達が強制児童労働が行われています。フェアトレード認証団体としての誓願を通じて、コーヒーを通じた  公平な対価、貿易を行い、学校を新設したり、勉強ができるように学びの機会の環境を与えるよう未来の子ども達が  平等に幸せになれる社会を提供したい。 ②フェアトレードコーヒーの原料を使用したSDGSに関する製品を通じて、企業のサスティナビリティに貢献したい。

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  • マチイク~共創が生み出す 想像を超える相乗効果とツナガリ~

    「TEAM EXPO 2025」プログラムが目指す様々な方々との共創。私たちはこの「共創」をあえて我々が取り組む共創チャレンジとして掲げ、同じ想いを有する行政、企業、団体、個人のみなさまとの連携を深めながら、取り組みを進めていきます。 これまでに実施したことや、今後予定している取り組みは下記の通りです。 下記以外にも、新たなパートナーのみなさまと共に取り組みの幅を広げていきたいと考えています。 ・環境改善活動(プラスチックゴミ削減のための取り組み等) ・運動促進活動(ウォーキングイベントの開催) ・健康維持活動(健康に関するイベントの開催、薬剤師、管理栄養士による健康測定会の定期開催等) ・次世代育成(薬剤師、管理栄養士などの子供を対象にした出前授業の実施等)

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  • ニューロダイバーシティ for デジタルトランスフォーメーション by CDLE生成モデル

    DX推進における最初の課題は、人材不足とリテラシーの欠如と言われています。私たちはニューロダイバースな人材との共創によるDXの推進と企業競争力の向上を目指します。 AIの「創造力」である生成モデルの技術とニューロダイバーシティの多様性を掛け合わせた社会実装の実現で日本の産業競争力を高めます。 具体的な取り組みとして、AI深層生成モデルの可能性の模索を題材にした教材をベースに、ニューロダイバースな方達とのコミュニケーションを活性化させ、AI人材へのスキルアップや高度IT技術の習得、社会実装のエコシステム構築を目指します。 CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは、日本ディープラーニング協会 (JDLA) が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。

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  • シザーケースワーカープロジェクト

    美容業界・福祉事業所・革職人・大学生が共同で開発した「人と地球にやさしい”シザーケース”」の取り組みに共感し、さらなる発展に協力してくださる方々を増やしたいと考えています。 このシザーケースは皮製品なので、メンテナンスを行うことで長く使用することができる上に、パーツの組み合わせで出来上がっているので、もし一部が破れてしまっても、その部分のみ取り替えることができるので長く使うことができます。また、製造方法をシンプルにしたので、福祉事業所で商品を製造することが可能になると共に、工賃が大幅にアップするため、障がいがある方々の職業の選択肢の一つになります。それに加え、障がいがある方が革製品の製造に携わることで、革職人の後継者不足も解消されます。その為、このシザーケースを通して美容師、革職人、障がいがある方、若者が主体的に豊かで持続可能な未来を作ることができると考えています。

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  • 献血を通じ、医療への貢献

    日本赤十字社の献血バスを定期的に、店舗に誘致を行い献血に協力を行う。 献血の必要性、重要性を社員、ご来店のお客様だけではなく、近隣企業様にもお伝えし、理解を広める活動を行う。 さらには地域の方々にも活動を知っていただくことでより多くの方々に献血を身近に感じて頂く。 また、血液検査を通じて社員が健康に注意を払うことで医療費削減にも貢献する。 関西マツダとしては初めての取組となりますが、まずは豊中店で開始し今後は他店舗でも展開して参りたいと思っております。

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