共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • Road to 大阪・関西万博 2025 SENSYU EXPO

     泉州地域にはだんじり祭りを代表とする伝統文化や、最先端の自術をもつ中小企業、関西国際空港という世界に羽ばたくための要素、魅力あふれる地域です。 我々はそのような魅力ある泉州地域を活性化させたいという思いで活動をしております。 今回は「SENSYU EXPO」というコンテンツで泉州地域から大阪・関西万博を盛り上げていきます。 泉州地域の団体・企業・個人を巻き込むイベントや活動を応援することで、地域の繋がりや絆を深め地域活性・伝統文化の継承・最先端技術の育成・地域の安全性の向上、さらには泉州地域の魅力の発信等を目的とします。 そんな泉州地域での活動があることをもっと知っていただき、地域の活性化に繋げたい。 そんな思いの中、泉州地域の7つの青年会議所が手をつなぎ合って活動運動をはじめました。 2025年大阪・関西万博開催と共に泉州地域市から盛り上がり、泉州地域の良さを知ってもらうために発信し続けます。 この万博に関わる企業、学校、市民、そして青年会議所の仲間たちと共にアイデア・活動を形にしていきます。

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  • 「サーキュラーシティ蒲郡」実現プロジェクト

    サーキュラーエコノミーの概念について、産業界を含め市民に広く、わかりやすく共有します。さらに、多くの企業・団体・個人に本プロジェクトに参加いただき、現在策定していますアクションプランに基づき、サーキュラーエコノミーの取組みを行っていきます。

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  • 環境にも健康にも良い酒粕を使った甘酒を広げたい

    酒粕は産業廃棄物化しており、年間1800トンも廃棄されています。 従来は奈良漬けをはじめ粕漬や粕汁などの原料として 引取先があったものの、需要の減退とともに商品から廃品に変わってきました。 また酒粕は、多くのアミノ酸やビタミンが揃っていて栄養価も高く、様々な健康効果や美肌効果が期待されています。 その酒粕を有効活用して、環境にも健康にも良い甘酒を広めたいと思い活動しています。

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  • UDN SPORTS SDGsプロジェクト

    スポーツやアスリートはあらゆる人々に夢や感動を与えることができます。 そんなスポーツを通じて、アスリートと共により良い社会の実現を目指します。 UDN Foundationで行う次世代育成・社会貢献の活動をSDGsと結びつけ、 アスリート一人一人がもつ想いをつなぎ、さらにサポーターの皆さんと一緒に活動の輪を拡げていきます。

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  • ニュータウンmono人材活用プロジェクト

    「ニュータウンmono」エリアの企業や生活している人が互いに支え合うことは、人材活用をはじめ地域の活性化にも繋がる非常に重要なテーマだと考え、産業雇用安定センター大阪事務所は、「ニュータウンmono人材活用プロジェクト」を立ち上げ、高齢者雇用をはじめ人材活用を、2022年春より提案しております。 お気軽にご相談ください。(monoとは、「一つ」という意味です) 主に生活圏での施設、例えば駅などにパンフレットやポスターを設置し周知活動、自治体のご協力を得ての定期的な勉強会や説明会の開催、本人の希望に沿った就職活動の支援など推進しております。 高齢者もいきいき活躍できる社会を目指します。

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  • アスベストに関する取組

    石綿(アスベスト)は人が吸い込むことで、中皮腫などの健康被害を引き起こします。地震や水害などの災害発生時に、大量の建築物が解体されるとアスベストが大量に飛散し、避難中の方の被ばくが懸念されています。我々は、行政の行うアスベスト対策を周知することや、災害発生時に行政の指示のもと、空気中のアスベスト濃度をモニタリングを行い、住民を健康被害から守ります。 このチャレンジでは、アスベストに係る以下の取組を中心に行います。 ①災害協定 大規模災害時に発生する大量の建築廃棄物から飛散するアスベストの健康被害が懸念されることから、行政と連携してアスベストのモニタリングを行う事業者を募集している。 ②ストップアスベスト活動 今後建築物の建替えが増える中で建物解体時におけるアスベストの適正な取り扱いを周知する必要があるとのことから活動を行っている。

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  • 庄下川昆陽川を愛する会

    川掃除を通して、地域コミュニティの創造と町作り

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  • グローカル コミュニティ! ~ともかくうごこう~

    各種イベントを通じてコミュニティやプロダクトを創出し、インクルーシブな社会創造を目指します。 【1】各種イベントの企画~実施運営までトータルプロデュースで、主体をはじめ、各企業・団体との協業、サポート対応まで、フレキシビリティスタンスを持ちます。 【2】パートナーである各企業のリソース(人材、情報、資金、プロダクト製造技術など)と連携を図り、より可能性、実現性のあるプロジェクトを創造します。 【3】海外各国の企業、現地プロダクションとのネットワークを活かしたイン&アウトバウンドのプロジェクトも視野に入れます。

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  • MERRY AR PROJECT/AR・VR技術を使った笑顔の空間デザイン

    いのち輝く未来社会のデザイン AR技術を使った新しいクリエイティブ デジタルコミュニケーションデザイン デザインは、コミュニケーション。 今やスマホから、いつでもどこでも様々な情報にアクセスできる時代。 このスマホとARの技術を使って、新しいデジタルコミュニケーションをデザインします。 これまで人に注目にしてもらうためシンプルでポップなデザインにするしかなかったポスターデザイン。 特にサイネージが生まれ、伝えられる情報が少ないポスターを貼るということも少なくなりました。 しかし、AR(拡張現実・Augmented Reality・オーグメンテッド・リアリティ)で ポスターの新しい可能性・クリエイティブの扉を開き、進化させることできます。 これまでのポスターでは伝えきれなかった情報や思いがARの技術を使って、 伝えられるようになります。スマホを使えば、どこにでも貼れ、持ち運べるポスターは一瞬にして サイネージとなり、ポスターや画像にスマホをかざすだけで情報が飛び出します。 今後このようなARを使った空間コンテンツが未来の社会に多く普及していくことでしょう。 AR・VR技術を使った笑顔の空間デザイン プロジェクターがなくても、サイネージがなくても、空間に張り巡らされた「みんなの笑顔」が動き出す。 街中に掲出された「みんなの笑顔」が動き出す。新しいデザインの可能性がどんどん広がっていきます。 QRコードを1つ読み込むだけでアプリのインストールは不要。たくさんの笑顔が動き出します。

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  • 【大阪の食を繋ぐ】循環型レストランプロジェクト

    大阪の食文化【循環型生産】循環型レストランの取り組み をお客様や、食に携わる方に向けて発信する。 従来の取り組みと並行して、以下内容を新たに取り組む。 レストランで提供しているコーヒーの残渣を再利用し、デオドラントパックを作成する。そのパッケージに大阪の循環型農業、生産者や料理人の「こだわり」をビジュアル化し、デザインを施し、お客様にお渡しする。 目的は、人間生活をする中で【食材を大切にする】という思いは生活の中に自然とあるものと考えます。改めて私たちレストランを訪れたお客様に食材と料理、サービス、空間に触れて、私たちが掲げる持続可能な達成目標を体感して頂き、生活の中での【食材を大切にする】そして生活の中でできる持続可能な達成目標見つけ、行動に繋げる。ことを目的と致します。 そしてこの私たちレストランの活動が、私たちが営む大阪河内の普遍的な取り組みとなり、元気な【大阪の河内】を後世に繋いでいく取り組みとして、地域活性に繋がる様に取り組みいたします。

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  • 堺市PTA協議会 x 制服リユース事業

    堺市PTA協議会では、堺市が推進する「さかいSDGs推進プラットフォーム」会員の学生服リユースshopさくらや松原店と連携した取組として、役目を終えた学生服をひとり親家庭にバトンタッチする取組「リユース制服×ひとり親応援プロジェクト Re制服」を実施します。この取組では、学生服の寄付回収ボックスを 堺市PTA協議会 各学校園に設置し、集まった学生服を洗濯・補修し、堺市内のひとり親家庭へ通常リユース価格の半額で提供します。学生服は比較的高額であり、体格に合わなくなり買い替える際には経済的負担が大きいことから、割引クーポンによりひとり親家庭を応援します。 

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  • 代替肉で100年後の地球を守る大学生

    ・環境負荷の低い「代替肉」を広め、地球温暖化と食糧問題の解決に貢献する。 ・SDGsの達成に貢献するために「代替肉の美味しさ」を広める。

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