共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2023.10.03
【IT業界】リモート勤務を通じて仕事と家庭を両立!不明点や課題を相談できます。
弊社では、従業員の心と体の健康を重視し、全社員リモートワークを実現しています。希望者はオフィス通勤可能としています。 また、男性従業員であっても、育児休暇の取得などを推進。残業の非推奨化や、早退の自由など節度を持って働けるように配慮しています。 フレキシブルな勤務体系や、性別に関わらない福利厚生を通じて、仕事と家庭を両立する働き方を提供しています。 それら自社の活動を通して、IT企業におけるリモートワーク推進、ジェンダー平等について、自社サイトや運営メディアにて情報発信を行います。 また、他社IT企業様のリモートワーク推進、ジェンダー平等において、ノウハウや手順を共有したり、悩みについて無料で相談にのることが可能です。 それらの活動を通じて、仕事と家庭の両立やジェンダー平等を目指します。
2023.10.03
SDGs未来ビジネス学⽣コンテスト
SDGs課題解決に向けたSDGsビジネスアイデアのコンテストを行います。 単なるアイデアではなく、社会実装を想定したものを募集し、「企業課題部門」と「ソーシャル課題部門」の2部門を実施します。 企業課題部門では各企業より提示されたSDGs課題の解決事業創出に取り組みます。 ソーシャル課題部門では兵庫県や神戸市の未来ビジョンや大阪・関西万博に関するテーマをもとに、社会課題の解決につながる自由なビジネスアイデアを募ります。 2025年に万博を迎える関西圏の若者のSDGs達成に向けた意識の醸成と行動化の促進を図る取り組みとして、学生が地域/未来課題や企業課題に触れ、その課題を解決していくための事業プランを構築する機会を官民で連携して創出、支援していくことで地域/未来/企業課題への当事者意識を醸成するとともに、関西圏から優れた事業が継続的に立ち上がっていく体制をつくりあげることを目指します。
2023.10.03
和菓子の和10万人チャレンジ
私達の暮らす大阪には四天王寺を建立した聖徳太子の発せられた「和を以って貴しとなす」という言葉があります。 この「和」は和菓子の和であり、時代を通し和菓子は愛されてきました。 そして昨年、和菓子の華とも言われる“菓銘をもつ生菓子(煉切・こなし)”が、文化庁の審査を経て、令和4年10月12日に「登録無形文化財」に登録されました。 私たちは、この歴史ある伝統と革新の和菓子をその素晴らしさを広く周知していただくため、以下のチャレンジを行います。 1、10万人を目標に「和菓子と人との和」をSNSにアップします。 2、SNSで「いのち輝く未来の和菓子」をテーマにデザインを募集しコンテストを行い、コンテスト上位作品を実際に作り万博会場での展示を目指します。