共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「Art de Peace」大阪・関西万博で絵じゃないか!

    「アートでピース(芸術で平和を)」をキーワードに193カ国(仮)の子供たちに絵【テーマは楽しい事/Happy! Dream!】を描いてもらい、全作品を大阪・関西万博会場で展示することを目指す。日本、世界の描いてくれた子供たちすべてが参加する(応募で選ばない)「絵の万博」を目指す(推定200万枚)プレ企画として、開催までの期間、鉄道の駅や商業施設、文化施設、商店街等で展示展開し、地域の大阪・関西万博との融合した活性化を図り、また、会場では開催までの大阪・関西万博会場の進捗状況も告知する。2021年より同じコンセプトのお絵かきコンテストとして、子供向けSDGsの番組「まみたすといっしょにSDGs」も配信しており、番組を通じて情報発信も行う。 大阪・関西万博参加国の中には、きっとその国の人々は参加はおろか、大阪・関西万博自体の存在も知らない国が多いと思います、そのような国に対して、その国の子供たちの描いた絵が日本で大阪で展示されるという事で、少しでも大阪・関西万博を知ってもらいたいという思いも。絵を描いて参加している子供たちは「アートでピース」の会員証を手にチームの一員となり、機運醸成にがんばっています!

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  • スポーツ・ダンスで笑顔の花を咲かせよう!

    だれもがいつでもどこでもいつまでも気軽に運動できる環境を提供し運動することでスポーツの楽しさや喜びを知り健康の保持増進、体力の向上、仲間づくり、地域の絆を深め、住んでよかったと思うまちづくりを目指し、2018年に当クラブを設立しました。多世代、多種目、多志向をコンセプトに現在はキッズダンス、チアダンスをはじめバドミントン、太極拳、フットサル、ボウリング、スポーツ交流事業(子どもの居場所づくり)などを行っています。なかでもキッズダンス、チアダンスは、地元泉大津市のイベントに多数出演するほか、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」のパフォーマンスを通して、ダンスでのつながり、スポーツの楽しさ、喜びを地元から発信します。

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  • 東洋町の美しい海を守る

    ◆共創チャレンジ内容   東洋町にとって、美しい海は住民の生活や町の産業、経済の発展にとって非常に重要な役割を持っています。そのため、東洋町では学校、地域、町に関わる様々な人たちと連携し、この美しい海を守る活動を行います。 ① 町内の保育園・小学校・中学校において、町の観光資源の代表でもある「サーフィン」を取り入れた学習を行うことで地域資源の魅力や価値を知るきっかけを作り、子供たちが地域への愛着を深めることにつなげる。また子どもたちの学習を通じて、子ども→保護者→地域へと今までサーフィンと関わりの薄かった人達も含め新たな交流を生み出し地域の様々な人たちの関係性を深める。 ② 地域住民や町に関わる様々な人たちでビーチクリーン活動を行うことにより、美しい海を維持し、海洋生態系を保護することで、町内産業などが持続可能な地域づくりを目指す。また、活動を通じて地域の結束力を高め、環境問題や社会問題に対する理解と貢献意識を育む。 ③ 美しい海を生かした観光資源や豊かな水産資源といった町の魅力について、イベント等を通じて町内外に発信することで、持続可能な観光産業を目指し、地域経済の発展につなげる。

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  • 持続可能なクルマ社会プロジェクト

    「クルマを大切に⻑く乗る」という価値観を広めるために、愛⾞を大切に乗られる⽅々に対して、クルマをキレイに⻑く乗ることに役⽴つ情報やノウハウをWEB サイトやSNS などによる発信と併せてセミナーの実施などによって積極的に紹介していきたいと考えております。

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  • 端材や廃材、再生材などサステナブルな素材を美術・図画工作に活用しよう!

    地球工作は、図工や美術の時間に端材や廃材、または再生素材を材料として積極的に取り入れていこうとするプロジェクトです。 中心メンバーのサンエスアート(株式会社サンエス)は、美術教材の製作販売に長年携わっています。多様なメーカーに発注して、工作キットなどの製品作りを続けていますが、そのプロセスで大量に発生する廃材や端材の処理が、近年大きな問題として多くのメーカーから提示されています。 現行の図工素材や工作キットの流通システムでは、製造過程で発生するほとんどの廃材や端材は捨てるしかありません。しかし、捨てられている廃材や端材には工作素材としてみた場合、魅力的で再利用可能なものがたくさん存在します。 現在、図画工作の授業では、下処理された安定供給可能な素材を全員に配布し、同じアウトラインの作品を全員が作る課題が主流です。この方法には、購入や管理のしやすさ、平等性、採点のしやすさなど利点も多いのですが、無から有を生み出すような発想の転換や自由な思考、批判的な見方など、美術教育に本来付随する能力を高める方法としては若干の弱さを感じます。 廃材や端材などを図画工作に取り込むことは、作り手が廃棄物を減らすという直接的なSDGsの達成につながる体験を共有できる他に、ゴミ(無価値なもの)が、アート(有価値なもの)に転換する価値の変換を体験でき、現在子供たちに必要な能力として期待されている、枠のない自由な発想や批判的な見方を育てるには最適な手段の1つと考えられます。 地球工作プロジェクトでは、これら端材や廃材または再生素材を、積極的に美術・図画工作の授業に取り入れること、そして一般的な工作素材と同様にマーケットに流通させることを目標し、積極的にイベントの開催や人的ネットワークの構築を進めてまいります。 廃材や端材などの廃棄物を見つめると作られたもの(商品)の本質にふれるような感覚を持ちます。廃棄物を再生させる作業は発想の自由な飛躍と既成価値の転換をもたらします。 地球工作では、大量に排出される廃材や端材の再利用を進めることで地球環境の悪化を防ぐとともに、モノ(商品)とゴミ(廃棄物)の関係を理解し、既成概念にとらわれない、自由な発想でモノづくり行える子供たちの育成を目指します。

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  • 多言語観光情報サイトGuidoor(ガイドア)による情報発信支援

    政府は『観光先進国』への新たな国づくりに向けて、新たな観光ビジョン『明日の日本を支える観光ビジョン』を策定しました。 この「観光ビジョン」に盛り込まれた受入体制に関する施策について、訪日外国人旅行者がストレスなく、快適に観光を満喫できる環境整備に向け、弊財団では主に情報発信(多言語対応)の部分で寄与するため、多言語観光情報サイト「Guidoor(ガイドア)」ならびにSNSでの情報発信支援を行います。

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  • AIサイクルシップOSAKA -堺と大阪ベイエリアを舞台にサイクルシップの実証実験- (株式会社エイトノット社×アジア太平洋トレードセンター株式会社×株式会社コングレ×OpenStreet 株式会社×堺市)

    ■チャレンジと目的 環境への影響が少なく健康増進につながる「自転車」を利用した周遊と、先進的なAI自律航行システムを搭載するEV船による「舟運」を掛け合わせたサイクルシップの実証実験に取り組み、万博テーマの体現にチャレンジします。 ■実施内容 株式会社エイトノット、アジア太平洋トレードセンター株式会社、株式会社コングレ、OpenStreet 株式会社、堺市は、4 月の大阪・関西万博開催 2 年前を契機に、堺と大阪ベイエリアを繋ぐサイクルラインを活用し、広域的な自転車周遊の可能性や課題等を検証することを目的として、サイクリングと舟運を掛け合わせた「サイクルシップ」の実証実験を実施しました。 本実証実験では、株式会社エイトノット開発の自律航行システム「エイトノット AI CAPTAIN」が搭載された小型EV 船(以下、「自律航行船」。)を使用。自律航行船を使用する実証実験は、大阪産業局が実施主体となる「IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム」を活用した取組であり、今回が大阪湾初の実施となりました。

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  • おそうじ教室

    1966年の創業から、環境衛生関連商品を中心にレンタルサービスを展開してきたノウハウを活かし、「クレンリネス」(キレイな状態を維持すること)のために、必要な情報を提供・支援する「おそうじ教室」を開催します。

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  • 笑顔をつくるべじパウダー

    私たちは、無農薬の余剰野菜をメインとしてベジパウダーを作っております。 本来であれば、私たち一般市民は、余剰野菜を使うことがないと思います。しかし、私たちはそのような野菜を皆さまにもっと身近に感じて頂きたいと思っております。 そして、このような美味しい無農薬の野菜を皆さまにもっと簡単に届けたい! このような想いから違うカタチですが、保存期間が長くなる方法、手軽に使用することが出来るということを考えたところ、野菜を乾燥させ、パウダー化する“ベジパウダー”にたどり着きました。 このベジパウダーというカタチで皆さまのもとに今よりもっと届きやすくなれば… そしてベジパウダーを身近に感じて頂ければ良いな… という想いから活動しております。

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  • グレーター関空人材活用プロジェクト

    りんくうタウンと関西空港のエリアは、双方とも世界に門戸を開く関西で重要な空の玄関口です。このエリアを総称して「グレーター関空」と名付け、「グレーター関空」エリアの企業や生活をしている人が互いに支え合うことは、人材活用をはじめ地域の活性化にも繋がる非常に重要なテーマだと考え、産業雇用安定センター大阪事務所は、「グレーター関空人材活用プロジェクト」を立ち上げ、『在籍型出向制度』の導入を含めた人材活用を、2021年秋より提案しております。お気軽にご相談ください。 主に生活圏での施設、例えば駅などにパンフレットやポスターを設置し周知活動、自治体のご協力を得ての定期的な勉強会や説明会の開催、本人の希望に沿った就職活動の支援など推進しております。 高齢者もいきいき活躍できる社会を目指します。

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  • 共創の力で築く持続可能な未来:JICA関西/DRLCの防災プラットフォーム

    1995年の阪神・淡路大震災後にJICA関西が兵庫県と共同で2007年に設置した国際防災研修センター(DRLC: Disaster Reduction Learning Center) は、防災分野の人材育成を行う防災プラットフォームです。阪神・淡路大震災をはじめとする日本の過去の大災害から得た防災の経験と教訓をもとに、海外には防災能力向上を目的とした行政官・専門家向けの研修(※)の企画・運営を行っています。また、国内向けには在留外国人に対して防災に関する情報発信やワークショップなどを行い、国内の多文化共生社会の実現に努めています。 ((※)海外からの研修受入れ実績:「130か国・地域、延べ約3,300人」(2022年3月現在) 私たちは、国内外の防災関係機関や専門家、防災研修への参加者、在住外国人のネットワークを活用し、同じ目的を有する方々と共に、防災の取組を推進・発展させます。

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  • ベルマークを集めて地域の子育てを支援!

    自分たちが子供の頃に取り組んでいたベルマーク収集活動ですが、いつの間にか活動が風化しました。 現在も行き場を失ったベルマークが多数あります。 チームで収集活動を行い地域の子供の支援に活かします。 特に、ダイバーシティをテーマに支援学校への寄贈に取り組みます。 また、今後の展開によっては寄贈を店舗近隣の小学校や幼稚園にも行います。

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