共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 海からの贈り物❝漁網から創った漆塗風食器❞

    産業廃棄物として処理されている使用済みポリエステル(テトロン)製漁網の再生利用のため「効率的な回収・トレーサビリティ管理による由来の明確化・付着物の洗浄・樹脂への再生・商品化まで」の一貫した取り組みを当初5社でスタートしましたが現在28の企業・団体・自治体が一つのチームとして再生プロセスの得意分野を分担している。飲食店向け配膳トレー・不織布の商品化が完了し現在、『漁網to漁網』『漁網to衣料』『廃PETボトル代替素材』などへの展開を目指している。

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  • 街をゆく全てのモビリティが思いやりいっぱいな交通社会の実現

    JAFは交通安全推進団体として、さまざまな啓発活動を行っております。 「全てのモビリティが思いやりいっぱいだったら、もっと素敵な交通社会が成り立つはず」。 そんな思いを叶えるために、交通ルールやマナーを守ることの大切さを発信し、浸透させたいと思います。 一人ひとりの思いやりには社会を変える力があることを訴え、”共感の輪”を広げる活動(Omoiyalty Drive (思いやりティ ドライブ))を、JAF優待施設や自治体などとも協力して日本全国に広めたいと考えています。 ▽「思いやりティ ドライブ」プロジェクト https://omoiyalty.jp/

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  • ジオフード構想 2030年に向けた小豆島の食と観光の新プラン

    「※ジオフード」プロジェクトを通じて、瀬戸内 小豆島の食と観光を世界に広く発信し、食に興味を持つ国内外の観光客をターゲットにした体験型イベントを開催し、小豆島の持続可能な発展と地域経済の活性化を実現します。 世界のトップシェフたちが交流し、瀬戸内 小豆島の恵まれた環境や、豊かな食材を活かした創作料理が生まれることで、小豆島の食文化が更なる高みに進化します。 また、屋外での特別な食事体験やシェフインレジデンスを通じて瀬戸内 小豆島の認知度を広げるとともに、国内外のものづくりに対する意識改革を促進します。 地域の魅力を最大限に引き出し、多くの人々に特別な体験を提供することで、小豆島が世界的な観光拠点として輝き続けることを目指します。 ※地理的地層的特異性のある食材を活用した料理をイメージした造語

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  • 食の多様性に対応するプラントベースフード「ベジつゆ」の開発

    豊かな海洋資源を守り、持続可能な開発の達成に寄与するため、すべて植物性食品のみから作られたわが国の伝統的な調味料である「うどんつゆ」の開発に挑戦する。だし・つゆの基本は、かつお節と昆布の相乗効果による。だし原料として一般的に使用されているかつおやさばの代替食品として、うま味成分が豊富であるきのこ類、昆布および野菜類を用いて新たなだし・つゆの開発に挑戦する。

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  • 一般家庭の廃食油をリサイクルしてGHG(CO2)削減

    一般家庭の廃食油及び、万博会場から排出される廃食油を利用し、軽油の代替としてGHG(CO2)削減に貢献することを目指します。当社では回収した廃食油を利用し、「BDF」(再生可能エネルギー)の製造を開始しました。脱炭素社会を共創するために、大半が焼却処分されている一般家庭の廃食油を再生可能エネルギーにリサイクルします

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  • 女性がさらに活躍するために、理想のライフデザイン実現を支援しましょう。

    私たちは、女性従業員の活躍推進を取り組んでいる企業・団体の皆様をサポートしていきます。 女性活躍を支援するサービス「リンククロス ライフイズ」※により、女性のからだの悩みや不安を解消することで、女性活躍推進に取り組んでいる企業・団体の皆さまと女性が理想とするライフデザインの実現に取り組んでまいります。 ※「リンククロス ライフイズ」とは、企業で働く女性の健康問題、キャリアやライフデザインを支援する福利厚生サービスです。

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  • Yoko-ro cafe project

    Yoko-ro cafe(溶鉱炉カフェ) 今までのカフェの概念を変えたい ー 。 心地よい空間や飲食だけにとどまらず いつでも どこでも 誰とでも 信頼・安心できる仲間、家族以上の繋がり・関係性そのものが「カフェ」になるイメージです。 安心して 自然と変化ができる 人間力や人間関係力、コミュニケーション力が身に付くというような 教育的要素も入った駅前カフェのような場、コミュニティづくりを目指しています。 多様な違いが溶かされる(オールゼロ化・融合)→新しく生まれ変わる(進化・維新) このような溶鉱炉のようなイメージを持ち、人間力・人間関係力を持ち 多様な問題を解決できる人材を増やしていく場が拡がっていくことが、日本の強みにもなると思っています。

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  • 腸が変わると未来が変わる ~美しい腸が導く、最高に楽しい人生100年時代~

    ・腸から心と体を健康にし、健康寿命を延ばして、人生100年時代を楽しく生きられる社会への貢献。 ・1 Therapist for 1 family 正しい腸活や予防医学の知識を共有し、一家に1人、美腸の専門家のいる社会を目指します。 専門家(セラピスト)がいることで、一人ひとりの健康意識が向上し、健康的でイキイキとした生活を持続させることができます。 ・予防医療に着目し、生涯現役として、充実した人生を送り続ける人のサポートをします。 ・メディカルサロンの全国展開 病気を未然に防げるよう、体調不良の種に気づくきっかけの場を、皆さんの身近に増やしていきます。

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  • 早期発見・早期治療につなげるため、がん検診の受診勧奨を行いましょう。

    日本人の死亡原因第一位である「がん」は早期発見が重要です。 私たちは、がんの早期発見のために、大阪府の「がん検診受診推進員」として75名が登録し、取引先企業の従業員のみなさまやお客さま、そして、そのご家族にがん検診の受診勧奨活動に取り組んでいます。 がん検診受診率向上に取り組み、がんの早期発見につなげていきます。

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  • Japal

    日本とネパールの社会課題を解決することを目的とした持続可能な開発プロジェクトです。コロナ禍においてさらにDX化が促進されたことも背景として、日本は2030年にIT人材が79万人不足する(経済産業省)という社会課題があります。一方、ネパールはアジアの中でも今後の大きな経済発展の可能性を秘めた国であり、キーワード「IT産業での発展」を掲げて、国策でIT人材の育成に取り組んでいます。ネパールの優秀なIT人材に対して日本語教育等を提供することで、優秀な人材が将来的に日本のIT産業の支えとなっていくことを目指します。

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  • グリーン購入で “持続可能な循環型社会” を実現!

    グリーン購入(環境負荷ができるだけ小さいものを優先して購入すること)を通して、持続可能な生産・消費のサイクルを多くの方々に広げたいとの想いから、20年以上にわたってグリーン購入の推進活動(環境商品のみを集めたWEBサイト運営・カタログ発刊など)をしています。消費者が環境に配慮した消費行動をとると、企業も環境商品の開発意識が高まります。この好循環が広がれば、環境商品を選ぶのではなく、全ての商品が環境にやさしいことが当たり前の未来が作れるのです。またグリーン購入は、SDGs12「つくる責任 つかう責任」に該当する取り組みで、誰もが今すぐ簡単にSDGsの実現に貢献できる取り組みです。グリーン購入を入口として多くの方々がSDGsに取り組んでいただけたら、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現も近いのではないでしょうか。

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  • 具体的な省エネ策を周囲に拡散する

    メインの2名は早々に太陽光発電を住宅に採用し、かなり以前から環境意識を強く持っています。 それぞれ効果の有った更なる省エネ策や再エネの知識を持っており、身近な仲間から情報を共有して少しでもCO2削減する活動を展開しています

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