共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • レインボーマリッジ~わたしらしく

     性の制限、差別を受けない社会実現に向けて、悩みを抱えられている方のお手伝いをします。 ・カミングアウトが出来ていないカップルに向けたフォトのみや少人数でのパーティーのご提案 ・お客様を交えた意見交換会の実施 ・マイノリティの悩みを持つ方々の交流会の実施 ・例えば東京都港区ではみなとマリアージュ制度があり、マリアージュカードの交付等が行われており、そちらへのご紹介等 ・マイノリティカップルへの支援制度のご紹介等 相談窓口になっていけるような活動を実施します。

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  • ステハジプロジェクト「 みんなで拡げる給水スポット 」 チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ 環境やコストのことを考えるとマイボトルを持ち歩きたいけど、中身がなくなったあと、荷物になるし、ついついペットボトルを買ってしまう。もっと「日常のライフスタイルの中で給水できる場所があればいい」を叶えるプロジェクトです。 自宅や、職場・学校、いつのものスーパー・ドラックストア、お気に入りの料理店や美容室。いつでもどこでも、マイボトルの中身が無くなれば給水するRefill Style。そんな新しい日常(未来)のスタートです。 仕事先なら自社はもちろん、訪問先の取引先でも給水させてもらう。 学校で無くなれば学校で給水する。 いつも立ち寄る場所が ”私の” ”私たちの” ”みんなの” 給水スポットとして拡げていきます。 あとは、給水スポットを「給水検索サイトに登録」することで、給水できる場所がいつでも簡単に確認ができるようになります。 また、この取組みは「 夏の社会的健康課題 ”熱中症” 」の予防にもつながります。 熱中症は、毎年5万人を超える人たちが緊急搬送されています。しかし、熱中症は誰でも対策を行えば予防できます。その対策の一つに「こまめに水分補給」を行うことは欠かせません。 誰でも、いつでも給水できる新たな日常(未来)持続可能な社会を目指します。

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  • ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ 毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。  そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。 チャレンジでは、3つの啓発内容を中心に取組んで行きます。 ① マイボトルでの飲み物の持ち歩きの普及で削減  個人・各企業・自治体など、まずはみんなで7日間から持ち歩き体験を実践スタート ② 学校機関との連携による子供たちとの共創  学校への「SDGs子供先生」「水資源を一緒に考える映画鑑賞」などの出張授業を共創メンバーと実施  ③ 社会貢献型商品(冷水機/整水器/ステンレスボトルなど)の普及で削減

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  • なくすで!フードロス

    廃棄食材の削減や、可食食器を活用することで、環境に優しさを、小さな取組が大きなうねりとなるよう活動していきます。具体的内容は以下の項目への取組みを実行します。 *規格外野菜や第一次産業で生産出荷される食材の活用 *コーヒー豆のフェアトレード商品の使用 *プラスチック製品の廃止(ストロー・スプーンなど) *サステナブル・シーフードの活用 *宴席での3010運動 *経産牛の積極的利用 *地産地消 *ヴィーガンメニューの取り組み *コンポスト(生ゴミ処理機)の活用 これらを、地場の食料精生産者の方と協力して取組みます。 農家さんとレストランに来られるお客様とのメニュー開発。 店舗駐車場を活用してのマルシェなどを開催し、農家さんとお客様が直接お話しできる場を提供。

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  • WESTリーファシ彗星

    「人生に影響を与えた本」を紹介するコラボ読書会を開催し、「本から学び実践した人」が夢を語り、参加者の夢を実現させる力となる読書会を開催します。 さらに、SDGsをテーマに読書会&講演会を開催し、本からヒントを得て、参加者同士で語り合うことで、わたしたちの望む未来への行動を想い描く読書体験を提供します。

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  • 世代、人種の垣根を超えてみんなで一緒にダンスを踊ろう!

    大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」2歳児から小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、シニアの全世代、留学生を含むダイバーシティダンスにチャレンジします。 ダンスイベントが活発なまち“泉大津”を中心として、近隣地域のイベントに毎月参加し披露します。 この活動を通じて万博に大いに興味関心を持ってもらい、地元大阪で55年振りに開催される歴史的なイベントを地域一丸となって盛り上げたいと思っています。

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  • ひらの青春生活応援事業~高校生の高校卒業を応援!~

    「高校生の高校卒業を支援することが、その後の貧困問題を予防する鍵になる。」という理念のもと、平成28年度より開始した平野区役所の取組です。(一社)officeドーナツトークと連携し、スタッフが高校生に対して個別ソーシャルワーク(丁寧に話を聞き、絡まった問題を一緒に解いていくなど、高校生ひとり一人に寄り添った個別支援)を行ない、高校卒業をサポートしています。

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  • 世界中が優しくなる「いただきます図鑑」をみんなでつくりたい!

    魚が食卓に届くまでには、たくさんの命やお仕事の積み重ねがあります。 その流れを図にまとめたのが「いただきます図鑑」です。 「本ができるまで」「ダンボールができるまで」「水ができるまで」 世の中にある全てのものの「感謝のバトンリレー」をいただきます図鑑に まとめていきたい。 「図鑑を読む」だけよりも、「自分たちで調べて、自分たちでまとめる」 このプロセスをふむことが一番「感謝の心」が育まれます。 全国の学校・団体、企業さんとコラボして、 「1000種類のいただきます」を図鑑にしたいと思っています。

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  • 泉大津市あしゆびプロジェクト

    泉大津市では、こどもから高齢者まで、それぞれの持つ身体機能や能力、才能などの「アビリティ」を伸ばし、まちへの愛着と誇りを持つシビックプライドの醸成を図る「アビリティタウン」を目指しています。 この「アビリティタウン構想」の実現に向けた健康分野におけるキラーコンテンツとして、幼児教育から健康寿命の延伸まであしゆびの健康から展開する「あしゆびプロジェクト」をスタートさせ、「足の指」に着目した健康関連事業を実施しています。 ・実証実験を通した新たなあしゆび健康プログラムの創出 ・あしゆび健康プログラムを通じたエビデンスの収集 ・全国への横展開

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  • 世界に発信!「リアル関西」

    12年前から宿泊先を支援するポータルサイトを使用して海外からの旅行客に 宿泊先を提供し、日本の関西のリアルな生活を体験してもらっています。 観光地巡りから居酒屋、ラーメン、お好み焼き等庶民グルメを体験してもらうことで関西の食文化、風習を草の根で世界に広げようと努力しています。

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  • 未来につながれ!世界にひろがれ! 「いろはにSDGs書道展」を通じてSDGs達成に貢献したい

     SDGsの達成に貢献するため、いろはにSDGs書道展を開催します。  書道を通して、子どもたちを中心に多くの方にSDGsの理解を深めてもらい、現代社会の様々な課題を自らの問題と捉え、日々の暮らしの近いところからSDGsに取り組むことで、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出し、持続可能な社会を創造していくことをめざします。  

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  • 西宮浜まちじゅうミュージアム

    1998年にまちびらきした西宮マリナパークシティ(西宮市西宮浜)では、急速な少子高齢化が進んでいます。2020年には、単学級化を回避するため、市内からの通学が可能な小・中一貫校である西宮浜義務教育学校が開校しました。これを契機に、西宮浜の地域資源を発掘し磨くことで、住み続けたい、戻って来たい、移り住みたいまちづくりが求められています。 西宮浜には、開発時にまちの象徴となるよう創作された、日本を代表する彫刻家である福嶋敬恭氏の「私は泉」、日本を代表する絵本作家である元永定正氏の「あめかぜてんき」、世界的なアーティストであるアンソニー・カロ氏の「プール」、嶋本昭三氏の「平和の証」などのパブリックアート、スペイン・サンティアゴの「巡礼の道」をイメージして作られた「パセオ(小径)」、住民交流のための「音楽広場」や「アートストリート」が配置されていたにも関わらず、まちびらき以降20余年、それらは活用されないままとなってきました。 西宮浜まちじゅうミュージアムは、エコ・ミュージアムの思想を援用し、西宮浜義務教育学校等と連携して、西宮浜の地域資源であるパブリックアート、広場、ストリートなどを活用した住民交流イベント等を開催し、まちの歴史や魅力を発信し、地元住民とりわけ西宮浜で育った若い世代の人達の「故郷としての西宮浜」への愛着と誇りを高め、西宮浜の定住促進に貢献します。

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