共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 万博応援マガジン「EXPOST」

    私たちは大阪の印刷会社とIT企業のグループです。大阪・関西万博を地元から盛り上げようと、万博関連情報を発信するフリーペーパー「EXPOST(エキスポスト)」を2022年から発行しています。取材・記事執筆・レイアウトから印刷まで自分たちで手掛け、2025年に向けた動きを紹介するほか、過去の万博の紹介や有識者との対談記事を載せるなど読み応えのある紙面を目指しています。万博の閉幕まで発行を続けるのが目標で、今後は配布場所を広げるとともに発行頻度(現在年2回)も増やし、大阪・関西万博の機運醸成に貢献したいと考えています。 ※「EXPOST」はEXPO(万博)とPOST(新聞)の造語です

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  • 地域とともに、健康でサスティナブルな社会の実現をめざします。

     大塚製薬株式会社と共創パートナーである阪南市が共創して以下の取組を行い、本活動の成果を全国・世界に展開できるよう発信します。 1)熱中症対策  ①市内の小・中学校に熱中症対策飲料提供(新しい熱中症対策が実践できるポカリスエット アイススラリー)  ②市民への啓発活動推進のために人材育成支援として「熱中症対策アンバサダー講座」を提供  ③啓発ツールを提供(阪南市オリジナルの啓発ポスターや啓発活動用リーフレットなど) 2)プレコンセプションケアをはじめとする健康づくり活動 3)フレイル対策  など

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  • 大阪・泉州地域の“ものづくり”の楽しさを、世界へ、未来へ、発信!

    ”ものづくり”の工場や技術を一般公開する体験型イベント「泉州オープンファクトリー」を定期開催しています。 普段あまり目にする機会のない、大阪泉州地域で守り継がれている伝統産業の工場見学や、地域を支えている企業のワークショップなどを通じて、参加者に直接ものづくりの魅力を体感していただいています。 また泉州ものづくりの企業の技術、魅力を2025年万博開催年に向けて世界、大阪府外の方々へ体験していただきたいと考えております。

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  • サービスロボットの外観デザイン開発

    人口減少、労働力不足の進行とともに、サービスロボットの普及が予想されます。サービスの種類や設置場所により、ロボットの役割を視覚的に訴求し、環境・街になじみ、様々なユーザーが安心して気持ちよく利用できる外観デザインを提供することで、美しく豊かな未来社会の実現に貢献いたします。

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  • 占いやスピリチュアルを通して世界が、女の子が、幸せになることに貢献

    私たちが運営する占いサイト micane では「占いやスピリチュアルを通して世界が幸せになる事に貢献し たい」という思いから、micane にある占いコンテンツ「今日の占い」(無料)で毎日 1 回星座占いをする と、国際 NGO プラン・インターナショナル様へ 1 円ずつ寄付されるという取り組みを行っております。 特に女の子が直面する問題に焦点を当てて解決するガールズプロジェクトに賛同しており、「女の子だか ら」というだけの理由で差別や偏見を受け、有害な慣習の犠牲になる女の子たちを守ることに支援して おります。

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  • 他言語・異文化楽習(がくしゅう)を通じて、グローバルキッズの育成   

    独自に作成展開しているグローバル教育絵本(日本語-英語、日本語-中国語)を更に他言語にも展開し、子供たちにこの絵本を通じて言葉の共有、各国の遊びなどを共有する教育活動を行ないます。 大阪・関西万博にむけて展開する事により、子供だけでなく両親もグローバルな感覚を意識して来訪する外国人へのおもてなし意識を醸成します。

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  • つながろう、甲子園けやき散歩道

    つながろう、甲子園けやき散歩道をテーマに、加盟店同士の横のつながりはもちろん、地域の学校や病院等の公共機関、神社仏閣、ランドマークである甲子園球場など、商店という枠にとらわれず連携・交流を深め、ここ甲子園が地域住民にとっていつまでも住み続けたい街と感じてもらえる活動をしていきます。 具体的には、 ・地域の清掃活動。当会単体のものに限らず、市内全域で取り組んでいる「クリーン作戦」への参加を通じた地域貢献と交流。 ・地域住民を対象とした、加盟店による無料講座。体操教室や食育教室、お片付け講座や高齢者向けの相続・介護等のテーマでの講演など。 ・地域住民を対象とした、大型のお買い物イベント。 ・地域の小中学校等のコラボイベント。音楽系クラブの演奏会や美術部作品の展示など。 商店会としての活動にとらわれず、地域とのつながりの強化をはかり、地域住民と個人商店がより身近なものになるよう活動していきます。

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  • なにけんサウナ万博

    日本のサウナや温浴文化を全国のアウフギーサー(熱波師)によるイベントや取り組みを通じて東大阪の地から全国、世界へと伝えていきます。温浴による心身の健康補助に留まらず、近隣地域の盛り上がりに加え、日本各地からサウナ愛好家を東大阪に集めるお祭りを開催していきます。 古来からサウナは世界各地で形は違えど様々な様式で愛されて来ました。中でも2020年12月には「フィンランド式サウナの伝統」がユネスコの無形文化遺産に登録されるまでに至りました。それはサウナがただ体を温め清める以外に、友人、家族、近所の方々、見知らぬ同士が交流を深めるサロン的な役割も持っており、人と人がつながれる場所となっていることも大きな理由だと思います。 湯〜トピアは創業37年の健康ランドとしてサウナ・お風呂を中心に食事、歌謡ショー、宴会、リラクゼーションなどあらゆる面から楽しめ、人と人がつながる憩いの場を目指しております。 特に「なにけんサウナ万博」は日替わりで日本全国のアウフギーサーをゲストとして迎え、アウフギーサー毎のパフォーマンスの違いを楽しみつつ、アロマや飲食などで共創によるサウナ文化の盛り上げを促進し、ひいては「いのち輝く未来社会」の実現に貢献したいと思っております。

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  • 大学生が創る!「こどもたちが夢を見つけ、叶えられるミライへ!」

     こどもの頃はたくさんの夢を持ちます。「プロ野球選手になりたい!」「パン屋さんになりたい!」... しかしほとんどの夢は叶えられずに大人になります。そして大人になればなるほど夢を見ることが怖くなり、持てなくなってしまいます。それは、「マネー教育」を受けていないことによって、夢を叶えることを具体的に落とし込めていないことが問題点だと考えています。  キングコング西野さんの言葉を借りるなら 「夢か?金か?」という議論をキミのまわりの連中は繰り返すだろう。耳を傾ける必要はない。あんなのは全て寝言だ。「夢」と「お金」は相反関係にない。僕らは「夢」だけを選ぶことはできない。「お金」が尽きると「夢」は尽きる。これが真実だ。  私たちは、「資本主義国家」で生きています。言い換えると、「資本主義」=「お金主義」です。お金主義である以上、生きるためには最重要科目になります。そのお金の教育が日本では、実施されていません。 【日本の金融経済教育の課題】 ・特定の団体によるマネー教育により、偏ったお金の教育になる。 ・イベント形式のため、こどもたちは「遊び」で終わってしまい「学び」まで落とし込めていない。 ・高等教育の現場の先生もお金について学んだことがないため教えられない。  上記の課題を解決すべく私たちは、ボードゲームを60個開発し、最長5年のカリキュラムにより継続的な学びを提供し、人生を生き抜くために必要なスキルを使えるところまで落とし込みこどもたちに寄り添うことを決めました!そしてこどもたちが自身で作成するオリジナルライフプランニングシートを作成することを卒業制作としています!私たちのまねまねタウンを卒業する時には、こどもたちが自分の人生の生き方が決まっており、夢に向かって走り出す自分の人生の軸を決めることができます!  私たちは、共創チャレンジを通じて金融機関と繋がりこの思いを大きの方に届けていきたいと考えております!学生のクリエイティブ力に加え、金融の専門家、ママの声、保育士の声を組み込んだコンテンツを提供する「まねまねタウン」だからこそできることがあります!

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  • 医工商連携開発プロジェクト

    人(消費者)の役に立つ医療機器の開発・多くの医師(使用者)の役に立つ医療機器の開発・コストパフォーマンスの高い医療機器の開発にチャレンジします。 また、医学・工学系の専門家である医工連携コーディネーターの人材育成や、ものづくり企業等が医療機器・介護福祉機器の研究開発及び事業化を行うための支援活動を行うことにより、医療技術・医療サービスの発展向上に努めることで国民の健康と福祉の増進を図ることにチャレンジします。 ( 私達は、上記のことを総じて「医工商連携開発プロジェクト」と称します )

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  • 社会課題解決型メディア 『ココラボ ソーシャルえほん』

    社会課題解決型メディア『ココラボ ソーシャルえほん』を通じて社会問題・社会課題への知識を深め、対話のきっかけを創出し、さまざまな社会課題の解決を目指します。 社会問題や社会課題の多くは、実はその実態をよく知られていない、ということが根底にあるものが多々あります。そういった社会課題の知識を子どもの時から学び身に付けておくことで、社会問題に対して活躍できることが期待できますし、結果として持続可能な社会へとつながっていくことでしょう。 『ココラボ ソーシャルえほん』は、全ての世代の人に世の中にある、あまり知られていない社会問題について知ってもらえるように、絵本という親しみやすいツールを選択しました。大人から子どもまで、色々な社会問題について知り対話をし、SDGsなどの社会課題へ取り組むための第一歩として、取り組みを展開してまいります。

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  • こどもプログラミングまつり【kidsPGフェスいたみ】

    子供達がプログラミングに触れ合う きっかけの場を。 プログラミングや開発の楽しさを伝え、 身近なシステムや技術に興味・関心を持ってほしい。 kidsPGフェスは、多くの子供達にプログラミングや最新技術に触れるきっかけの場を提供することで、プログラミングの楽しさを伝え、身近なシステムや技術に興味・関心を持ってもらうことを目的としています。 また、プログラミングに取り組む子供達から大人までの世代を超えた交流の場や、プログラミング作品を発表する場となることも目指しています。 気軽に家族や友達と参加できるイベントとして、今後はその他の地域での開催も検討中です。

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