共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 屋台プロジェクト【奈良に夜の観光資源を!】

    奈良の社会課題【 宿泊人数が少ない!】をご存じでしょうか? ■まずは、令和5年(4月まで:12カ月間)の県内宿泊者数をご確認ください。 大阪 = 3,646,100人 京都 = 2,806,930人 奈良 = 202,930人  ↑奈良は京都の1/14です。 私自身が奈良町エリアで民泊をしてました。 その時に感じたことは、奈良に夜の観光する場所が少ないことです。 ホテルや旅館・民泊の関係者ですら、観光客に「夜の観光地は?」と聞かれたら大阪の難波や京都を紹介するしかない状況で、観光事業関係者も奈良の観光地を紹介できず、本当に悔しい思いをしています。 この原因から、このままでは大阪・関西万博が開催される2025年も、奈良の宿泊数は伸び悩むと思われ、 たとえ、増えたとしても永続が難しいと思われます。 そのため、奈良に宿泊したくなるように、奈良の夜の観光資源「屋台」を創るチャレンジをココに宣言いたします。 大阪・関西万博の開催期間:2024年10月12日(土)~2025年10月13日(月) および、その後も奈良に屋台文化が定着することを目標に、この屋台プロジェクトを発足しました。 大阪・関西万博をキッカケとして、JR・近鉄の奈良駅周辺に100年続く屋台文化を創ることを目指します。 そのために、未来社会を輝かせる若者である学生を「自ら計画して決定し行動できる人材の育成」屋台プログラムを合わせて実施して長期計画でチャレンジいたします

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  • 紙糸製品を身にまとう未来を作る

    プラスチックごみ汚染問題は地球規模で深刻化しており、多様な素材において環境への負荷が多面的に評価され、選択される時代に入っています。 こうした動きのなかで、紙は再生産可能な木材を利用し、かつ高度なリサイクルシステムを持つ素材です。 一人でも多くの方に、紙でできた「紙糸」の良さを知ってもらうための啓蒙活動を行い、消費者への認知度向上と驚きを与えます。 万博会期後は「紙糸でできた製品」が普及され、身にまとっていることが当たり前になる未来を創造し、サステナブルな社会に貢献します。

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  • メタバースもリアルも「舞妓さんとラジオ体操」

    「ミッション」   健康づくりと文化の継承 「ビジョン」   関西万博(2025年)    1,000人の「舞妓さんとラジオ体操」    1,000人の和装アバタでメタバース「舞妓さんとラジオ体操」    1,000人の舞妓さん推しファン作り 「バリュー」   健康づくりと舞妓文化ファンづくり    ーー舞妓さんを健康づくりの担い手にーー   舞妓さんが健康づくりを担い、   「舞妓さんとラジオ体操」を全国へ普及し楽しく健康づくりを!     健康づくり✖「舞妓さんとラジオ体操」✖伝統文化

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  • ラバー・ダック プロジェクト

    オランダ人アーティスト フロレンタイン・ホフマン氏の作品「ラバー・ダック」を大阪の水面に浮かべ、人々の水辺への関心を高めるとともに、「水都大阪」の都市ブランドを広く発信したい。

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  • 訪問証明により観光地を活性化する!

    1.観光地で訪問証明を配布します。現地に行かなければ取得できない訪問証明を通じて、観光地を訪れるユーザを増やし地域を活性化します。 2.観光地間で過去に配布した訪問証明を持つユーザに対して、観光地間でコラボしたクーポンを配布します。これにより、観光地間の連携を活性化します。

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  • Wood is Good(木は良い)

    2013年から毎年3月21日を中心とした会期でワールド・ウッド・デイというイベントを世界各地で開催しております。 このイベントは世界各国から多くの専門家や職人や芸術家が集まり、木材と持続可能な未来を促進する文化的なプレゼンテーションを多数展開するフェスティバルで、ご家族連れでもお楽しみ頂ける木の文化の祭典です。2025年は日本での開催予定で、分散した会期で多くの方に木の良さを広めていきたいと思っています。

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  • 世界のあなたと友だちーPeaceプロジェクトー

    私たちは、世界で最も話されている英語を学びながら、世界に友達をつくりたいと活動しています。世界に友達ができたら、その人の国をその国の人たちに興味を持ち仲良くしたい、より良い社会を共に考えたくなるからです。それは、ささやかなことかもしれませんが、世界の平和につながると考えています。 日本の文化には「和の心」があります。 私たちは、人を理解しようと思う心と、コミュニケーションのいろんな方法(言語、表情、しぐさ、動作、触れる、絵、文字など)を駆使して、世界の人たちに気持ちから寄り添い、いさかいや問題がおきないように、誰もが笑顔になっていただきたいという思いで活動をおこなっています。 また、大阪がフレンドリーなところであることを知っていただけたらと思います。そのような機会に、英会話を学ぶ子どもたちを連れて行き、我々大人が外国人に気楽に声をかける様子を見せることで、子どもたちにも自分達と少し見た目が違う外国人との壁を取り払うという活動を進めて参りました。 特に海外からのお客様には、子ども連れのグループもあり、大阪の子どもたちがフレンドリーに彼らに声をかける様子を見て、この活動を続けることこそが、世界に平和を保つためにやり続けないといけない活動であると確信しました。この活動を盛り上げることで2025年には、万博会場の中、大阪の街の中で通訳ボランティアが活躍する場を作ることで、日本人の本当の「おもてなしの心」を世界に発信したいと思います。

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  • SNSを活用した地域活性

    大阪芸術大学の所在地である大阪府南河内郡河南町、関西マツダ富田林店の所在地である大阪府富田林市は共に緑豊かな歴史ある町です。 素敵な観光スポットも多く、より多くの方に知って頂きたいという思いを抱き大阪芸術大学の学生と関西マツダ富田林店スタッフで地域活性化につながる地元アピール活動を行います。 また全国的に「若者のクルマ離れ」が深刻化している昨今、免許取得の割合も年々と減少しています。 そんな中、若者である大阪芸術大学放送学科2年生・3年生自らが車の「動くプライベート空間」という点とドライブ時における1つの楽しみ方として「音楽」というものに着目しました。そこで「令和のドライブデート」をテーマに人とクルマの関わりと南河内郡河南町、富田林市の魅力を関西マツダと一緒に発信して参ります。 MAZDAのクルマを使い大阪府南河内郡河南町や富田林市の観光スポットを巡ります。単に観光スポットのアピールではなくクルマでの移動の楽しさや車内で聴く音楽にも拘り大阪芸術大学演奏学科の学生が作詞、作曲、演奏、歌唱まで行います。 またEV車両を有効に使った新しいライフスタイルの表現など大阪芸術大学の学生の豊かな発想力と企画力を駆使しSNSを活用しながら地域活性化をすすめます。 アウトプットしてYouTube動画を制作し、大阪芸術大学と関西マツダそれぞれの公式チャンネルで公開してまいります。

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  • 次世代の若者が創る未来「Blue Earth Project」

    若者が主体となって環境問題に取り組むプロジェクト、それがBlue Earth Projectです。 環境問題を含む社会問題の解決にむけて、国連はSDGsの達成目標年を2030年とし、日本政府は脱炭素社会実現の目標を2050年にしています。そして、現在の高校生は、2030年には若い世代のリーダーとなる存在であり、2050年には責任ある社会人の中核となっていく存在です。しかし、環境問題の解決において重要な役割を担う高校生たちの問題意識や知識は十分であるとは言えません。 NPO法人Blue Earth Projectは、そんな次世代を担う高校生(一部中学生)と共に環境問題に取り組む大学生の団体です。主に「Blue Earth塾※」という様々な環境問題を「知って」「考えて」もらうワークショップを実施し、その後、高校生が考えた、同世代や街中の多くの人々に向けたエコイベントやキャンペーンの「アクション」案の企画や実施をサポートしています。教師や親などとのタテの関係ではなく、高校生と大学生というナナメの関係であることで、より近い距離で、一見堅苦しい「環境問題」に楽しみながら取り組むことができます。 ※Blue Earth塾は、これまでNPO法人Blue Earth Projectが全国の中高生を対象に過去100校・2000人以上に実施してきたエコ啓発ワークショップです。

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  • 「人を大切にする企業」づくりから「人を大切にする社会」の実現へ

    事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資するために、「働き方改革」を推進します。 「大阪働き方改革推進支援・賃金相談センター」において、電話・対面・メール等による相談や、訪問コンサルティングを実施します。 「がん」をはじめ病気を患う方々にとって、仕事と治療の両立はとても重要な課題です。そこで、病気で苦しむ方々、雇用する会社等の双方に対して、法律を基盤とした適切な助言などの活動を通して、一人でも多くの人が少しでも安心・納得して仕事と治療の両立できる環境づくりを目指します。 そのほか、「年金・労働」についての生活上の身近な疑問やトラブルを解決や、今や世界的潮流となっている「ビジネスと人権」に関する情報発信と相談会を実施します。

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  • みんなで作るインフィオラータ!吹田を花で彩ろう!

    インフィオラータは花びらやカラーサンドを使って描くアートです。出来上がったさまは、まるでお花でできたカーペットのよう。 「Osaka Flower Carpet」では、店頭に並ばない花茎を活用し、市民を中心とする多くの方の手で絵を描き、使用した花材は紙にアップサイクル。そしてその紙は未来を創る子供たちの手に渡り、子どもたちの教育にも活用していただきます。さらには子どもたちの描いた絵を次のインフィオラータの題材にもしていきたいと考えています。 また、花絵の制作や紙へのアップサイクルだけでなく、使用する花の栽培等から制作に至るまでの過程へも多くの方に関わっていただき、「吹田と言えばインフィオラータ」という新たな都市の魅力へと成長させます。

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  • 信州リゾートテレワーク

    2024年春、北陸新幹線が福井県に延伸することで、大阪・関西地域と長野県の距離はぐっと近くなります。 平均標高1033m。全県がリゾート地と言っても過言ではない、快適な環境を有する長野県で、関東のみならず関西等からもテレワークを促進することで、『ヒト』や『コト』の交流を推進し、生産性を高め、イノベーションにつなげていきます。万博を通じて、国内外から訪れる多様な人たちとの交流も目指します。

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