共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • アフリカと繋がろう! [大阪アフリカビジネスフォーラム]

    私たちの活動の目標は、持続可能な未来のために日本とアフリカの経済発展とパートナーシップを促進することです。私たちは、主に日本とアフリカの間で経済成長を促進する共同イニシアチブを創造することに取り組みます。日本企業のビジネス拡大のために、アフリカでのビジネス機会を共有し、ネットワーキングとパートナーシップ構築のためのプラットフォームを構築するため、フォーラムの開催等のさまざまな活動を行います。これにより、アフリカと日本の両方で、地域社会の力を強め、社会的および環境的な課題に取り組むことができます。

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  • 広めよう PLANT FACTORY

    植物工場がつくる、農業のカタチ。農業を取り巻く環境を改善し、革新する農業技術が植物工場だと捉え、広める活動をしております。農業人口減少による食料自給率と高齢化社会、障碍者雇用問題、自粛規制中の生活支援などの課題に、LED照明と溶液循環する栽培技術で貢献していきます。また、オフィスや住宅に簡易的に設置できる農業装置を提供し、技術をひとり一人の生活まで浸透させることで、誰でもどこでも農業に接する機会を増やしていきます。 世界中のあらゆる場所で、新しいカタチの農業が様々な問題を解決していく。そんな社会を私たちは目指しています。

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  • コスモポリタンキャンパス(キッザニア SDGs プロジェクト)

    「こどもが主役」のSDGs啓発活動に取り組む「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」「キッザニア福岡」の企画・運営行うKCJ GROUPは、 2018年から中学生を対象に、4Cスキル(※)を育み、激変の時代を生き抜く力を身に付けることを目標にしたワークショップ 「コスモポリタンキャンパス」を実施し、テーマに「他者との共生」や「働くことの未来」など、その時代を象徴する社会課題を掲げてきました。 例えば、今回、TEAM EXPO 2025のメンバーと共に中学生を対象とした、ミライ×クリエイティブ・ワークショップを実施するなど、こども達の未来探索を大人がアシストし、描きたい未来を発信する場を共に創り上げます。  ※アメリカで定義された「21世紀スキル」の中で提唱されているスキル。  創造(Creativity)、論理的思考(Critical Thinking)、対話(Communication)、協働(Collaboration)

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  • 目立たないスポーツにヒカリを!

    スポーツ中継等を行う映像制作会社がそのノウハウを元に、日頃世間から注目を浴びないマイナースポーツにスポットを当て、メジャースポーツに押し上げて行く活動を行います。

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  • 英語で日本の魅力を伝え、外国人と友達になろう!

    『日本の魅力を世界に伝え友となり、平和を育む社会へ』 多くの外国人が日本の文化に魅力を感じ、好感を持って訪日します。 それなのに、国同士の関係になると、急に対立してしまうことがあります。 個人でこの大きな問題を解決することは難しいかもしれません。 でも、個人的にお互いに分かり合うことができれば、わだかまりは消え、差別はなくなり、友情を育むことができます。 友人として分かり合うためには、相手の国の文化を尊重するとともに、自国の文化の魅力を伝えていくことが大切です。 日本を訪れる外国人は、私たち日本人との絆を深め、本物の日本を体験したいと思っています。 だから、訪日外国人に英語で日本の暮らしや文化を伝えていくことで、よき友人になれます。 そして、小さくとも平和の気運を草の根から作っていくことができるのです。 私たちは、このビジョンを実現するため、 [英語で日本の魅力を外国人観光客に伝える仲間を増やす] ことをミッションに掲げ、活動します。 そのミッション達成のために、英語を話せない方でも、万博を訪れる外国人観光客に、日本の文化や魅力をやさしい英語で伝えられるよう、お教えいたします。 そして、世界の人々と共に平和な未来を育む社会の実現に貢献します。

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  • だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会を!

     生理用品無償提供用ディスペンサー(MeWディスペンサー)の設置を通じて、だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会をデザインします。  学校、地方自治体(避難所)、企業などで、このMeWディスペンサーを導入して頂き、トイレに設置していただくことで、学生・生徒、市民、避難者、社員の方が月経時にプライバシーが保たれた状態で生理用品にアクセスできます。ディスペンサーは組立式で、多様な場所に設置できるように設計されています(貼る、吊るす、置くことができます)。段ボール製で、電力も通信環境も必要とせず、停電等にも影響されません。  また、ディスペンサーには、ナプキン2種とタンポンが入るため、ユーザーが自分の体調などにあわせて選択できるようになっています。学校や避難所に寄付される生理用品は多様なサイズですが、大きさに合わせて中箱を調整し、色々な大きさでも1枚ずつ取りやすい形になっています。  既に、中学、高校、大学、自治体、企業に2,000台以上設置されています。ディスペンサーを導入して下さる組織が増えることで、だれもがトイレ内で生理用品をとれる社会が実現をしていくことを進めたいです。  ただし、生理用品と生理用品無償提供用ディスペンサーを設置する際には、実費を負担していただく必要があります。

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  • 大阪市健康づくりプロモーション事業

    2025年の大阪・関西万博の開催に向けた健康増進の機運醸成と、健康無関心層をメインターゲットとしたヘルスリテラシーの向上を図るための集客イベントなどを実施します。

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  • Web3.Osaka

    学生へのNFT普及活動:NFTの学習は、学生にweb3,NFT,DAOの可能性を開き、創造力、デジタルスキル、経済的知識を広げる機会を提供します。 実際に、学生に画像生成AIや実際に絵を書いてもらい、NFTを発行するところまで学ぶ機会を与えて行きます。 特産物とNFTのコラボレーション:大阪の特産物(食品、工芸品、伝統工芸など)に対応するNFTを作成します。これにより、特産物の背後にあるストーリーや歴史をNFTで表現し、観光客により深い体験を提供をします。 大阪エッセンスNFTエリア:大阪・関西万博の会場内に、特産物NFTの展示場を設置を目指します。ここでは、NFTの所有権を証明するトークンを購入することで、実際の特産物を体験することができるイベントの実施を目指します。 NFTガイドツアー:大阪の有名観光地や歴史的な場所を巡るNFTガイドツアーを提供します。参加者は特定の特産物NFTを保持することで、ホルダー限定の体験を楽しむことができるツアーの開催を目指します。 デジタル文化体験:大阪の伝統文化やイベントをNFTとしてデジタル体験できるコンテンツを提供します。例えば、特定のイベントの参加者には、そのイベントを記念したNFTを贈呈することで、来場者の思い出をデジタル化します。 NFTコレクションの拡充:大阪・関西万博終了後も、定期的に新しい特産物NFTを発行してコレクションを拡充していきます。これにより、国内外の観光客が大阪に興味を持ち続ける動機付けを行います。 このプロジェクトを通じて、外国人観光客が大阪の特産物と文化をNFTを通じて身近に感じ、ファンとして大阪を支持し続けるようなコミュニティを育成することが目標です。NFTを通じた特産物は、観光客にとって非常に魅力的な要素となり、再訪を促進する力強い手段になります。

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  • アートコミュニティプロジェクト

     アートには、人を癒し、情操を高め、人と人をつなぐ力があります。МOA美術館美術文化インストラクターは、多様な個人団体と協働して、花体験、光輪花クラブ、茶の湯、美術鑑賞に加え、児童作品展等、アートの力で、情操を養い、大自然を大切にする心、いきがい、心身の健康を育み、世代間交流、日本文化体験から国際交流を進めます。そして、これらの事業を通して、あたたかいコミュニティの創出に貢献します。

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  • 【世界の飛ばし方】ドローンで世界観光を盛り上げる

    ドローンを活用し、日本だけでなく世界各地の観光スポットやスポーツ、エンタメのシーンを撮影します。大阪・関西万博に向けて、全世界から集めた2,025枚の写真と動画を展示するプロジェクトを計画しています。

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  • リモートワークによるワークライフバランス向上の発信

    企業や個人がリモートワークを効果的に取り入れ、ワークライフバランスを実現するための取り組みを共有します。弊社で実際に行なっているリモートワーク体験や、その中で学んだベストプラクティス、さらにはワークとプライベートの両立をどう実現しているかなどのストーリーを共有し、リモートワークの可能性を発信します。このチャレンジは、新しい働き方の可能性を探る場として、各個人や組織に新しい視点やインスピレーションを提供することを目指します。

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  • 全国こども食堂応援プロジェクト

    ハイセンス主催の「全国こども食堂応援プロジェクト」では、2023年中に全国こども食堂へ123台の冷蔵庫など家電製品を寄贈して、全国の地域支援に貢献します。さらに、2025年の大阪・関西万博開催の年には、これらのこども食堂で育ったこども達が、地域で育てて貰った個々の貴重な記憶を、絵画や作文という形で未来へ残し、万博会場では「地域でこどもを育てる日本の文化」を世界中に発信します

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