共創チャレンジ

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SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 植物専用アプリで地域コミュニティの活性化

    大阪市生野区役所とGreenSnap株式会社は、まちづくり、地域福祉、子育て支援、生涯学習、地域貢献等のさまざまな分野において、人的交流及び知的・物的資源の相互活用により、それぞれの活動の充実を図るとともに、地域の持続的な発展を目指しています。 植物や花の名前がAIで判定でき、植物好きが集まってコミュニティを楽しむ、植物専用アプリを活用することで、高齢化の進む生野区内の地域コミュニティの活性化を促進し、デジタルデバイドの解消等に取り組みます。 このチャレンジに参加してくださる方々との共創により、さらなる生野区の活性化のため活動を展開していきたいと考えています。

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  • NORUMO

    NORUMOは、「AIオンデマンド交通システム」と「コンタ クトセンターによる予約・カスタマーサポート」を活用したサービスによって、地域交通の課題解決にととまらず、シニアの健康増進・社会参加、地域経済活性化など様々な地域課題の解決を目指します。

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  • 環境測定分析における次世代育成に関する取組

    環境を学ぶ学生に対して、出張講演やラボ見学など、環境計量について紹介する機会を作り、環境計量を広く知ってもらう。

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  • ひがよどワールドマラソン

    ひがよどワールドマラソンを開催する ●地域活性化、親子交流、異文化交流を目的とし、「ここに住んで良かった、住み続けたいまち」と思えるきっかけを提供する。 ●地域の住民、団体、事業者、行政が一丸となって「ひがよどワールドマラソン」を成功させることで、まちへの誇りとまちづくりへの活力を生み出すことに寄与する。 ●大阪の東淀川区の魅力を発信し、多くの人に知ってもらうことで、賑わいのあるまちづくりのきっかけを生む。 ●地域活動に楽しんで参加する人を増やし、他の地域を牽引する。 ●外国人と日本人が触れ合うことで、異文化交流を促進し、地域活性に繋げる。 ●家族でウォーキング、マラソンに参加することで、健康促進や家族間の交流を育む。

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  • オールジャパンシリーズ実行委員会

    2025年の大阪・関西万博は、自由な気質の大阪で開催されます。そこで、「いつでも・だれでも・どこでも」の原点に立ち戻って、子ども、老若男女、障害者も一緒になって仲間づくりができる、レクリエーション、生涯スポーツ、本格的な競技等、どんなカテゴリーでも参加できるドッジボールを通して、生涯スポーツとしてのドッジボールの輪を世界に広めていきます。また、多文化、異文化、他スポーツとの交流の輪を広げていきます。

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  • ~住之江区おおきにプロジェクト~ ありがとうもSDGs  ありがとうの花咲かそ

    感謝の気持ちが街中にあふれることで、住みやすい持続可能なまちづくりにつなげることをテーマに、区民のありがとうの想いを集め、花に似せたふせんに記載しツリーに貼り付け、ありがとうツリーを完成します。 ありがとうの花が満開になり、街中に感謝の気持ちがあふれることで、人と人とがつながりをもち、互いに支え合い、安心して暮らすことのできるまちをめざし、地域活動を行う団体や教育機関などと連携し、地域の会館や小学校などにおいてありがとうツリーを展示します。

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  • 未病の見える化!未病発見!1人1人が「健康をデザインする」社会を目指して!!

    あっと株式会社は 誰もがいつでも気軽に!自分の健康チェック&予防が出来る社会! 1人1人が自身の健康をデザイン出来る社会!を「当たり前」にしたいと願っております。 そのためには!! 誰もが信頼出来る「ヘルスケアエビデンス」を積み上げること! ソリューションが溢れる社会に『新しい健康・未病指標』を確立すること!が急務と考えております! 「有効なへルスケアチェック機能の普及」 「ヘルスケアチェックとヘルスケアソリューションとの健全なマッチング」に共感共鳴頂ける皆様と一緒に! 「1人1人に最適なヘルスケアの実現」「1人1人に最適なQOLの向上」「1人1人に最適な健康寿命の延伸」 にチャレンジを続けたい!!と願っております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。

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  • Tokushimaスポーツ・文化ツーリズム

     徳島県は、山・海・川が揃う美しい自然や豊かな食、伝統文化をはじめ、まだ知られていない魅力がたくさんあり、それを2025年の大阪・関西万博に向けてスポーツと文化の視点から発信していきます。   ◆スポーツコミッション  本県の自然環境を活かして、全国有数のアウトドアスポットとなった県南部のサーフィンや県西部のラフティングをはじめ、トレッキング、カヌー、ウェイクボード、サイクリングなどのアウトドアスポーツや、「ラグビーワールドカップ2019」や「東京2020オリンピック・パラリンピック」事前キャンプで世界のトップアスリートを受け入れた練習環境を強みとして、合宿やスポーツ大会の誘致を積極的に展開していきます。 ◆サイクルツーリズム  数多くの自然や文化遺産、美しい景観を楽しむことが出来る本県のサイクリングコースと、サイクリング専用大型バス「サイクル・キャビン」の積極的なプロモーションにより、アフターコロナを見据え、国内外からのサイクリスト誘客を図ります。 ◆「野球」を通じた魅力発信  野球人気の高い徳島県では、全国にその名を轟かせた「池田高校」をはじめとする高校野球や、2005年に発足した独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の「徳島インディゴソックス」がにぎわいを創出してきました。そのような中、1973年の開場以来、数多くの名場面や選手を生み出してきたオロナミンC球場(徳島県鳴門総合運動公園野球場)において老朽化による内野スタンドの全面改築が予定されていることから、改築前に誰もが楽しめるスポーツ・文化のイベントを開催し、本県の球史や魅力を発信します。 ◆「あわ文化」の魅力発信  徳島が世界に誇る伝統芸能「阿波人形浄瑠璃」をはじめ、「邦楽」、「クラシック」、「ジャズ」といった、本県に息づく「あわ三大音楽」など、「あわ文化」の発展・振興を図るため、「阿波人形浄瑠璃」の公演を国内外で展開するとともに、地域の文化施設と連携し音楽をはじめとした文化イベントを県内各地で開催し、「あわ文化」のさらなる魅力を発信します。

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  • 「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に向けた地域主体のデジタルデバイド解消へ

     デジタルデバイド(情報格差)の解消や、地域におけるデジタル化を推進する起爆剤として、ソフトバンク株式会社と阪南市市民活動センター、共創パートナーである阪南市が連携して、スマホやタブレットなどを活用したセミナーや講座の開催、地域デジタルを通じたまちづくり人材である「スマホ相談員」の育成などを一体的に取り組む。  また、「スマホ相談員」が各地域内で高齢者などが抱くスマホやタブレットなどのデジタル機器への不安の解消を行うことで、地域主体のデジタルシフトへの組織文化作りや官民連携などにつなげる。

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  • プレーパーク事業

    子どもの生きる力を育む居場所であり、すべての子どもが自由に遊ぶことを保障し、既存の公園では禁止されているような火や水を自由に使用することや、木のぼりや穴を掘ること等、子どもがやりたい、遊びたいと思うことを可能な限り自由にできることをめざした遊び場である「プレーパーク」を実施しています。 「すべての子ども」が主体となる「プレーパーク」を来場してくれるみなさんと一緒に作っていきます。

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  • 万博×FLOW NLA

    これまでの万博の歴史やパビリオン紹介、今回の万博のテーマや大阪での開催について取り上げ、子どもたちに伝えていきます。 そして、子どもたち自身にも考えていただきます。例えば自分ならどんなことができるか、どんなことをしたいか、あるいは万博そのものや万博で紹介されるような技術・取り組みが今後どんな社会の課題解決になるかなど。 これまでとこれからを具体的に知り、自らも考えることで、子どもたちの成長につながります。 世の中に万博開催についてもっと身近に感じてもらえたら、また、今回の大阪・関西万博が子どもたちの中でとっておきの思い出となることを期待し、それにより子どもたちの将来のチャレンジ、活気ある未来につなげたいと考えます。

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  • ユニークキャリア - 一億総活躍社会の実現に向けた未来を創る情報発信を行う

    「ユニークキャリアなキャリアの提示」をコンセプトに、お仕事やキャリアに満足できない人々を対象として、「若いうちに知っておきたかった情報」「固定観念を取り払う情報」をお届けします。そして、キャリアにおける経済格差や情報格差を減らすこと、「適材適所にて個性的なキャリアを歩んでも良い」「自分の人生を自分で正解にしていこう!」と求職者に思ってもらうことで、SDGsの一つである「みんなの生活を良くする安定した経済成長を進め、だれもが人間らしく生産的な仕事ができる社会を作ろう」の達成に貢献します。同時に関西の人材企業の紹介記事を制作し、代表の出身地域である大阪府を中心に盛り上げていきたいと考えています。

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