共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • いのちと睡眠

    今日の疲れを癒し、脳、身体、心までをリセットして明日の活力を養う。人生の三分の一を占めている睡眠は命の源ともいえます。しかしながら、多忙な毎日の中で十分な睡眠が取れていない、体の不調やストレスで睡眠の質が低下している人も多い様に思います。「良い眠りでいい人生を送って頂きたい」そんな願いを抱きながら、30余年にわたり睡眠環境・寝具素材・眠りのメカニズムなど睡眠に関する研究を続けて参りました。まさに、睡眠は命の源であり、良質な睡眠が健やかな毎日を創り、その積み重ねが未来の理想や希望を叶える礎になると思います。寝具業界のみならず医療業界に限らず、様々な業界と意見交換や交流を持ち睡眠研究や睡眠講座等を実施することで命の源である睡眠の重要性を伝え、人々を元気にしたいと願っております。

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  • 花文字で万博を、未来を、咲かせよう!

    約120鉢使って「EXPO 2025」の花文字を作りました。 今後SNSやメディアを通してまずは万博開催の周知が狙いです。 <目標> 各家庭で5号サイズの鉢植えに好きな花(メインカラーは赤または白または青系)を植えてもらい、その写メを送ってもらいます。 2025枚集まったら「EXPO 2025」の花文字や万博のロゴなどにして万博会場で展示または バーチャル万博会場で展示していただきたいです。

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  • 西淀川区から在宅医療と介護の知識を発信します

    地域の皆様の健康維持、促進のため、在宅医療や介護予防の知識について、周知活動を展開します。地域包括支援センターや病院・薬局・介護施設と連携して講演やイベントを開催し、老若男女問わずすべての方に知識を得ていただく事で、医療難民・介護難民ゼロの地域を目指します。

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  • 全ての子どもたちにキャリアの選択を!〜47都道府県オンラインでつなぐ職業体験授業〜

    全国津々浦々の学校にて、オンライン職業体験授業を実施します。 職業体験は子ども達が職場に行って、職業を経験する取り組みです。 しかし、職業体験で子ども達が経験するほとんどは、お手伝いなどの「作業」になってしまいがち。 本来の職業体験の目的は、その仕事の「やりがい」や「工夫」、「こだわり」、「悩み」などを感じ取り、この先の子供たちの将来を考えるのに役立ててもらうこと。 ただ、現状は、職業体験に行かせることが目的になってしまい、何を学かの視点が薄れがちになっています。 オンライン職業体験では、職業体験の本来の目的をもとに、子どもたちにその仕事の「やりがい」や「工夫」、「こだわり」、「悩み」などに直接触れるような動画を作成。 さらに一歩踏み込んで、その動画を見てもらった後に、オンラインで担当者に詳しい話を聞いたり、質問するような機会を設けるなどして、仕事内容だけではなく、働く人のリアルな声を聞くことができるものとします。 今回の共創チャレンジではオンラインでつなぐことで、日本47都道府県、さらには海外にまで広げ、どこにいても、どんな仕事での職業体験をできるようにします。

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  • 留学生いらっしゃい! 大阪の専門学校とともに目指す『4方よし』プロジェクト

    ますます多様性が求められるこれからの社会において、留学生の活躍フィールドは広がっていきます。そのような時代だからこそ、大阪に来る留学生たちにとって「住んでよし」「学んでよし」「働いてよし」に加えて、大阪が活力あふれる社会となるような「未来よし」という『4方よし』を目指すために、さらなる留学生支援を行っていきます!

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  • よりよい未来のためにCSRとメディアユニバーサルデザインに配慮した製品・サービスを

    環境・安全・エネルギー・福祉・ライフスタイルなど、企業を取り巻く環境が大きく変化するなか、持続可能な経営をするために、社会から求められる様々な要請に応えるCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)を重視した企業経営が注目されます。 全日本印刷工業組合連合会では、CSR研究の第一人者である横浜市立大学の影山摩子弥教授の監修のもと印刷業のCSR規格要求事項を策定し、要求事項を満たした企業を認定する「全印工連CSR認定」に取り組んでいます(有識者で構成される第三者機関が認定を行い、2023年4月時点で143社が認定)。 CSR認定は、CSR規格要求事項の有効性を評価する「ワンスター認定」、CSR規格要求事項の有効性とCSRマネジメント・システム(CSRを経営に活かし推進するためのPDCAサイクル)の構築・運用を評価する「ツースター認定」、CSR規格要求事項とCSRマネジメント・システムによる経営効果やステークホルダーへの効果など効果測定の結果を評価する「スリースター認定」があり、認定企業はクライアントの製品・サービスにCSR認定マークを表示して、CSRに取り組む企業として広く社会にアピールすることができます。印刷業・関連業だけでなく、他産業の企業もCSR規格要求事項を満たすことでCSR認定登録することができ、CSR規格事項はSDGsの17ゴールの開発目標のうち15ゴールと紐づいているためSDGsへの貢献をアピールすることができます。 また、CSRのひとつとして、高齢者、障がい者、外国人、子ども等に配慮したメディアユニバーサルデザインの普及啓発に取り組み、メディアユニバーサルデザイン(MUD)コンペティションを年1回実施し、経済産業大臣賞をはじめ各賞を受賞した企業や学生によるメディアユニバーサルデザインに配慮した作品の企画力・技術力を広く社会へアピールしています。印刷業・関連業以外の方でもメディアユニバーサルデザイン(MUD)コンペティションへの応募が可能です。

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  • おとのもり芸術文化振興協会 GatheringArts@OSAKA

    古来より人は歌い踊り奏で人間が人間らしく感情を表す表現として音楽が生まれ、芸術の歴史を紐解けば人々は芸術の力を積極的に又意識的に取り入れることでそこに生活する人の意識や暮らしに大きな影響を与えてきました。GatheringArts(ギャザリングアーツ)は創造的な活動をそれぞれの分野で活動している表現者が異領域を横断し共創しながら鑑賞者も巻き込んで集うことで大きな化学反応を起こし未来の可能性を切り開いていくプロジェクトです。芸術の効力は鑑賞やエンターテインメントの枠を超えて人々の価値観や生き方をも変える力があります。おとのもり芸術文化振興協会では芸術が社会のアートとして様々なシーンで取り入れられ表現する側、鑑賞する側の双方が生き生きと活躍できる社会の実現を目指し創造性の創出の場の拡大と芸術文化都市として大阪から新たなアートムーブメントを起こしていきます。 ①子どもたちの創造性を育む場の提供、アーティストが社会課題解決のアイデアを創出する場を作ります。 〈アート*×教育〉 【熊取町教育委員会協働事業】 ⋆熊取図書館にてグラフィックアートとクラシック音楽を融合させた新感覚コンサート 「子どもと楽しむGLASSICコンサート」Vol2開催(アーティスト:ピアニスト上原琢矢氏)  〈アート×療育〉 ・未就学児を対象とした発達支援療育ワークショップ「日用品オーケストラVol.2」開催 (アーティスト:音作家かつふじたまこ氏) ②メディアプロジェクト  〈アート×街づくり〉  泉佐野インターネットラジオいこらじお 番組「WholeEarthMUSIC!」番組制作 芸術との出会いをテーマに専門性を活かした共創活動を実施、幅広いネットワークを通じ 情報発信をしております。 ③楽都おおさか 音の芸術祭 Sound Complex Art Festival 2024開催 前奏曲Prelud 『生きる』 いまここに生きていることを共に喜び分かち合うアートコミュニケーション。 アートでつながろう。音と対話してみよう。 未来を切り開く音楽を奏でよう。 *ここでのアートは音楽、絵画、美術、文芸、演劇、ダンスと幅広く捉えています。

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  • こどもの頃から料理をすることが当たり前の世界を実現

    こどもの頃から料理をすることが当たり前の世界を実現

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  • 環境配慮型施設における、地球環境保全の意識向上に向けた取り組み

    太陽光発電、太陽熱温水設備、雨水のトイレ利用、コージェネ発電設備、全館LED化、屋上緑化、GHP等のリノベーションを実施した「エネルギー負荷の少ない環境配慮型の研修施設」として温室効果ガス排出量削減に取り組んでいます。エントランスには大型の電子パネルがあり、当施設に関する環境配慮型リノベーションの概要とその評価概要(CASBEE 改修Aランク認証)、上空から見た全体写真と、太陽光発電の当日および累計発電量をご覧いただけます。展示室にも各設備の写真を掲示していて、現場に行かなくても各設備をご覧いただくことができます。また、トイレには雨水洗浄の旨を表記しご利用時に節水を実感いただけます。多くのご利用者に「エネルギー負荷の少ない環境配慮型の研修施設」を実感いただくことで地球環境保全に対する意識の向上に貢献し、安心・安全・健康な未来の実現を目指します。

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  • 和歌山城ごみゼロ活動

    和歌山城ごみゼロ活動を通して、地域住民とコミュニケーションをとりながら和歌山城をきれいにする。それにより清掃活動を通してきれいな住みやすい街を保ち、貴重な文化財である和歌山城を守っていく未来を作りたいと考えております。

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  • スポーツによる外国人留学生・技能実習生との共生プロジェクト

    日本には、外国から来られた留学生や技能実習生の方々が沢山います。彼らは、日本での学業や仕事に追われると同時に、言葉や文化の違い、孤独感など様々なストレスにも直面しています。また、運動不足になりやすい環境下にあり、体の不調を訴えるケースも珍しくありません。そのため、このような状況にある彼らを支援するには、スポーツを通じた「こころと体」の交流を促進することが有効ではないかと考えます。スポーツは、文化や言語の違いを超えて、コミュニケーションを図るのに最適です。SDGsでは、「人々とのつながりを強化すること」が目標の一つとされています。そこで、スポーツ大会開催を通じて彼らの運動不足を解消すると共に、友情を育む場を九州から発信することで、参加者同士のコミュニケーションや地域の方々との交流促進の他、日本文化への理解を深め国際交流の拡大につなげていくことが、私達の共創チャレンジです。

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  • カーボンニュートラル実現に向けた地域循環共生圏のモデル 『全国初!官民共創によるソーシャルクレジットの創出』

     2050年カーボンニュートラル実現に向けたモデルケースとして、 「都市自治体:兵庫県伊丹市」、「森林保有自治体 :島根県飯南町」、「海洋保有自治体:大阪府阪南市」、「官民双方の伴走者:株式会社ソーシャル・エックス」の4者で、各地域の活力を最大限に発揮する「地域循環共生圏」の理念に基づき相互の連携を強化し、カーボンクレジットの創出・活用を推進するために、以下の取組を行い、本活動の成果を大阪・関西万博関連のイベント等で全国・世界に発信します。 ①各地域の特性を踏まえたカーボンクレジット創出・活用に関すること。 ②カーボンクレジット創出・活用を通じて、各地域の住民・企業が主体となる地域活性化に関すること。 ③カーボンクレジット創出・活用を踏まえた、自治体と企業等との連携促進に関すること。 ④「カーボンクレジット」及び「地域循環共生圏構築」に係る普及・啓発に関すること。 など

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