共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 未来型接骨院へのチャレンジ

    日本独自の伝統医療である、柔道整復、はり、きゅう、あん摩マッサージ指圧と、それら国家資格の取得を目指す学生へ、さまざまな業界の最新テクノロジーや多彩な情報を、その開発者などから直接、見て聞いて触れられる、まったく新しい学びの場をオンラインとオフラインで広く提供します。

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  • 【スタートアップブースト PJ】「天井で大切な人が笑顔で居続けられる世界をつくる ~人を守り生活を豊かにする天井システム~」

    軽くて柔らかいのに強靭な膜材(ファイバーシート)を水平に張ってカタチづくる新たな天井システムで、落下リスクからの安全性と、膜材が可能にするデザイン性の両面で人々の生活を豊かにしていきます。

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  • 地球のピンチを救う!みんなが主人公の「SDGsヒーロー」

    地球のピンチをみんなで救おう! Vtuber「きらめきひいろ」がリアル世界&バーチャル空間でSDGsの情報発信! 産学官民のパートナーシップでSDGs達成に貢献するヒーローを誕生させたい!

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  • おもろい大阪、高齢者もワクワクする未来の暮らしプロジェクト

    『おもろい大阪、高齢者もワクワクする未来の暮らしプロジェクト』 若者と高齢者たちをSNSなどのICT情報技術を活用して結びつけて、各人の強みやアイデアを社会に活かすTED形式のプレゼンショー”1000人文化祭”の定期開催により文化を創るエンターテインメント活動や、”おとな食堂””健康体操教室”などの定期開催でフレイル予防による高齢者の問題解決を行う社会貢献活動、また”こども食堂”の定期開催も含めた明るい未来を創る種を支援する活動を行います。

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  • 自己実現力を高める為のAI教育を推進し、いのち輝く未来社会を目指す!

    自己実現とは「偽りのない自分の姿で好きなことをして、それが社会貢献につながる状態」を言います。 しかしながら、自己実現を達成するには、好きではない面倒な作業も多くこなさなくてはならず、才能がある人材が自己実現達成前に挫折してしまう事も少なくないと感じます。 この面倒な作業の負担を減らし「好きなことにより夢中になる」環境を整えるには、AI(人工知能)の活用が必要かつ不可欠であると考えております。 CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)は、日本ディープラーニング協会(JDLA)のG検定・E資格の合格者の会であり、CDLE名古屋は名古屋市だけではなく、名古屋経済圏と呼ばれる広範囲の地域を対象としたAIのコミュニティです。 CDLE名古屋では、実践を前提としたAIの知識の共有及び教育に取り組み、AIの社会実装を進めていく活動を行っていきたいと考えております。その活動を通じて、全ての人々がAIを使いこなし、自己実現を達成していく事を目指します。

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  • みんなちがうからおもしろい☆ 会話から見つけよう!! それぞれのSDGs

    コーチが進行役となり、SDGsの各項目をテーマに、1回1項目を選び参加者の考えを共有します。それぞれの参加者がどんな思いや疑問、希望や目標を抱いているか等を引き出し合い、個人単位で今日からできるSDGsの取組みを考える時間にします。ミーティング日時はイベントとして告知し、参加者を募ります。対面とオンラインを活用しながら、日本中、世界中の参加者が自分だけのSDGsを見つけ、ウキウキ♪ワクワク♪しながら取り組む為にコーチングセッションを活用します。ミーティングにはコーチング(のスキルや哲学)を用いるので、自分や相手の考え方を知り、互いの意見や思いを尊重し、認め合うきっかけになればと考えています。 また、すべての人が心身ともに健康で、「いのち輝く未来社会のデザイン」を迎えるために、チームメンバーの特技(音楽、健康、福祉、着付けなど)をツールとして活用します。 その他、輝く未来の環境保全の為に、他の共創チャレンジグループに合流し清掃活動に参加します。

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  • メタバース空間を活用したEXPO開始前からワクワクできる空間創造

    メタバース空間を活用したEXPO開始前からワクワクする仕組み。 大阪・関西万博開始前からメタバース空間を活用し、世界中の人が交流する仕組みを作る。

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  • スペースバルーンプロジェクト

    私たちは、成層圏から地球の雄大な景色を捉える壮大なスペースバルーンプロジェクトを計画しています。このプロジェクトの中心となるのは、高度20キロメートルに達するスペースバルーンの打ち上げです。このバルーンは、北海道の東部の美しい大地から空へと旅立ち、私たちに未だかつてない視点からの地球の眺望をもたらします。 GPS技術を駆使し、バルーン機体の正確な位置を追跡し、安全かつ確実に回収を行います。この技術により、地球の息をのむような映像を捉え、それを皆様と共有することが可能となります。私たちの目指すのは、ただの映像共有ではありません。これは、地球という惑星の壮麗さを再発見し、その美しさを世界中の人々と分かち合う試みです。 このプロジェクトは、科学と技術の粋を集めた挑戦であり、私たちの地球への深い敬意と、新しい発見への渇望から生まれました。成層圏からの映像は、ただ驚異的な美しさを示すだけでなく、私たちが住むこの星の脆弱性と、それを保護する責任についても教えてくれます。 このプロジェクトにご参加いただくことで、皆様も地球という家の新たな魅力を発見し、私たちと共にその保護と称賛の旅に出ることができます。私たちは、この一大プロジェクトを通じて、地球の息をのむような美しさを世界に届け、未来世代への意識を高めることを目指しています。

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  • next100共創SDGsスクール by 一般社団法人Smartgive

    SDGs学習サポートやSDGs学習機会の提供を通じて公立小学校におけるESD(Education for Sustainable Development)の推進をサポートします。先生たちの「SDGs学習どうしよう」を軽減し、社会にあるリソースを子どもたちがフルに活用して好奇心と探究心を育み、100年後の未来を積極的に創る仲間を企業・団体・行政と一緒に創るチャレンジをしています。

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  • おかやまSDGsチャレンジ ~障がい者アートと企業の連携で共生社会の実現へ

    障がい者アートの商業利用を推進することで、企業と福祉の接点を多く作り、多様性を認め合う社会、共生社会実現をめざしたい。障がいのある人もない人も、社会の中でごちゃ混ぜに生き、働き、お互いを認め合える地域社会を作りたい。 そのために、企業と福祉をアートとデザインの力で結びつけ共働プログラムを実行(コト)、 企業にとってもSDGsの目標達成に有効で、デザインという成果物(カタチ)が残り、 イベント等で発信して賑わい創出や関係人口を増やす(マチ) 様々なシーンで多様な人々が交流し、商いへと繋がる活動をしていきたい!!!

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  • ミスお正月がお正月の魅力を世界へ発信!

    日本正月協会では、2023年より、毎年、ミスお正月を選定し、お正月の魅力を将来世代や海外に伝えています。 「おもち大好き」「こだわりおせち作りをしている」「弓道部主将で毎年、お正月に流鏑馬をしている」など、お正月にキラリと輝くスキルをお持ちの女性を集めて、ブラッシュアップし、タレントとしての可能性を高めていくプロジェクトになっています。 2024年に向けてのミスお正月は、「容姿を基準にした優劣関係をつけるコンテスト」でなく、「お正月の文化的な素養を身に付けた女性を発掘・育成・プロモーションするオーディション」です。 2024年に向けての募集では、2024年1月31日が締め切り日となっています。

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  • ”画像診断オンライン講座”で医療リテラシーを向上させて健康長寿社会を実現!!

    ●共創チャレンジの背景  現代医療ではX線、超音波、内視鏡などは各診療科で最初に行われる画像診断であり、正しい診断や治療のためには不可欠な手段です。しかし一方では正確な診断には医療従事者に高度な専門知識と熟練が要求されます。ところが実際の臨床現場では正確な画像診断のスキルを身につけた「専門医」は医師の数%にしかすぎないために、医療機関によっては画像診断の精度には「ばらつき」が大きいのが現状です。その結果、疾患の見落としや医療過誤による重症化や死亡例が発生しています。  日本は先進国の中でも「専門医」が非常に少ないという社会課題を抱えており、育成する体制も十分ではありません。そこで厚生労働省では「専門医」不足に対応すべく、「専門医」以外の医師が画像診断を実施することを想定し、技師や看護師なども加えた「チーム医療」を推進しています。しかしいくら「チーム医療」を推進しようとしても、「チーム医療」を行うスキルを持った医療従事者を育成する体制が整っていません。  人々がどの医療機関でも安心して治療を受けられる環境を早急に構築するためには、コンピュータを活用して画像診断を行う医師や技師をサポートすると共に、患者である我々の医療や医療従事者に対する理解を醸成する必要があります。 ●メディカル指南車にはその解決策があります  メディカル指南車は大学や大学病院に所属する高度な専門性を有した教員や専門医と知識情報処理の研究者が集まって2007年6月に設立しました。そこで、これまでに培ってきた画像診断におけるノウハウを活用し、「専門医」がYouTubeで画像診断のポイントや症例を解説する“画像診断オンライン講座”を開設しました。  一方、メディカル指南車は市民活動を行うNPO法人であり、大阪市のプロポーザル事業の一つである大阪市市民活動総合支援事業におけるYouTubeチャンネル“知言大放送局”にも参画しています。“画像診断オンライン講座”を画像診断に携わる20万人の医療従事者、画像診断に関心のある患者やその家族のためのプラットフォームに成長させると共に、“知言大放送局”を通じて医療機関を受診する患者やその家族に対して画像診断における社会課題を認識して、的確なセカンドオピニオンを受けるために必要なリテラシーを養っていただくための情報発信を行うことができる唯一の団体であると考えています。

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