共創チャレンジ

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SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ポテキャリ宣言

    「ポテキャリ宣言」は、過去の経歴にこだわらず、その人の「ポテンシャル」や「やる気」「人物像」を重視して採用活動を進める企業方針の宣言です。多様性を尊重し、助け合いながら企業と個人双方にとっての明るい未来を目指します。

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  • 干潟・藻場の保全・再生。「海・山・川」と「人の暮らし」の共存から共生へ

    海山川里株式会社と、共創パートナーである尼崎信用金庫は共創して以下の取組を行い、本プロジェクトの成果を全世界に展開できるよう発信します。 ・ラムサール条約の3つの柱である湿地(干潟・藻場)の「保全・再生」と「ワイズユース(賢明な利用)」、これらを促進する「交流、学習」 ・大気中のCO2を隔離・貯留する干潟・藻場(ブルーカーボン生態系)の「保全・再生」、メカニズムの解明、カーボン固定量の推定 ・次世代に、豊かな干潟・藻場の環境を継承する(湿地の保全や賢明な利用のために、交流、教育、普及啓発を進める)

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  • EV自動運転バスや人が乗れる大型ドローンを活用した移動インフラ脱炭素化の加速的普及拡大 ~京都府福知山市~

    過疎地域を中心として移動インフラの脱炭素化を加速し、社会課題の解決とゼロカーボンシティを実現に向けた歩みを進めます。 本市内において自動運転バスを導入し、交通の最適化を図ることで脱炭素化を進めるとともに、ガソリン車からEVバスへ転換することで脱炭素を進めます。 さらに、山間部ならではの課題として、山を避けて移動しなければいけないことにより、走行距離が延びている現状等を踏まえ、人が乗車可能なドローン(空飛ぶクルマ)などの空路の活用を進め、移動距離の短縮を図ることで、移動距離の最適化を通して脱炭素を進めます。これにより、少子高齢化や過疎化等の社会課題についても解決を図ります。

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  • 近畿大学×神戸大学SDGsシンポジウム

    SDGsはこの惑星に生存する80億を超える人々が幸福な日々を送るために国際連合により提唱された人類共通のゴール(到達目標)です。様々な視点で170近い目標が示されています。わが国ではSDGsは自然環境保護の側面が比較的強調されているように思いますが、22世紀を迎えるまでのこれからの数十年は今後の人類の存続を左右する重要な時期であり、そこでの望ましい方向性を示すものがSDGsです。我が国が直面している少子化対策、働き方改革、収入レベルの向上など、様々な課題もSDGsに含まれています。本シンポジウムでは、このSDGsの様々な課題をテーマに取り上げ、解決に向けた議論を図ります。

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  • 大阪サクヤヒメSDGs研究会

    「大阪サクヤヒメSDGs研究会」は、大阪商工会議所の活躍する女性リーダーを称える、大阪サクヤヒメ表彰受賞者の有志を中心に「女性の力で大阪関西の経済を更に発展させよう」と、2018年から活動してきました。受賞者は、経済への寄与、人財育成、社会への貢献を強みとしています。 メンバーの豊富なリーダー経験を活かし、目線を世界標準にあげて、万博までに、そして万博を超えて、多様な人材が活躍する持続可能な社会となるよう、女性が活躍する大阪関西で世界と交流できるようチャレンジします。 ① 大阪で毎年「大阪サクヤヒメ国際女性会議」を開催します。「大阪サクヤヒメ国際女性会議」では、国際都市大阪から世界のジェンダー推進リーダーや大阪関西のリーダーとネットワークして意見をまとめた「大阪関西ダイバーシティ10か条」を提言し、意思決定の場に女性が参画し、多様な人材の意見が繁栄される社会に変革していきます。 ② 若手や多様な人材のネットワーキングであるキラリ☆カフェ(WEB中心)を開催します。ジェンダーについて、少人数で膝を突き合わせる対話を重ね、実際に活躍するための課題や生の声を聞いて取組みを深めていきます。 ③ 女性活躍のロールモデルを社会に発信し続けます。ロールモデルは、大阪サクヤヒメ表彰受賞者(全227名)やこれから表彰するブルーローズ賞受賞者をはじめとして女性リーダー達の多様なロールモデルを社会に発信して、目指すべき将来や課題解決のきっかけづくりに寄与します。

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  • 国際紅白歌合戦

    日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図るための歌謡イベント。 スペシャル・ゲストや仲間の出演者と共に会場全体で歌を楽しもう!! 日本に住む外国人や将来を日本に賭ける留学生などの多くは何とか日本の社会を明るくしようと頑張っています。私たちは、『国際紅白歌合戦』を通して、思いやりのある社会を関わっていただける皆さんと一緒に作っていきたいと思います。

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  • Webの力を使って広めよう!

    Web 環境を活用してどのような環境に置かれる人であっても社会の役に立てて生き生きと働けるような 未来作りを目指します。 【1】 Webライターとしての活躍推進 育児で外に出て働くことが難しい女性の方や在宅でお仕事をされたい方、ご自身のチャレンジや事業をより多くの方に発信したいという方向けに、Googleの検索結果にご自身のコラムや記事が表示されやすい書き方を無料セミナーでお伝えします。 また、このような記事の書き方ができるようになると、実際に企業のコラムを執筆することもできるようになるので、在宅でのお仕事もできるようになり、性別や家庭環境に問われない働き方ができるようになります。 【2】Web集客の情報発信 どのようにすれば、現在のチャレンジや事業が世の中に広まるのか、イベントなどへの参加率が増えるのか?という点において、Web集客のやり方を無料セミナーでお伝えします。 Web広告やSNS、ブログなどを効率的に活用することで、価値の高いみなさんのイベントやチャレンジを世の中の人に伝え、参加していただけるようになります。

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  • 地域とのコラボ授業で、子どものよのなか体験の数を増やす

    子どもたちの将来の選択肢を広げ、土台となる人格能力を形成するために、いろんな企業様や地方自治体・大学生などの地域の方々とコラボレーションし、子ども時代の体験の数を増やすような授業・イベントを企画・実施して参ります。 授業・イベントづくりで大事にしているのは、子どもたちが聞く講義形式ではなく、子どもが主役のやってみる形式であること。各企業様や地方自治体が持つサービス・商品・リソースの強みを生かしたコンテンツにすることで、子どもたちが社会・地域と繋がることができる授業・イベントを制作していきます。

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  • ブロックチェーンデジタル証明書でスマートシティの実現へ

    あらゆる身の回りの証明書類、重要書類の発行・管理・認証をワンストップで行っていただけ るブロックチェーン電子証明書サービスの提供により、ネット環境さえあれば全てネット上で操作を完 結することができるため最大 67%のコストセーブ、最大2週間のタイムセーブの業務効率化のほか脱炭 素 98%、100%ペーパーレスの達成や、日本全体の DX 化、WEB3.0 への道筋、サステナブルなスマ ートシティの実現をサポートします。

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  • 純粋なこども達の絵やメッセージでやさしさを広げ、事故削減!

    子ども達の絵でラッピングした「こどもミュージアムトラック」を、日本中の道路に走らせることで、交通事故の減少と「やさしさ」や「えがお」が広がることを目指します。 純粋な子ども達の絵やメッセージは、どんな人の心も純化していくと信じ、やらされではなくやりたくなる場を日本に留まらず、全世界において、あらゆる形で生み出し続けるとともに、子ども達にお役立ちの心を育み、自己肯定感を高めます。 それは、まさに一人ひとりの「命」の輝きへとつながります。 また、2025年大阪・関西万博会場内を走るEV車に、純粋な子ども達の絵やメッセージのラッピングを行い、各国の人々にそれに触れていただく事も併せて目指します。

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  • 堺市の竹をリサイクル!★オリジナルコースターを作製しました★~堺・ごみ減量4R大作戦×さかいSDGs推進プラットフォーム~

    ■チャレンジと目的 さかいSDGsプラットフォームの会員のつながりを通じ、自治体と製造企業が連携した新たなリサイクルの創造にチャレンジします。 また、その成果物を市民に還元することで、ごみの4RやSDGsに対する市民意識の向上及び行動変容を促します。 なかでも本事業にはプラスチック使用量自体を減らす効果があります。 ごみ削減に寄与するモデルのひとつとしてPRし、大阪・関西万博に向けた堺市のSDGs取組を、より一層加速させます。 ■事業内容 「堺・ごみ減量4R大作戦」を実施中の堺市と「さかいSDGs推進プラットフォーム」会員である株式会社タイヨーが連携して、南部処理場(※1)で不要となった竹を活用したオリジナルコースターを作製しました。 堺市から提供した竹を粒上の合成樹脂にしてコースターを作製した後、市民や事業者に配布する取組です。 原材料に竹を配合することでの従来製品(※2)と比較してプラスチック使用割合を約30%削減しています。 市民の環境行動促進につなげるため、コースターにはごみ減量のキーワード「4R」とその行動を示すイラストをデザインしています。 ※1堺市にある埋立処分場 ※2石油由来プラスチック100%製品のこと ************** <4R> ・4Rとは、ごみを減らすための4つの行動の頭文字をとったキーワード。堺市ではこの4Rの考え方を軸にごみ減量に取り組んでいる。 ・Refuse(不要なものは断る)、Reduce(ごみとなるものを減量する)、Reuse(くり返し使う)、Recycle(再資源化する) <堺・ごみ減量4R大作戦> ・「ごみから環境問題を解決する」をテーマに市全体でごみ減量に取り組むプロジェクト。2022年7月から 2024年3月まで実施。 ・2022年度に当初の目標を前倒しで達成したことを踏まえ、2023年度は新目標を設定しプロジェクトを推進中。 ・2023年度末までに「1人1日あたり家庭ごみ排出量602g以下」「清掃工場搬入量23.2万t以下」にすることが目標 <さかいSDGs推進プラットフォーム> ・中小企業をはじめとする様々な企業や団体、教育機関など幅広い主体が参画し、会員同士がつながりながらSDGs推進に取り組み、地域課題の解決に向けた活動を行うネットワーク。 ・堺市が事務局となり令和3年5月に設立した。

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  • 大阪府阪南市の公式キャラクターで大阪・関西万博を盛り上げ、共創の輪を広げます。

     大阪・関西万博について、一人でも多くの市民に興味・関心を持っていただき、大阪・関西万博に参加いただけるよう、市民に親しみがある阪南市の公式キャラクターを活用して、大阪・関西万博に関する情報や阪南市が共創パートナーとして支援している共創チャレンジの活動状況、阪南市のSDGsに関する取組みなどをカウントダウンイベントにおける展示をはじめ、市ウェブサイト、広報誌(折込チラシを含む)、阪南TV、SNSなどで発信します。  また、大阪・関西万博を身近に感じていただけるよう、みんながつくる参加型のプログラムである「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジが市内で数多く創出できるよう、さまざまな企業や団体などとコミュニケーションを深めて、人々の輪、ワクワクの輪、共創の輪を広げていきます。

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