共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 財務省近畿財務局による脱炭素支援の取組

     脱炭素の実現、特に企業活動における脱炭素の取組の推進には、本業支援の一環として金融機関による知見や適切なアドバイスが不可欠です。  そこで近畿財務局では、関係機関と連携して管内金融機関に対し脱炭素へのセミナー開催や実態把握などを通じて、金融機関自身の脱炭素への取組はもちろん、その先の事業者の脱炭素の取組を支援します。  また、近畿財務局自身でも脱炭素の取組に繋がる国有地の利活用の取組を行っていきます。

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  • 財務省近畿財務局による万博の機運醸成の取組

     近畿地域で活動する自治体、金融機関、民間事業者、国の機関等と連携し、大阪・関西万博の機運醸成に資する取組を進めています。これまでに自治体の先進的な取組を紹介するなどの自治体向けセミナー、金融機関向けの万博活用セミナー、当局主催の商談会での万博PRブースの設置に取組みました。  今後も継続して取組を実施し、万博の機運醸成に貢献してまいります。

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  • 社会のDE&I推進に貢献! 誰もが取り残されないイベント実現にチャレンジ。

    障がいがある人もない人も、どのような国籍や年齢、性別であっても、「誰もが取り残されないイベント」の実現を目指し、社会のDE&I推進に貢献します。そのために知ってほしいことを動画を通じて発信します。

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  • 職手継祭(してつさい)

     私たちは、「伝統の炎を絶やさない」ために、伝統工芸産業の仕事が活気に溢れ、若者の「なりたい仕事」として堂々と選択肢になる未来の実現に向け、伝統工芸にかかる3か年プロジェクト「職手継祭(してつさい)」を共創チャレンジに掲げます。  「職手継(してつ)」という言葉には、職人とそれに関わる様々な担い手が、伝統を未来へと継承していこうという意志を込めています。

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  • Co-creation Youth EXPO

    29歳以下を示す「ユース」を、2025年の大阪・関西万博までに全世界の若者人口の1%である2000万人を巻き込みます。 それに伴い、オンラインでの全世界の若者を対象としたオンラインイベントや日本全国各地での学生万博などを開催することで大阪・関西万博への興味・関心を高めるきっかけを作る。 2025年の大阪・関西万博の会場で「世界に向けた訴え」をユースで行うことを目標とし、若者の声を全世界に発信する機会を作ります。 活動のテーマは、 「溶ける、混ざる、生まれる」 「溶ける」:無理なく才や個性を引き出す 「混ざる」:溶かしたものをどういうふうに混ぜることができるのか 「生まれる」:化学反応を乗り越えて混ざる というように、主語を自分にした場合の「溶かす、混ぜる、生み出す」とはせず、 相手を主語にした場合の「溶ける、混ざる、生まれる」にすることで、 強制されてる感をなくすことで、「誰も取り残さない」を目標に活動します。 またそれぞれが持つ固定概念を溶かし、予期せずに生まれるコラボレーションみたいなものを大切にしていきます。

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  • 「竹と花との共創」日本の和美ステージで心豊かに

    美しい日本の美に触れ心を豊かに養い、明日の活力にして頂けるステージを開催していきます。 竹林のような舞台で花を生け、琴や三味線、小唄などの和音楽で日本舞踊を披露いたします。 青々とした竹と華やかな花々とのコラボレーションにより日本独特の色彩と自然の美しさを見ることで、改めて日本らしさを感じることで心が豊かにすることができます。日頃のストレスから解放され癒されるときを過ごすことができます。 また、海外の方には日本の伝統文化に触れることでより日本の魅力を楽しんでいただけます。 このようなステージ開催をするなどイベントを行っていき多くの方とつながりができることを願っております。 言葉よりもイメージで感じていただきたいので、是非webサイトをご覧いただきますようお願いいたします。

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  • 国際ボランティアの輪を広げて世界平和を目指し途上国に学校・図書館を建設

    国際ボランティア活動として途上国に学校・図書館を建設。子どもたちに学びの場を提供することで貧困や格差、差別を撲滅し、平和な世界の実現を目指します。エルセラーン1%クラブは提携ボランティア団体とともに学校・図書館1,000校建設の大目標に向けて今後も活動を継続してまいります。

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  • ごみを減らして、生きものと地球を守ろう!

    街なかや水辺に落ちている、プラスチックごみ。 海に流れ出すと、鳥や水生動物が食べものとまちがえて食べる、マイクロプラスチックになるなど様々な影響があります。 そして、海洋プラスチックごみが、このまま増え続けると、2050 年には、世界中の魚の重量を上回るという予測もあります。 私たちは啓発活動等を通じて、この課題の認知拡大と行動変容を促すべく、取り組みの輪を広げていきます。 一人ひとりにできることはなんでしょうか? まずはみんなで、あるいは自分にできる方法を考える場として、シリーズの共催セミナーを開き、集まった人たちに環境アクションを広げます。 そして、一人ひとりが行動し、環境アクションチャレンジ宣言をおこなって未来へ繋げます。 皆さんもぜひあなたの環境アクションチャレンジを「#わたしの環境アクションチャレンジ宣言」とつけて発信してください!

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  • 万博×環境 未来を描こうプロジェクト

    2025年大阪・関西万博に向けて、多くの若者(高校生・大学生等)から、実現して欲しい環境・まちづくり等の様々なアイデアを集約して発信する「万博×環境 未来を描こうプロジェクト」を令和元年度に立ち上げ、アイデア検討を行っています。 現在、3R班、SDGs Game、防災班の3チームが活動しています。 本プロジェクトは、若者のアイデアを万博会場内外で実現できるよう、企業や関係団体等の協力を得ながら、さらに検討を進め、環境保全活動等の促進に取り組んでいきます。

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  • バイオマス由来の高機能素材CNFの社会実装チャレンジ  ~ 紙産業が集積する四国でCNF関連産業創出を目指して ~

     バイオマス由来で環境にやさしく、多様な機能性を実現する次世代素材「CNF(セルロースナノファイバー)」の開発が進み、近年、「高強度で軽量」「分散安定性」「高保水性」等の特徴を活かし、CNFの利活用に向けた取組みが始まっております。  我々「四国CNFプラットフォーム」は、CNFの原料となる紙産業が集積している四国を拠点に、CNFに関する「セミナー」や「展示会」、「CNF利活用製品に取り組む企業の製品開発支援」等、取組企業の状況に応じて総合的に支援します。

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  • 業界の枠を超えて“エシカル”を発信する共創型チャレンジ エシカルデザインカンファレンス

    日常生活において一層身近になったSDGsや、環境と経済を両立させるサーキュラーエコノミー、これらを社会へ実装する取り組みとして注目を集めるエシカルデザイン。当社はエシカルデザインの活動の輪を広げ、業界の枠を超えた多くのパートナーと共鳴を起こしたいという思いから、持続可能な循環の仕組みづくりに向けて、共に今後の在り方を考えていく共創プラットフォームを創出します。 本プラットフォームを通じて、都市開発や施設の運営、地域コミュニティ形成など、行政や企業団体、教育機関が抱える課題に向き合い業界を超えた多種多様な分野の専門家と、オープンイノベーションによりエシカルデザインによる解決を目指します。

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  • 1970年大阪万博会場ペーパークラフトのVR化

    万博記念公園にあるEXPO’70パビリオンに展示されている1970年大阪万博会場を再現した「大阪万博会場全景ペーパークラフト」をデジタル化してVRコンテンツに展開します。1970年大阪万博をVR体験することで当時の目標が現在にどのように活かされ、または変化しているのか感じていただき、2025年大阪・関西万博に対する期待感を高めて参ります。

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