共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ぶらり大阪景観ウォーク

    景観的に優れた、新しい建物や歴史的建造物、橋や樹木等はいずれも、地域の景観を特徴づける重要な役割を担っています。 こうした景観形成上の大切な資源を大阪市では「大阪市都市景観資源」として登録しています。 一般社団法人大阪府建築士事務所協会では、毎年1回一般市民の参加を募り、「大阪市都市景観資源」を主体とした様々な建物等を建築士の視点で紹介するまちあるきイベント『ぶらり大阪景観ウォーク』をおこなっています。 2023年度は共創チャレンジの一環として、此花区・大正区の渡船場や舞洲を巡り、咲洲庁舎展望台でEXPO2025会場の現状を紹介する計画を進めています。 今後も普段何気なく見ているまちの景観のすばらしさを一人でも多くの方々に知っていただき、地域の景観づくりの中で積極的に活用し、未来の景観デザインとして継承していくための活動を続けていきます。

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  • 西淀川区から在宅医療と介護の知識を発信します

    地域の皆様の健康維持、促進のため、在宅医療や介護予防の知識について、周知活動を展開します。地域包括支援センターや病院・薬局・介護施設と連携して講演やイベントを開催し、老若男女問わずすべての方に知識を得ていただく事で、医療難民・介護難民ゼロの地域を目指します。

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  • 大阪市24区合同企画 「TEAM EXPO 2025」~大阪から未来へのアクション~ 

    大阪市内24区の各区役所が参画し、推進している共創チャレンジの活動内容について、「J:COMチャンネル」及び「ベイコムチャンネル」にて放送します。

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  • 空飛ぶクルマで此花区の未来社会をデザイン

     此花区から「空飛ぶクルマ」を活用した技術革新を展開し、未来社会をデザインすることで、2025年大阪・関西万博の機運を盛り上げていくとともに、万博の成功につなげてまいります。

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  • このはなカラフルSDGs ~ まちなかフォトスポット ~

     通常赤色である郵便ポストを、此花区ではSDGsの17色(SDGsカラー)に1年ほどかけてひとつひとつ塗装していきます。おなじみの赤いポストではなく、いわゆる「映える」ポストが17個出現することでSNSでの拡散が期待でき、若い人々や海外のみなさまを含む多くの人々にSDGsにさらなる興味を持つきっかけを提供できるものと考えています。  さらに、SDGsカラーに塗った個々の郵便ポストの位置を秘密としてより好奇心をかきたてたり、此花区全世帯に配布している広報紙上でフォト掲載特集を組んだりなど、話題性アップの工夫もしてまいります。  万博に訪れた人も巻き込みながら、SNSを活用して世界に向けて力強く発信することでSDGsの達成へ貢献し、大阪・関西万博を盛り上げ、地元・此花区のSDGsへの思いを伝えてまいります。

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  • 夢を応援!きいろいポストプロジェクト!

    「大阪・関西万博」の開催地である此花区の津波避難指定場所として指定された弊社敷地内に、ランドマークとして『ポストの森』を増設し『幸せのきいろいポスト』を設置致しました。 敷地内には万博機運醸成の為に万博開催告知の大型看板を屋上に設置し、『万博の桜2025』へも協賛し『ポストの森』に桜を5本植樹いたしました。 『きいろいポスト』を設置するにあたり、大阪エベッサ様の選手と近所のこども達に集まっていただき、ポストを黄色に塗るイベントを行いました。 そのご縁がキッカケで、此花区の小・中学校にバスケットボール44個を寄贈して大阪市長より感謝状を授与されました。 また、大阪エベッサ様の本拠地である舞洲アリーナにおいて、コロナ禍により活躍の場を失った高校生『箕面自由学園チアリーダー部、吹奏楽部』に場所を提供し、2日間で4200人の観客の前で演技を披露する機会を提供しました。 このような取組を実施する中で、子供たちが目標に向かって努力する姿が人々に勇気と感動を与え、すべての人を笑顔にすることを実感しました。 コロナ禍により「輝き」を失った子供たちに「輝く未来」を取り戻せるように、この取組のシンボリックである『きいろいポスト』とともに、子供たちの成長を見守りながら『夢を応援』し続けたいと思います。 今回ご縁のあった『箕面自由学園チアリーダー部・吹奏楽』の子供たちや、夢を持ち、目標に向かって努力している子供たちの日頃の成果の発表の場として万博会場を使いたいと考えています。

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  • ペッパーと一緒に学ぼうプロジェクト ~人型ロボット「Pepper」を活用した課題解決プログラム~

     持続可能な社会の担い手として、課題解決に積極的に取り組むことができる人材を育成するため、区内全8小学校において人型ロボット「Pepper」を活用した学習支援を実施します。2025年の大阪・関西万博に向け、SDGs関連の学習を行い、環境への関心を深めます。 ※「Pepper」はソフトバンクロボティクスの商標です。

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  • 太陽の塔24区リレープロジェクト

     大阪・関西万博の開催区として機運の醸成を図るため、『太陽の塔』と『通天閣(EXPO’70開催当時)』の模型を、大阪市内の24区役所が1か月ごとの持ち回りで展示します。模型の展示によりExpo’70が開催された頃のワクワク感を思い出し、あるいは感じていただき、2025大阪・関西万博に対する期待感を高めていきます。

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  • 万博開催地此花区の環境活動~このはちゃんクリーンアップ大作戦~

    「毎月第1日曜日は区民一斉清掃」  此花区民一人ひとりが人と人とがふれあう、きれいで気持ちのよいまちをめざし、クリーンアップ活動を行います。

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  • 万博1000日前1000m手前プロジェクトin 舞洲から始まる「ねばり強い愛」の輪

    具体的なチャレンジ➀:「グリーンアップ舞洲」  有志の此花区民を中心とするメンバーが舞洲の豊かな緑を守るためのグリーンアップ活動を行います。 具体的なチャレンジ②:「舞洲あじさいビニブレラ」  「海の豊かさ」のシンボルカラーはブルー。そこで私たちはブルーの傘を多くの参加者で差し、海の豊かさの大切さをアピールします。  「あじさい」のネーミングの理由は、多くのあじさいがブルーだから、そして舞洲があじさいの名所だからということもありますが、それとともに、ブルーのあじさいの花言葉「ねばり強い愛」にあります。持続可能な社会の実現の取組みは一朝一夕に結果の出ないもの。ねばり強く取り組んで初めて結果に結びつくもの。そのために必要なのは「ねばり強い愛」。  なお、傘は使い捨てられたビニール傘を再生しブルーに着色して用います。これを日傘・雨傘として再利用することで、日本で1年に8000万本ともいわれ社会問題化しているビニール傘使い捨て問題の解決にも貢献します。  万博開催の1000日前に「SDGsの達成への貢献」を軸とするイベントを開催することで今後の取組みへのスタートとし、今後も継続的にSDGsを広める活動を実施していきます。

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  • メルボルン大阪ダブルハンドヨットレース2025

    大阪港開港120周年、メルボルン姉妹都市、メルボルン姉妹港を記念して1987年に第1回大会が開催された世界でも類を見ない長距離外洋ヨットレースの「メルボルン大阪ダブルハンドヨットレース」(旧大阪カップ)を、前回の2018年大会(大阪港開港150年記念事業)を含め、これまで計8回の大会を継続して開催してきました。 2025年には、「第9回メルボルン大阪ダブルハンドヨットレース2025」の開催を予定していますが、これを関西・大阪万博のイベントとして開催することをめざします。 健全な海洋スポーツと文化の発展と、ヨットを通じた国際親善に寄与し、大阪市民が海に親しむ機会を提供するだけでなく、多くの海と海洋スポーツを愛する仲間たちと共に楽しむための活動を推進してまいります。 また、大阪とメルボルン両市民の活発な交流。メルボルン市と大阪市の姉妹都市、姉妹港として両市の友好親善を深めていきます。

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  • 美しい淀川を未来社会へ引き継ごう

    KONOIKEグループは淀川河川敷の清掃活動を実施しています。 河川敷の清掃はそこを歩く人々が気持ちよく過ごすためだけでなく、海洋汚染対策にも繋がります。現在、海洋プラスチックごみが世界中で問題となっていますが淀川清掃の際に回収するごみのほとんどがプラスチックごみです。河川で回収することで海へのプラスチックごみの侵入を防ぎ、海の生物を守ります。 この活動を知っていただきさらに多くの方が河川清掃に取り組むムーブメントを起こしていきたいと考えています。

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