共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • BILLIKEN CREATORS OSAKA

    アメリカで生まれ、大阪で育った、不思議でユニークな神様、ビリケンさん。 ビリケンさんに魅せられたクリエイターたちが集まり、 ”ビリケンさんをアートに” ”オーサカを元気に” をテーマに作品を発表する、大阪発のPOP CULTUREイベントです。

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  • 「MEET KANSAI 」ベトナムと関西の企業・団体によるリアルで実施する産官学交流会で大阪・関西万博を盛り上げよう!

    ベトナム外務省地方対外局と学校法人エール学園が共同して主催し 関西経済連合会アジアビジネス創出プラットフォーム、留学生支援コンソーシアム大阪 森興産株式会社(WA.SA.Bi)グローバル共和国が共催に入り (1)日本とベトナムの産官学連携(企業・行政・大学、専門学校、日本語学校) (2)ベトナム地方都市への投資促進およびネットワーキング (3)採用支援・機会提供(ベトナム進出日系企業および進出予定企業) (4)日本と取引を望むベトナム企業と日本の中小企業、学校関係者、   およびベトナムの大学関係者、行政等の異業種交流の機会提供 (5)大阪・関西万博のPR等 上記の目標を掲げ、日本からベトナムへ訪問しお互いの関係性を高めあう交流会を実施します。 SDGs4番、「質の高い教育をみんなに」特に「2030年までに、すべての人が、男女の区別なく、無理なく払える費用で、技術や職業に関する教育や、大学をふくめた高等教育を受けられるようにする」ことや「はたらきがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社をおこしたりできるように、仕事に関係する技術や能力をそなえた若者やおとなをたくさん増やす」 そして、SDGs10番、「人や国の不平等をなくそう」特に「2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる」をテーマに産官学で実践していきます。

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  • 大阪サクヤヒメSDGs研究会

    「大阪サクヤヒメSDGs研究会」は、大阪商工会議所の活躍する女性リーダーを称える、大阪サクヤヒメ表彰受賞者の有志を中心に「女性の力で大阪関西の経済を更に発展させよう」と、2018年から活動してきました。受賞者は、経済への寄与、人財育成、社会への貢献を強みとしています。 メンバーの豊富なリーダー経験を活かし、目線を世界標準にあげて、万博までに、そして万博を超えて、多様な人材が活躍する持続可能な社会となるよう、女性が活躍する大阪関西で世界と交流できるようチャレンジします。 ① 大阪で毎年「大阪サクヤヒメ国際女性会議」を開催します。「大阪サクヤヒメ国際女性会議」では、国際都市大阪から世界のジェンダー推進リーダーや大阪関西のリーダーとネットワークして意見をまとめた「大阪関西ダイバーシティ10か条」を提言し、意思決定の場に女性が参画し、多様な人材の意見が繁栄される社会に変革していきます。 ② 若手や多様な人材のネットワーキングであるキラリ☆カフェ(WEB中心)を開催します。ジェンダーについて、少人数で膝を突き合わせる対話を重ね、実際に活躍するための課題や生の声を聞いて取組みを深めていきます。 ③ 女性活躍のロールモデルを社会に発信し続けます。ロールモデルは、大阪サクヤヒメ表彰受賞者(全227名)やこれから表彰するブルーローズ賞受賞者をはじめとして女性リーダー達の多様なロールモデルを社会に発信して、目指すべき将来や課題解決のきっかけづくりに寄与します。

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  • 関西から世界へ!アートの力で繋ぎ繋がる子どもたち

     心身健やかに育つ子どもと豊かな自然は未来に伝えていきたい地球の宝物。世界的造形作家新宮晋氏と一般社団法人万博サクヤヒメ会議は、子どもの成長を願い、子どもの夢と元気を応援します。  風や水など自然エネルギーで動く造形作品で知られる新宮氏は、「元気のぼりプロジェクト」や「新作子ども狂言風の能」「ウインドキャラバン」「児童彫刻アイデア国際コンクール」など国内外で子どもに向けた活動も続けてきました。万博サクヤヒメ会議は新宮氏の活動を支援し、共に、子どもの笑顔溢れる世界を目指します。  具体的には「新宮晋元気のぼりプロジェクト」から始めます。子の成長を願う日本の伝統行事に倣い、こいのぼりの形をした3.5㍍の白い大きな布に子どもが自由に絵を描き掲揚するイベントで、東日本大震災を機に新宮氏が提唱実践してきました。2021年からは兵庫県三田市の協力を得て年1回開催しています。第3回(2023年9月2日予定)も「風のミュージアム」大芝生広場(三田市)を会場に、子どもたちが描いた色とりどりの夢を載せた「元気のぼり」が大空にはためき、子どもの笑顔溢れる場を作ります。  来年開催に続き、第5回目となる2025年5月は大阪・関西万博を記念するワークショップを実施。これまでの作品も合わせ約200本を一斉掲揚したいと企画しています。大阪を拠点に、国内外の複数場所で同時掲揚できればとも考えます。  その他、「新作子ども狂言サンダリーノとなかまたち」では新宮氏が生んだ主人公、宇宙からやって来た「サンダリーノ」が、仲間と一緒に地球の自然や生き物を愛おしむ姿が描かれます。かけがえのない地球を愛するサンダリーノの物語、プロの狂言師と一緒に子どもたちが演じる舞台を、大阪・関西万博開催を機に世界に紹介したいと考えます。  多様化複雑化する現代社会にコロナ禍も加わり、子どもが人と繋がる喜び、共に行動し、考え、共感できる場が減りました。性別も国籍も環境も超え、共に笑い、遊び、手を繋ぎ繋がる感動を体験した子どもは、長じて違う環境にあっても、互いの理解に向けて歩み寄る心を持てるはず。子どもの笑顔は大人の力も生みだします。笑顔の原体験が子どもの心に生き続け、世界がひとつに繋がり持続できるよう、地球と子どもの未来を想う新宮氏が繰り広げる世界観の下、万博サクヤヒメ会議はさまざまな機会を創ります。

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  • 世界に類をみない第一級の水都の創造とともに、住まう人・携わる人・訪れる人を笑顔に

    「世界に類をみない第一級の水都の創造とともに、住まう人・携わる人・訪れる人を笑顔に」するため、水辺ならではの魅力を活かしたイベントとして、舟運事業者と連携しながら四季折々の「水都大阪ウイーク」の開催により、乗船機会を創出するとともに、地域住民の「シビックプライド」を醸成する。  水都大阪の魅力発信を行い、にぎわい創出や舟運活性化を行うとともに、大阪・関西万博開催への機運醸成やSDGs達成に貢献することをめざします。

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  • 『大阪・関西発!女性が創るwell-beingな未来社会の実現』

    私達は女性活躍のロールモデルとなる人材の育成を図った大阪商工会議所の顕彰事業「大阪サクヤヒメ表彰」受賞者の有志が集まってできたコンソーシアムで、自ら掲げた理念を実現するための活動をおこなっています。 ① 女性活躍推進と大阪関西の魅力発信のための活動として、 “万博サクヤヒメ会議”と題したシンポジウムを年に1回開催。『万博サクヤヒメ会議』で議論された内容やアイデア、聴講者からいただいた多くの貴重なご意見を反映したイベント等を企画し、世界に日本の元気な女性パワーを発信し、万博終了後も私達の女性ネットワークの力で、Well-Beinngな未来社会の実現のために活動を拡げていきます。今後はアイデアを活かしたエンターテインメントや催事企画も検討していきます。 ② 次世代を生きる子ども達に元気と勇気を届ける活動として、私達が先生となって、関西の中・高・大学生向けに“きかせて!サクヤヒメ先生”の出張授業を実施。「働くこと」や「2025年大阪・関西万博時の自分の明るい未来を描く」をテーマに私達が直接語るなど、万博開催を自分事として捉えるきっかけを目指し、イキイキとした自分の未来を想像する体感型授業です。 また「子どもの心身健やかな成長を育む」ための活動として、世界的に著名な造形家新宮晋氏が兵庫県三田市で実施しているアートイベント“元気のぼりプロジェクト”をサポートしていきます。

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  • ものづくり企業と共創する「夢・希望あふれるまちの未来」

    ・大阪市大正区、港区、西淀川区には様々な業種のものづくり企業が集積しています。 ・このメリットを生かして、ものづくり企業とともに、ものづくり体験イベントなどの開催を通じて、まちの魅力向上やものづくり人材の育成等を図ることを目的に公民連携プロジェクトを継続的に展開しています。 ・具体的には、「環境」「リサイクル」「健康・福祉」「SDGs」をテーマとしたイベントの開催や、工場見学と商店街での買い物をセットにしたまち歩きツアーなどを開催しています。 ・これらの取組を通じて、大阪・関西万博の開催PRを図るとともに共創の輪を広げていきたいと思います。 ・また、SDGs達成に貢献するとともに、ひとりひとりの「いのち」が輝き、区民がいきいきと暮らすことができる地域社会を創造していきたいと思います。とりわけ、こどもたちが未来に夢や希望を持ってくらせる地域社会の実現に貢献していきたいと思います。

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  • 堺市小学5・6年生 SDGsポスターコンクール

    2020年度の学習指導要綱の改定により、小学校において家庭科や道徳科の授業の中に「SDGs」が取り上げられております。そのような中で小学生の目には「SDGs」の17のゴールと169のターゲットがどのように映っているのかをポスターに表現してもらう「SDGsポスターコンクール」を開催いたします。

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  • 女性がいきいきと働き続けるために、自分の持っているノウハウを相互に提供しよう

    私たちは、身近な働く女性の働き続ける力になりたいと考え、サクヤワーキングコミュニティをつくりました。 このコミュニティでは、働く人がもつノウハウを交換したり、学び合える場を、オンライン・オフラインで提供しています。 働く女性は多忙で、ネットワークを広げることも難しい現実がありますが、オンラインであれば少し空いた時間を使って気軽に交流できます。 メンバーのもつ貴重なノウハウを体験できるこのコミュニティに、多くの働く人が参加いただくことで、多くの働く女性の課題解決や働きやすさに繋げ、「SDGs8 働きがいも経済成長も」に貢献することを目指しています。

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  • 大阪の中心地「大阪船場」の地域資源を活用したアーバンツーリズム創出プロジェクト

    多くのホテルやタワーマンションが立ち並ぶとともに、問屋街として物流の拠点でもある大阪の中心地「船場地域」を、「住んでよし、働いてよし、訪れてよし」をテーマに観光まちづくりに取り組みます。都会の営み感じる街並みや歴史文化に触れながら、飲食、買物、芸術芸能、寺社仏閣、行事など、都市が持つ多様な資源と魅力を観光資源としてコンテンツ化を図ることで、都市を文化的空間とみなす旅行スタイル「アーバンツーリズム」の地として、国内外の多種多様な人々の交流拠点を目指します。

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  • 関西は中小企業の街!中小企業のSDGs取り組みの発信プロジェクト

    関西は中小企業の街。様々な技術を持った会社があります。そんな企業たちも今、SDGsに向けて新たな技術を結集し、熱意を持って新たな取り組みを行っています。そんな中小企業の取り組みをテレビ等のメディアを通じて発信し、SDGsへの取り組みを活性化させ、新たな技術マッチングの機会創出も行っていければと考えています。2025年の大阪・関西万博で世界に向けても発信できればと考えております。

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  • ヨシから始まるSDGs ~ユニフォームから変える「環境・社会・経済」~

    たまゆらの『ヨシから始まるSDGs』とは、企業単位の参加型のアクションで成果物を以ってSDGsを実践する取り組みです。 この取り組みは多くの企業様を募り、年一回の滋賀県・大阪府のヨシ群落をヨシ刈りというアクションにより周辺環境を綺麗にします。また収穫物となるヨシは繊維を取り出し、ユニフォームへ再利用することで成果物として参加者へ提供を行います。ユニフォームは繰り返し注文があるため、毎年時期が来れば同様に繰り替えしヨシ刈りの活動を行います。 結果として企業連合体によりヨシ群落を保全する持続可能社会の形成が本活動の目的となります。 ヨシ(葦)とは、川辺、湖畔、湿地などに群生するイネ科の植物となり、緑色の茎は直立して高さは1m〜5mになる多年生植物です。 繫殖力が強く、景観を悪くする厄介者として扱われるようになったのは、管理されていないヨシ群落が増えたことが原因になります。 ヨシには4つの役割があります。 ①多くの動植物の生育・生息地になる。 ②人の生活に役立つ資源を供給する。 ③景観の形成、湖岸の消波・侵食の防止。 ④琵琶湖・淀川の水質保全に寄与する。 とくに④の琵琶湖・淀川の水質保全は関西圏に住む我々の生活に直結しています。 ヨシ群落を保全と意識せずともかつては建築資材や和楽器など利用用途が多くありました。しかし、時代の流れにより現在ではヨシは日常生活から姿を消しました。ヨシを利用することがなくなり管理されていないヨシ群落となり、景観悪化や水質悪化の原因となっています。 綺麗なヨシ群落を維持するにはヨシ刈りとヨシ焼きを毎年行うことが必要となります。 刈り取ったとき出るヨシの多くは使われることなく費用を払い廃棄されてきました。資源を余すことなく使うためにも刈り取った後のヨシを廃棄せず、これからはユニフォームとして利用することで新たな産業的価値を生み出します。 本活動を以て環境保全だけでなく、年間ヨシにより回収されるCO2が定量的に出ているため、カーボンオフセットにも貢献することができます。 SDGs9番【産業と技術革新の基盤をつくろう】12番【つくる責任 つかう責任】15番【陸の豊かさも守ろう】に貢献することは勿論、 滋賀県独自の持続可能社会へ向けたマザーレイクゴールズ(MLGs)への寄与も行うことで社会への貢献ができます。

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