共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 城東区×SDGs×EXPO2025

    城東区役所では、「住んでよかったと思えるまち」の実現を進めるにあたり、3つの理念「温かいまち」「住民主体のまち」「安心なまち」を定め、SDGsに取り組んでいるところです。2025 年大阪・関西万博は、2030 年のSDGsの達成にとどまらず、その先に向けた姿が示されることも期待されています。こうした潮流を的確に捉え、区民の皆さまへのSDGsの浸透を図るため、SDGsに関する取組をさらに進め、持続可能な地域社会を目指します。

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  • すみちゃん発信 大阪・関西万博とSDGsのこと

     地域住民に親しまれている大阪市住吉区役所のマスコットキャラクター「すみちゃん」を活用し、大阪・関西万博とSDGsに関する情報を、区役所におけるあらゆる機会(区役所主催イベントで特設ブースの設置、区役所庁舎の装飾やパネル展示等)と広報媒体(広報紙、ホームページ、広報板、区民情報コーナー等)を活用して、一人でも多くの方に伝わるよう発信していきます。  また、地域住民や地元団体・企業等と共同し、大阪・関西万博の機運醸成につながる発信を実施したいと考えています。

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  • 住吉区SDGs川柳コンクール

    大阪・関西万博の開催意義の一つであるSDGsの達成に向け、大阪市住吉区役所では多くの方々がSDGsの基本的なことを理解し、日常の暮らしや事業活動の中で実践している状態をめざして様々な取組を実施しています。その取組の一つとしてSDGsに関する川柳づくりを通して、SDGsを学んだり、「自分のこと」として考えるきっかけづくりとなることを目的とした「SDGs川柳コンクール」を開催します。

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  • 地域コミュニティ活動の発展を支える「豊崎東地域集会施設」整備基本構想

    大阪市北区にある豊崎東会館・大淀寮は、豊崎東地域の福祉を支えるとともに、様々な地域活動が実践されてきた施設は用途廃止、解体することになりますが、その跡地を活用して新たな地域集会施設として生まれ変わることを予定しています。 地域住民のまちへの愛着や、豊崎東の高い利便性を生かしてこれまで培われた様々な活動を継承、発展させ、時代の変化による新たな課題にも対応できる拠点づくりを目指して、大学院の教授、学生が支援するなか、夢づくりとして、地域住民が中心となり、基本構想をまとめています。 地域集会施設の基本構想づくりを通して、地域住民や大学院の教授や学生など、多くの人が関わり、地域活動や地域コミュニティの重要性とそれをデザインすることを学ぶとともに、その取り組みを通して、豊崎東地域の歴史、地域魅力を再確認し、質の高い教育と愛着あるまちづくりを同時に進めています。 多世代が交流し、これからの時代に即した新たな地域集会施設のあり方を研究しながら、地域のコミュニティ力も高め、地域魅力の再発見、愛着あるまちづくりにも貢献するとともに、これからも誰もが暮らしやすい街づくりに資するため、地域拠点の事業を通して街の課題解決に取り組みます。

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  • 曽根崎小学校を支えた松杭の保存展示に向けた取り組み

    「時代を超えて文明、文化を支え続けた杭基礎」である曽根崎小学校を支えた松杭のオープンスペースでの展示を行います。 松杭の保存には大学教授や文化財の専門家が支援、また展示には優秀技能者が彫刻を施した架台等を提案するなど、多くの人が関わり、その取り組みを通して当時の文化、土木建築技術、木彫等の伝統技術などの質の高い教育につながります。 また、埋蔵文化財の松杭の保存展示に向けた取り組みを通して、地域の歴史等を学ぶとともに、地域への愛着を高め合い、質の高い教育と後世への技術の伝承、愛着あるまちづくりを進めるとともに、子どもたちや地域住民の方へ、ものづくりを通じた「物を大事にしていく」ことの重要性を感じていただくとともに、幅広い文化活動への支援を通じた地域の文化遺産の継承・発展などの実現を目指すとともに、地域活動の拠点に当時の文化や技術が語り継がれる機能をもたらします。

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  • ペッパーと一緒に学ぼうプロジェクト ~人型ロボット「Pepper」を活用した課題解決プログラム~

     持続可能な社会の担い手として、課題解決に積極的に取り組むことができる人材を育成するため、区内全8小学校において人型ロボット「Pepper」を活用した学習支援を実施します。2025年の大阪・関西万博に向け、SDGs関連の学習を行い、環境への関心を深めます。 ※「Pepper」はソフトバンクロボティクスの商標です。

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  • 太陽の塔24区リレープロジェクト

     大阪・関西万博の開催区として機運の醸成を図るため、『太陽の塔』と『通天閣(EXPO’70開催当時)』の模型を、大阪市内の24区役所が1か月ごとの持ち回りで展示します。模型の展示によりExpo’70が開催された頃のワクワク感を思い出し、あるいは感じていただき、2025大阪・関西万博に対する期待感を高めていきます。

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  • イネーブリングシティー西淀川区プロジェクト 

     千船病院が取り組む「イネーブリング・シティ」とは幸福(Happy)と健康(Healthy)が両立する世界のことです。この「イネーブリング・シティ」の実現のための活動を行います。そこでは横浜市立大学先端医科学研究センターコミュニケーション・デザイン・センターの武部センター長/特別教授が提唱したイネーブリング・ファクターの概念を使用します。 医療の課題を病院・医療単体で解決するのではなく、地域の関係団体・企業との共創によるhappinessを追求するプロセスを通じて、もしくはその達成されたアウトカムとしてのhealthを促進していきます。happy体験を入口にして、そこからhealthyへの道筋を作っていく手法で、この半世紀の間に変質した脳卒中、心筋梗塞、慢性腎臓病、癌、認知症、未受診妊婦等の疾病構造・社会構造の変化に対応していきます。これは一見医療と関係ないアートやデザイン・音楽など人々がHappyだと思う事象が実は健康に影響を及ぼしており、それを医療に応用します。HappyとHealthyの両立する「イネーブリングシティ西淀川区」を目指します。  特に、西淀川区内で開催される健康いきいき展、区民祭り、みてアート、区民駅伝大会や福ハッピーフェスタ等のイベントで様々な企業とコラボしイネーブリングな展開を模索します。また、イネーブリングシティウォーク・WEBアプリを用いて西淀川区のヘルスリテラシーがいかに高まったかも検証していきます。

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  • 万博開催地此花区の環境活動~このはちゃんクリーンアップ大作戦~

    「毎月第1日曜日は区民一斉清掃」  此花区民一人ひとりが人と人とがふれあう、きれいで気持ちのよいまちをめざし、クリーンアップ活動を行います。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~大阪キタでeスポーツ!~

    将来オリンピックの競技種目になる可能性があり、注目の集まっているeスポーツを北区の子どもたちに本格的な設備で体験してもらい、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場としてeスポーツ大会を開催します。 また、このまちに住み、学ぶ子どもたちが夢や目標を持ち、生き生きと輝く社会の一員となることを通じて万博及びSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~ドリームダンスカップ~

    遊びや学び、スポーツや芸術を通して、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場を創出することを目的とし、本格的な音響や照明が体験できる最新のホールにおいてダンス大会を開催します。 また、このまちの子どもたちが夢や目標を持ち、生き生きと輝く社会の一員となることを通じて万博及びSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 子どもたちの夢づくり事業~ゆめキタ音楽フェスティバル♪♪~

    遊びや学び、スポーツや芸術を通して、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく共創の場として音楽フェスティバルを開催します。 北区内に存在する芸術文化関連施設の中で、児童生徒が演奏、歌唱し、設備や音響を体感することで、将来に夢を描き、文化芸術を支える人材を育成するとともに、地域活動に参加する北区内の小中高等学校吹奏楽部等の活動を支援し、音楽活動を通じた地域交流を活性化することを目的としています。

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