共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • プレーパーク事業

    子どもの生きる力を育む居場所であり、すべての子どもが自由に遊ぶことを保障し、既存の公園では禁止されているような火や水を自由に使用することや、木のぼりや穴を掘ること等、子どもがやりたい、遊びたいと思うことを可能な限り自由にできることをめざした遊び場である「プレーパーク」を実施しています。 「すべての子ども」が主体となる「プレーパーク」を来場してくれるみなさんと一緒に作っていきます。

    続きをみる

  • 「キタ・北・講座」~大阪市北区役所職員出前講座~

    北区の住民や在勤、在学の中で、地域防災、防犯、健康、食生活、福祉サービスなど、暮らしに関わる問題をもっと詳しく知っておきたい方、また、興味があるが何から取り組めばよいかわからないという方に対して、区役所職員や関係機関の職員が直接皆さんの地域にうかがい、市政・区政への理解をより深めていただくとともに、区民の皆さんの目線に立った区行政をより一層推進するため、いろいろな事業や業務をわかりやすくお伝えする取組みとして「キタ・北・講座」を開催します。その取組みを通じて、子どもや地域住民、地域企業などがSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことにより、人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむ持続可能な未来社会の実現を目指します。

    続きをみる

  • つるりっぷ保健室(鶴見区版出張型まちの保健室)

    鶴見区役所では、健康・保健の増進のため、大阪信愛学院大学と連携しています。 同大学のしんあい教育研究ケアセンターでは「まちの保健室」として、地域の方々を対象に、保健師・助産師・看護師が介護や子育てなどの健康・保健に関する相談のほか、身長・体重測定、血圧や血管年齢測定などを行い、地域住民の継続的な健康増進に向けた取組みを実施しています。 今後、この取組みを「つるりっぷ保健室」(出張型まちの保健室)として、鶴見区内全12地域で順次開催することを通じて、鶴見区民の健康増進に向けた取組みを進めていきます。

    続きをみる

  • 平野区地域貢献プロジェクト

    現在、学校法人常磐会学園と大阪市平野区役所では、まちづくり、地域福祉、子育て支援、生涯学習、地域貢献等のさまざまな分野において、人的交流及び知的・物的資源の相互活用により、それぞれの活動の充実を図るとともに、地域の持続的な発展を目指しています。 このチャレンジに参加してくださる方々との共創により、さらなる平野区の活性化のため活動を展開していきたいと考えています。

    続きをみる

  • 高齢者や障がい者の方々を災害時に支援するための個別避難計画作成

    各地域の自主防災組織を中心に、災害時に支援が必要な方の生命・身体を守るため個別避難計画の作成に取り組んでいます。

    続きをみる

  • パネルで振り返る1970年大阪万博『新聞パネル展』

    読売新聞大阪本社からの協力を得て、万博の意義や歴史等を一人でも多くの方に伝わるよう1970年開催の大阪万博の新聞パネル展を大阪市北区役所で開催します。 このパネルは、滋賀県在住の読売新聞読者の遺族から寄贈があった当時の新聞紙から、大阪万博に関わる部分を抜き出し、展示用にパネルにしたものです。 1970年(昭和45年)大阪万博は当時の最新技術を用いており、革新的な新技術が驚きを誘い、その後の日本で新しい活動が生まれる契機となりました。会場面積は330haで、3月15日から9月13日までの183日間にわたり開催され、当初の予想3千万人を大きく上回る約6,421万人が来場し、「夢」や「未来の技術」として、動く歩道、温水便座、ワイヤレスホン、テレビ電話、タイムカプセル、電気自動車・自転車、リニアモーターカー、エアードーム、ピクトグラムなどが展示されました。また、食文化では缶コーヒー、ヨーグルト、ファストフード等が大阪万博を境に広まりました。 その歴史をひもとくパネル等を見てもらうことにより、万博記念公園の壮大な空間に設置された当時のパビリオンや歴史背景を感じていただくとともに、SDGsについて考えるきっかけになればと考えています。 大阪市北区役所は今後も、万博新聞パネル展を区役所内外にて継続的に開催するとともに、地域住民や地元団体・企業等と協働し、大阪・関西万博の機運醸成につながる情報等の発信を実施していきたいと考えています。

    続きをみる

  • 食品の寄付にご協力ください~大阪市北区フードドライブ~

    北区役所が連携しているファミリーマートの店舗を起点にこどもたちを始めとする「食」の支援が必要な方を地域で支え合う取り組みです。 ファミリーマート店舗をフードドライブの回収拠点として地域の皆さまに利用していただくことで、食品ロスの削減と、食事に困っている方への支援を目指します。 【フードドライブの流れ】  ①家庭 で食べきれない食品 をファミリーマート 店舗 で受付。  ②北区役所と北区社会福祉協議会が連携し、ファミリーマート 店舗に訪問し回収。  ③回収した食品を支援が必要な方へ寄贈。 令和4年11月より大阪信用保証協会から、北区社会福祉協議会へ食品等を提供していただき、支援が必要な方へ寄贈することになりました。

    続きをみる

  • 子どもたちの夢づくり事業~大阪市北区職業出前授業~

    子どもたちが育つ社会環境の変化に加え、産業・経済の構造的変化、雇用の多様化・流動化等により、子どもたちは、自分の将来を考えるのに役立つ理想とする大人のモデルが見つけにくく、自らの将来に向けて希望あふれる夢を描くことも容易ではなくなっています。 とどまることなく変化する社会の中で、子どもたちが希望をもって、自立的に自分の未来を切り拓いて生きていくためには、変化を恐れず、変化に対応していく力と態度を育てることが不可欠です。 そのため大阪市北区役所では、生涯学習の機会を促進する義務教育期に多様な文化や技術、職業に触れることで、子どもたちの将来の夢や目標を見つけるきっかけづくりへの支援を行うため、賛同をいただいた企業・団体が学校からの希望日時や希望テーマで対応可能であれば講師の派遣を行い、授業を実施します。 それぞれの仕事の中で、「目標をもって頑張っている大人の姿」を見せることにより、子どもたちが自分の将来を考えるきっかけとしたいと考えております。 この取組みを通じて、子どもや地域住民、地域企業などがSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことにより、人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむ持続可能な未来社会の実現を目指します。

    続きをみる

  • 咲洲こどもEXPO ~Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる~

    大阪・咲洲では、地域の企業・学校・行政が一体となり、子どものチャレンジを応援するプログラムを集めて「咲洲こどもEXPO」を開催。ロボットストリート(ロボットやプログラミングなどのテクノロジーに触れる体験やワークショップ)や、絵本展DanDan(セレクトされた絵本と遊びの世界)、日ごろの練習の成果を披露する『南港ダンスフェス』、2025 年に開催される大阪・関西万博のPR や、SDGs をテーマにした内容など、次代を担う子ども達が遊び・体験する中から想像力を育み学ぶ。そんなプログラムが多数集まります。 (2022年にはプログラム数が50を超えました)

    続きをみる

  • みんなでクリーン!ゆめちゅうおう

    みんなでクリーン!ゆめちゅうおう(中央区環境浄化強化月間) まちをきれいにすることを通して、歴史・文化・にぎわいなど中央区の魅力を発信するために、道路にあふれる放置自転車や違反広告物、たばこのポイ捨て、不法投棄など、まちの美観を損ねる多くの課題に、区民の皆さんと中央区役所が協働して取り組む期間のことです。春(4月15日~5月31日)と秋(10月15日~11月30日)に実施しています。

    続きをみる

  • 咲洲プレ万博~みんなで考える未来社会~

    咲洲プレ万博は、大阪・関西万博を契機とした新しい時代に向けたビジネス支援を目的に実施する複合型プログラムです。具体的には「大阪・関西万博やその先の社会実装を見据えた検証フィールドでの実証実験支援」「SDGsの機運醸成やテクノロジーを発信するためのイベント開催」「実証のその先、社会実装をめざした事業の支援」の3本柱です。万博開催2年前となる2023年4月から、大阪ベイエリア咲洲地域の産学官メンバー連携で取り組みます。

    続きをみる

  • 万博に向けた回遊性の向上等の取り組み

    日本国際博覧会などで急増する観光される方々の回遊性の向上の一環として、また地域住民の「生活の質(QОL)」の向上などを目的に、シェアサイクルの普及促進を進めます。 市内の中心区に一つである天王寺区役所と住宅地を中心とした周辺区である生野区が連携してシェアサイクルの普及促進のための実証実験を行います。(連携しての実証実験は本市初) 今回の実証実験により、区内移動並びに隣接区相互の移動の円滑化、交通不便地域への対応について住民の移動利便性の向上と来訪者の回遊性の向上に資する新たな交通手段としてのシェアサイクルの有効性、及びこれらに関する課題を検証します。

    続きをみる