共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 万博応援マガジン「EXPOST」

    私たちは大阪の印刷会社とIT企業のグループです。大阪・関西万博を地元から盛り上げようと、万博関連情報を発信するフリーペーパー「EXPOST(エキスポスト)」を2022年から発行しています。取材・記事執筆・レイアウトから印刷まで自分たちで手掛け、2025年に向けた動きを紹介するほか、過去の万博の紹介や有識者との対談記事を載せるなど読み応えのある紙面を目指しています。万博の閉幕まで発行を続けるのが目標で、今後は配布場所を広げるとともに発行頻度(現在年2回)も増やし、大阪・関西万博の機運醸成に貢献したいと考えています。 ※「EXPOST」はEXPO(万博)とPOST(新聞)の造語です

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  • ひらの青春生活応援事業~高校生の高校卒業を応援!~

    「高校生の高校卒業を支援することが、その後の貧困問題を予防する鍵になる。」という理念のもと、平成28年度より開始した平野区役所の取組です。(一社)officeドーナツトークと連携し、スタッフが高校生に対して個別ソーシャルワーク(丁寧に話を聞き、絡まった問題を一緒に解いていくなど、高校生ひとり一人に寄り添った個別支援)を行ない、高校卒業をサポートしています。

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  • 万博に向けて北区役所からのアピール!!~大阪市北区役所前柱巻き広告の設置等により万博の魅力を発信~

    区役所前の丸柱にアドピラー(柱巻き広告)を設置し、既に設置している区役所内PRコーナー等とともに、様々な機会を通じて積極的に大阪・関西万博の機運醸成を推進します。 今後も北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、世界が注目する大阪・関西万博の魅力や情報をお届けしたいと考えています。

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  • あさひ健康フェスタ&食育フェスタ

    健康づくりに関わる様々な団体や職種・施設の方々が集まり、「みんなで守ろう!!健康あさひ」をメインテーマに、「あさひ健康フェスタ&食育フェスタ」を開催しました。本イベントへの参加を通じて、区民が健康への意識を高め、健康寿命の延伸をめざすとともに、テーマが共通する大阪・関西万博をPRすることで、大阪・関西万博の機運を高め、次世代にいのち輝く未来社会を引き継いでいきます。

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  • 森之宮スマートエイジングシティ(森之宮SAC)

    森之宮地域は高層賃貸住宅を中心とした地域で、高い高齢化率・単身世帯率が特徴ですが、町会加入率が低いため、平時・有事のつながり作りや支援が必要な地域です。スマートエイジングシティのまちづくり協定を締結し、住民と一緒に地域支援活動に取り組んでいます。

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  • 楽しむ、つながる「あさひファン★フェスタ」大阪・関西万博を盛り上げよう!

     城北菖蒲園の菖蒲が満開になる6月、城北公園で、区民や地域の皆様、地元の店舗、大学、中学校、ダンススタジオ等が協力し、「あさひファン★フェスタ」を開催しました。本イベントでは、約15,000人のご来場者の方々と、「いのち輝く未来社会のデザイン」のテーマに沿い、旭区万博のように、食や学び、音楽などを楽しみ、人とつながり喜びを分かち合うことの大切さなどを共有しました。また、大宮中学校の学生さんたちによる「太陽の塔」プロジェクションマッピングや、ミャクミャクとしょうぶちゃんが踊るステージなど、来たる大阪・関西万博の開催に向けたムーブメントとして大いに盛り上がりました。そして、SDGsクイズやイベント後の会場清掃などを通じて、ご来場いただいた方々に、SDGsの目標達成に向けた取組を身近に感じていただきました。このような活動を継続的に行っていくことで、大阪・関西万博の気運を高め、次世代にいのち輝く未来社会を引き継いでいきます。

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  • 「ウェルビーイング(well-being)西淀川」

    ワークショップ参加者同士が「民民連携」・「官民連携」により、西淀川区の社会的課題を解決し、「西淀川区民の満足度向上」及び「西淀川区の魅力度向上」に貢献します。 新しい西淀川区を創っていく企業・団体等の「ネットワーク」を構築します。

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  • やさしい日本語で、つながろう

    やさしい日本語は、「人と人」がつながるきっかけになるコミュニケーションツールの一つ。 生野区 やさしい日本語から、つながろう。 これは、やさしい気持ち、やさしい日本語からはじまる新たなコミュニティづくり 「やさしい日本語」から、まちの人たちのつながりの輪を広げる取り組みです。 生野区役所は、「やさしい日本語」を通じて、まちの中で人と人とのつながりが、広がっていくことをめざしています。

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  • 大阪市24区合同企画 「TEAM EXPO 2025」~大阪から未来へのアクション~ 

    大阪市内24区の各区役所が参画し、推進している共創チャレンジの活動内容について、「J:COMチャンネル」及び「ベイコムチャンネル」にて放送します。

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  • 使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収活動

    「プラスチックごみの削減」を目標に、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収する活動です。コンタクトのアイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)が自治体・企業・学校と協力しながら全国的に実施している「アイシティ ecoプロジェクト」に、平野区役所も参加し、回収ボックスを区役所1階に設置して、回収活動を実施しています。 ※「アイシティ ecoプロジェクト」は、空ケースをゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献していることや、リサイクルによる対価の全額を視力を取り戻す活動に寄附していることなど、誰ひとり取り残さない豊かな社会のために取り組まれています。

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  • 平野区ゆきまつり~雪遊びで子どもたちにあふれる笑顔を~

    福井県南越前町にあるスキー場から雪を提供いただき、トラックに積み込み、遠路大阪市平野区まで運搬し、小学校の校庭に雪山を作って子どもたちに雪にふれあい遊んでもらうことで、子どもたちの健全育成につなげています。大勢の子どもたちの喜び遊ぶ姿、あふれる笑顔を見ると、毎回当日までの準備にかかった苦労が一遍に吹き飛ぶ思いになります。子どもたちにとっても、この雪とふれあった経験は、大人へと成長した時、見守ってきた地域の大人たちの思いを理解してくれるものと信じています。そして、この思いを次の世代へバトンをつなぐ活動に取り組んでもらえるものと期待しつつ、この活動を通じて、持続可能な未来社会の実現を目指していきます。

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  • インクルーシブスポーツを推進しよう!~誰もが参加でき一緒に親しみ楽しめるスポーツの実践に向けて~

    「ボッチャ体験会&審判員養成講座」や「地域ボッチャ」などの取組を通して、年齢、性別、障がいの有無や程度にかかわらず、多様な人々が共に参加できるインクルーシブスポーツへの理解・普及促進へ努めてまいります。 天王寺区では、「地域ボッチャ」の取組として、区内で現在5地域で実施されております。今後、障がいの有無や年齢、性別、国籍等を問わず誰もが相互に人格と個性を尊重し支えあい、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会である地域共生社会の実現に向け、インクルーシブスポーツの取組をSNS等から積極的に発信し、開催地域の拡充を図ってまいります。

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