GI「和歌山梅酒」の国内外への魅力発信、未来への技術継承
共創チャレンジ
2024.07.05
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法人
| チーム名 | GI和歌山梅酒管理委員会 |
|---|---|
| 共創メンバー | GI和歌山梅酒管理委員会 |
| 現在の活動地域 国/地域 | 日本、フランス、イギリス、オーストラリア、台湾 |
| 活動テーマ | ／／ |
■共創チャレンジの内容
梅の生産量が全国１位の和歌山県は酒類製造業者、梅加工業者、梅栽培農家等が一体となり、梅酒に適した梅の栽培方法や梅酒に係る研究などを重ねることにより、その特性維持と品質向上を図ってきました。令和２年９月７日に国税庁より酒類のGI(地理的表示)指定を受けた「和歌山梅酒」の魅力を全世界へ発信し、梅の生産、梅酒の製造技術を未来へと継承していきます。
■必要なリソース
情報発信・PR: 国からリキュールで唯一GI指定を受けている「和歌山梅酒」だが、GI（地理的表示）制度が世間一般に浸透していない。フランスのシャンパーンのような世界の人々に知られるブランド化を目指し、情報発信・PRが必要。
■展開したい地域
全世界へGI「和歌山梅酒」のバリエーション豊かな美味しさを発信
■共創を希望する方々
全国の酒類製造業者、梅加工業者、梅栽培農家
■大阪・関西万博テーマとの関わり
異業種連携による「和歌山梅酒」製造が和歌山県を活性化し、さらに美味しい「和歌山梅酒」の積極的な開発へと繋がり、未来社会の発展に貢献できる活動を行います。
■連絡先
info@wakayama-umeshu.jp