【Co-Design Challenge】資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ

共創チャレンジ

2023.03.15

法人

チーム名Hitz & DINS
共創メンバー
日立造船株式会社
現在の活動地域 国/地域日本
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

資源循環することの重要性・必要性を、スマートフォンアプリを通じて容易に認識できるようにする。その効果として、例えば使用後の循環可能な資源を正しくスマート回収箱に捨てるような、来場者への行動変容を促すことにつなげる。
 会場内でのウェイストマネジメントとして、会場内の一部エリア特定の資源の収集管理を実施、また、来場者との環境意識共創として、スマートフォンを用いた行動変容を促すことを目指す。

■展開したい地域

公共施設、空港、駅、遊園地、スマートシティなどに、普及させていきたいです。

■共創を希望する方々

資源循環の重要性を認識し、分別回収、リサイクル率を向上させたい事業者様。
ごみの積載量把握、回収タイミング予測などにより業務効率化を期待される事業者様。

■大阪・関西万博テーマとの関わり

大阪・関西万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」です。
そのテーマに沿って、未来社会の象徴の一つとして、「これからの日本のくらし(まち)」に焦点を当て、大阪・関西万博を契機に”まち”を構成する様々な要素を改めて考え、様々なプレーヤーの共創により「これからの資源循環をデザイン」するCo-Design Challengeプログラムとして実施します。