“世界に誇る日本の食の力” 大阪・関西万博に向けて日本の伝統的な 食文化を皆でPRしよう!

共創チャレンジ

2023.03.07

法人

チーム名日本の食まつり実行委員会
共創メンバー一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GIN 枦山
株式会社創縁舎 小林
株式会社シンクロ・フード 太田
一般社団法人日本移動販売協会(モビマル)緒方
株式会社デフレンシャル 柴崎
有限会社赤羽根 赤羽根
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ観光、インバウンド / 地域活性化 / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 /

私たちの共創チャレンジ

”食から広がる5つの可能性”
日本の食文化の再確認、世界に誇る食文化をPRし、
期待される5つの可能性をイベントによって創っていきたいです。
・地域活性化・・・地域コミュニティーの形成
・地産地消・・・地元の食を知るSDGsの推進
・地方創生・・・地方の食材を知る
・食育・・・地域で子どもを育てる
・子ども教室への寄付・・・残さない社会への貢献
日本の伝統的な食文化を再確認し、大阪万博に向けて新たな価値を創造したいです。

【食】とは一つのエンターテーメントと考えます。
食で成長し、食で笑顔になり、食でコミュニティーを形成し、
食で地域を知り、食で地域の賑わいができ、食で繋がる。
食のイベントを通じて持続可能な活性化を目指し、単発で終わるイベントではなく
各自治体と連携させて頂き、毎月どこかの大阪府下の市町村で開催を行い、同じ市では年2回開催を予定しています。
実際に昨年9月に八尾市で開催し、今年2023年2月には八尾市さんとコラボさせて頂き共にイベントを開催させて頂きました。また9月頃を目安に次に向けて協議をしております。
阪南市様も同様、昨年5月に別名のイベントをさせて頂き、今年2023年2月に阪南市さんと協力して日本の食まつりを開催させて頂きました。
日本の食まつりを知ってもらい、各市町村様の特色を出しつつ日本の食まつりを一緒に創っていけたらと思います。

未来への宣言

イベントを通じて地域の持続的な活性化に貢献します。
各地の課題解決や、生産者様支援、地元の交流など
地元から街を元気に、街から市を元気に、市から各地を元気に。
各地から日本を元気に目指して貢献していきます。

取組の展開

今後展開したい地域・方法日本の食まつりイベントを通して地域の活性化、各地の活性化、日本を盛り上げていきたいと思います。
イベントを実際に見に来ていただいたり、SNSなどで情報を知ってもらい、
各市町村様からのお問い合わせを増やし、自治体様との連携を強化してイベントを盛り上げていきたいです。
1月には初の県外、香川県坂出市で開催させて頂きました。
大阪だけではなく、日本の食まつりを全国展開していきたいです。
共創を希望する方々共に地元を盛り上げたい。地元をPRしたいと言う方々と共創できたらと思います。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

日本の食まつりを通じで、地元食材、地域食材をより身近に感じる場を作り、
食育、SDGsの浸透を目指し”いのち輝く未来社会のデザイン”につながると考えています。

SDGsとの関わり

11:各市町村さんと連携しながら、市が中心となって行うイベントを開催しております。そこでアンケートを行い、市民の方の声を聞いてまた次回のイベントやしの改善へとつなげていくことに貢献

12:循環型容器を用いることにより、イベントで出るゴミが出ないイベントを目指しております。

17:イベントに関わる団体さんたちと連携し合いながら、より良い街、イベントを目指しております。