京野菜、くだもの、花など、関西にゆかりのある化粧品原料だけを使った化粧品開発にチャレンジします。
MADE in JAPANのものづくり・地方創生をテーマに原料開発を行いSDGsに代表されるような循環型社会として、普段は捨ててしまうようなところを素材開発し、化粧品として活用することにより、廃棄を減らし生産量の向上を目指します。

この取り組みを通して、限りなくロスが出ない社会を目指し素材開発を行い地域創生に寄与し、SDGs社会のフラッグシップになれるよう取り組みます！

【いのち輝く未来社会のデザイン】
わたしたちは、本テーマに基づいて京野菜やくだもの、花などの普段は捨ててしまうようなところを素材開発し、化粧品として活用することで新しい未来の常識、SDGsに寄与できると考えています。また、この取り組みによって、商品やサービスの価値を高め経済成長を続けながらも、環境を守り雇用する人々の働きがいを守ることにもつながります。