健康事務所プロジェクト

共創チャレンジ

2023.01.31

個人

チーム名チーム健康事務所
共創メンバー庄子優介 上原茉莉花
主な活動地域日本 / 兵庫
活動テーマ健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) /

私たちの共創チャレンジ

健康事務所が提案する8つの筋トレ、ストレッチ、マッサージのエクササイズのデモンストレーション空間を多くの方に提供していきます。この活動を通じて国民の健康意識の向上を図り、医療費削減、高齢化社会の健康寿命の延伸を目指します。経験の豊富な指導者の元で、シンプルなエクササイズを繰り返すことで、健康感覚が身に付きます。 主に肉体面における日々の変化の健康感覚を身に付ける事で、病気の予防、生産性の向上に繋がります。 従来のフィットネスにある肉体作り、運動不足解消が目的ではなく、健康感覚を身に付ける事を主目的にすることで、その考えが広まれば自ずと健康意識の高い国作りに繋がると考えています。

未来への宣言

最低限の健康の自己管理を日本に普及させ、健康意識の高い国作りを目指します。

きっかけ

整体院、鍼灸院を10数年してきて、施術×セルフケアが最も高い健康効果を得れることに気付く。(例えばストレッチ1つにしても、自分でやるストレッチと他人に押してもらうストレッチ両方をすると効果が断然に高い。他人に押してもらうだけでも違う)

日本全体の、自分の身体は自分でケアをする意識の低さに課題を感じ、2016㈱庄子健康事務所を創立

セルフケアを学びながら、治療もできる総合施設の必要性を感じ、2023/4月、KOBE健康事務所を開業予定です。

健康は、行動力や、発想力と密接に関係する為、経営者や、アーティスト、アスリートなどからの依頼が多く、そういう方々は、健康意識が元々高いです。

広く親しみやすい仕組みを作ることで、健康意識のなかった層、例えば、病院に行くしか手段の知らなかった人、どこにいけばいいか分からないで様々な代替医療を模索していた人の助けになれると考えています。

多くの方が、健康意識を高め、病気の予防、生産性の向上になる為、医療費削減、健康寿命の延伸に繋がると考えています。

取組の展開

今後展開したい地域・方法日本全国
共創を希望する方々何かヘルスケアと関わりたい
人通りの多い土地を持っている
医療費削減の新しいヘルスケアを模索している方

大阪・関西万博のテーマとの関わり

健康意識の高い社会作りはテーマそのものと考えています。

SDGsとの関わり

健康意識の高い社会は、その過程自体が質の高い教育と繋がると考えています。

syoyusinkyu@gmail.com

又は

https://healthoffice.jp/