ひがよどワールドマラソン

共創チャレンジ

2023.01.31

個人

チーム名ひがよどワールドマラソン実行委員会
共創メンバーこう、ゆう
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / スポーツ / 地域活性化 / 海外支援・協力、国際交流 /

私たちの共創チャレンジ

ひがよどワールドマラソンを開催する

●地域活性化、親子交流、異文化交流を目的とし、「ここに住んで良かった、住み続けたいまち」と思えるきっかけを提供する。
●地域の住民、団体、事業者、行政が一丸となって「ひがよどワールドマラソン」を成功させることで、まちへの誇りとまちづくりへの活力を生み出すことに寄与する。
●大阪の東淀川区の魅力を発信し、多くの人に知ってもらうことで、賑わいのあるまちづくりのきっかけを生む。
●地域活動に楽しんで参加する人を増やし、他の地域を牽引する。
●外国人と日本人が触れ合うことで、異文化交流を促進し、地域活性に繋げる。
●家族でウォーキング、マラソンに参加することで、健康促進や家族間の交流を育む。

未来への宣言

日本人だけではなく、外国にルーツを持つ人々も一緒になって住みやすいまちをつくっていきます。

きっかけ

英語指導や日本語指導に関わる中で、地域になかなかとけこめていない外国人がいる現実を知りました。日本に住む外国人と、その地域に住む日本人がお互いを知り、一緒に何かができる場が欲しいと思ったのが発足のきっかけです。地域活性につながると考えました。

取組の展開

今後展開したい地域・方法大阪に留まらず、日本全国、世界各国からこのマラソン大会に参加する人を増やしたい。
共創を希望する方々外国人と接する機会の多い日本人。また、日本に住む外国にルーツを持つ人々と共にマラソン大会を盛り上げていきたい。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

ひがよどワールドマラソンを通して、日本人と外国人が共に助けあって一緒に住みやすいまちをつくります!ここに住む人々が、自分の住むまちを誇りに思い、人とのつながりを大切にすることで、世界がよくなると信じます。

SDGsとの関わり

日本語ができないことで孤立し、教育も受けずそのまま誰ともつながりをもたない外国人が日本には存在します。そんな孤立する人々を減らし、一人でも多くの人に教育の場を与え、周りとのつながりをもつことで、助け合える環境をつくりたいと考えています。

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