TOKYO2020プラカードベアラーによる「多様性と調和」の発信

共創チャレンジ

2023.01.11

個人

チーム名D&I BEARERS
共創メンバー宮崎 訓年、栗原 紀子、櫻 たかこ、徳里 尚美、市橋 滋利、永井 邦宏、CHISAE、林田 千春、藤白 健、キャサリン、片岡 巌雄、柴田 直美、小針 沙織
主な活動地域日本
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / スポーツ / 食 / 観光、インバウンド / 地域活性化 / コミュニティ・まちづくり、住まい / ダイバーシティ、インクルーシブ / 海外支援・協力、国際交流 / 人権 / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 /

私たちの共創チャレンジ

私たちは、スポーツの振興、国際交流活動や福祉活動、ボランティア活動、LBGTQ の社会活動、障害があっても様々なチャレンジ、医療関係、日本の伝統文化の継承等、多様な活動を行うメンバーで構成されています。
活動地域も様々です。
そして東京2020オリンピックにてプラカードベアラーという、多様性を世界に発信する大役を務めました。
大会のテーマであった「多様性と調和」をレガシ-として未来に繋げる為、各々の活動を講演会、イベント、ラジオ等を使って発信。
メンバーが行っている活動にハッシュタグ「#d_and_i_bearers」「#多様性」「共創チャレンジ」「大阪・関西万博」を付けて、フェイスブック、Twitter、Instagramにて投稿もします。
更に大阪・関西万博の機運を高める為に、活動の範囲を広げます。

未来への宣言

ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の考え方を共有することで、一人ひとりが東京2020大会で得たD&Iの意識を新たなフィールドで実践し続けることにより、社会にレガシーとして根付かせていくことを目指します。
このD&Iを世界に発信するという役割を担った「プラカードベアラー」は、力を結集し大阪・関西万博を成功させ、人権が尊重される世界を実現してまいります。

取組の展開

今後展開したい地域・方法SNSを使って「多様性と調和」に関わる活動を、世界に向けて発信する
共創を希望する方々大阪・関西万博を運営する方々、ダイバーシティ&インクルージョンの活動を実践している方々

大阪・関西万博のテーマとの関わり

万博の「いのち輝く未来社会」、SDGsの「誰一人取り残さない」を目指した活動を行いSNSで発信、大阪・関西万博を盛り上げます。

SDGsとの関わり

私たちオリンピックプラカードベアラーは、このようなSDGsに関わる活動を個々で行っていたことからも選ばれた為、この3つを選択しました。

連絡先:ksendmail12@gmail.com