おかやまSDGsフェア

共創チャレンジ

2024.01.17

法人

チーム名おかやまSDGsフェア実行委員会
共創メンバー(一社)岡山経済同友会、岡山商工会議所、岡山大学、岡山県、岡山市、真庭市、株式会社中国銀行、山陽新聞社、(特非)岡山NPOセンター、(公社)おかやま観光コンベンション協会、株式会社岡山コンベンションセンター
主な活動地域日本 / 岡山
活動テーマダイバーシティ、インクルーシブ / こども、子育て、教育、次世代育成 / 食 / 文化・芸術(アート) / 地域活性化 / 海洋、水 / コミュニティ・まちづくり、住まい / 防災・減災 / DX(デジタルトランスフォーメーション) / 人権 / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 / 健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) / 感染症対策 / 観光、インバウンド / 生物多様性、自然環境、生物 / 農業、林業、水産業 / ものづくり、サービス / 生活用品、ファッション / 環境、エネルギー / 循環型社会、サーキュラーエコノミー / モビリティ、交通 / 働き方改革、健康経営、ワークライフバランス / 海外支援・協力、国際交流 /

私たちの共創チャレンジ

岡山地域におけるSDGsの多種多様な取組みを一堂に集めて可視化し、また、地域外の先進的な取組とのパートナーシップを呼び込むことで、学びと交流の機会を創出するとともに国内外に向けて情報発信していく「おかやまSDGsフェア」を継続的に開催することで持続可能な社会に貢献します。

未来への宣言

「おかやまSDGsフェア」における学びと交流、パートナーシップの創出を通じてSDGsに資する新たな行動を起こし、「多様性に満ちたウェルビーイングなSDGsモデルエリア」の実現を目指します。

きっかけ

全国的に見れば、岡山の企業・生活者のSDGsの認知度や理解度は高く、さらに産・学・官をはじめとした各分野が連携を深めながらSDGs活動を推進しており、岡山は「SDGs先進エリア」と言ってもよいほど様々な活動が盛んな地域ですが、こうした取組を一堂に集めて可視化し「内なる交流」と「外への発信」を行える機会を創出していくことが、今求められていることであると考え、「おかやまSDGsフェア」を毎年継続的に開催していく主体となる実行委員会を2022年7月12日に立ち上げ、2023年に第1回目のフェアを開催する準備を進めているところです。

取組の展開

今後展開したい地域・方法岡山を中心に、全国の様々な業種、世代とパートナーシップを結び、広げていきたいです。
具体的には、実行委員会を構成する各団体のネットワークを通じて、特に瀬戸内4県の経済団体や自治体、大阪観光局をはじめとするMICEの誘致開催に取り組む全国のビューローやNPO、高校を中心とした教育機関にも広く情報を発信し、全国的な交流に発展させていきたいと考えています。
共創を希望する方々企業・団体、教育機関、自治体、NPOなどSDGsを学び実践する皆様

大阪・関西万博のテーマとの関わり

「いのち輝く未来社会のデザイン」に向けて、多様性に満ちたウェルビーイングな『SDGsモデルエリア』の実現を目指して参ります。

SDGsとの関わり

「おかやまSDGsフェア」に参加される方々の取組自体は17の目標それぞれにわたりますが、そうした方々の間でのパートナーシップ創出・支援を目的としています。

問合せ先:おかやまSDGsフェア実行委員会 事務局

株式会社岡山コンベンションセンター(内)

TEL:086-214-1000 mail:occ-sdgs@mamakari.net