ペットボトルキャップ回収活動の認知度を高め、各企業や地域全体を巻き込んだ活動として取り組むこと

私たちは一人ひとりができるエコキャップ活動を通じて、CO2削減を図るとともに、子供がかかる病気の根絶に挑み、一体となって『いのち輝く未来社会』を共創することに取組みます。

過去から取り組んできたエコキャップ活動も、社内においては一定の認知度が高まりつつあるなか、地域社会にも浸透し始め、様々な団体からも賛同を得られ、回収量は年々増加している。
世界中の子供たちを間接的に支援できるきっかけづくりとして活動の共感者を広げたい。

万博のテーマである『いのち輝く未来社会のデザイン』の実現に向けて、プログラムに参画することにより、地域全体を巻き込んだ取組を共創することで、SDGｓ達成目標の2030年、またその先の未来へ向けて成長していくことにつなげる。