今、問題となっている空き家問題。
「空き家」を価値ある魅力的な物件に再生し戸建ニーズへの新たな
提案として積極的にマッチングすることで空き家問題解決にもつながります。
また、持続的な取り組みとする為、先行投資で個々の物件をリアルに「見える化」
できる、3ＤＣＡＤを活用しコストを含めた物件価値、魅力を新たに
創造していきます。

「空き家」問題を抱える大東市、「空き家」に隣接する住民の方々、コストを
抑えたお住まいをお探しの方々、それぞれにとっての課題解決につながる
事業と考えるため、積極展開し、地域に根差す企業としてまちづくりに貢献
していきたいと思います。

きっかけは、ニュースなどで見た空き家問題の報道です。
「ピンチはチャンス」その精神で何かこの問題をいい方向に変えれない
か。そう考えたときに思いついたのは空き家リノベーションです。
問題になってから空き家リノベーションをやっている企業様が凄く
増えましたが空き家をリノベーションして実際どんな感じになるん
だろうと思うお客様が凄く多いと思います。実際私もそう思いました。
それを解決する為には、「見える化」だと思いました。ですが施工事例
だけでは希望の空き家がどうなるかはイメージしずらいと思います。
ですが、弊社が利用している3DCADを使えば実物に近く再現でき
まるで展示場のようにイメージしやすくなります。また、パソコン上、
携帯上で3D映像でウォークスルーすることができよりイメージが
しやすくなるのでいいものができ空き家のイメージを変えれると
思いました。

空き家問題も解決しないといけない問題の1つです。
住み続けるまちづくりをするためにも、問題の
空き家の有効活用をしなければなりません。
私たちが空き家の悪いイメージを変えていけば、
住みたい、住み続けたいまちになっていくと思います。