VREXPO「バーチャル・オンライン・リアルで未来を切り開く、DXでものづくりを世界に発信」

共創チャレンジ

2021.04.20

個人

チーム名OSAKA町工場EXPO
共創メンバー目黒充明(MP-Strategy)、小島広臣(勝井鋼業)、辰巳文吾(クレバー産業)、鐘森雅之(シンエイ)
松下寛史(松下工作所)、鍛治谷伸司(カジタニ金属)、上野英幸(シンワスクリーン)
畑浩基(畑ダイカスト工業)、今岡和雄(ジャックスクリーン)、西島大輔(中農製作所)
大隅健(大隅自動車商会)、西林廣生(飛鳥鉄工所)、田中聡一(近畿工業)、堂上智史(梅南鋼材)
辻田友彦(@Mine)、寺田雄一(cloud9foto)、北村 卓也(SCHOLA)、新堂拓真(SCHOLA)
   
   
   
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ地域活性化 / ものづくり、サービス / コミュニティ・まちづくり、住まい / DX(デジタルトランスフォーメーション) /

私たちの共創チャレンジ

「OSAKA町工場EXPO」は、コロナ禍において、会社訪問、展示会等リアルで商談活動が制限される中、いつでも、自社のPRができるサイトです。工場は24時間バーチャルで見学ができ、動画、静止画により、その会社の技術力やものづくりの品質、働いている人柄も見ることができます。また、リアルの社長のスピーチも確認できるため、会社の思いを伝えることができます。我々は、バーチャル・オンライン・リアルでものづくりの思いや技術力、そして技術継承の必要性を世界に発信していきます。

未来への宣言

ものづくりを通して、世界の人々を豊かにし、作り手の人間性の向上ができる町づくりを目指します。そして私たちの活動を、大阪・関西万博を通じて世界に発信し、世界中に広げていき、世界中の人と繋がり、心のこもったものづくりを目指します。

きっかけ

コロナ発生で私の会社、仲間の製造業は、売上が半減しました。皆でどうしようかと議論になりました。このままでは、コロナが落ち着いてもすぐに仕事は増えることはない、今何か攻めることが必要であり、こんな時こそ、イノベーションを起こそうと意見が一致しました。DXを使い、今までにない自分達を発信するこで、新たなビジネス連携を作ろうと考えました。お客様は何を見たいのかという中で、工場見学をバーチャルで見せたらどうですかと提案しました。しかし、工場を見せるのは、御法度の文化があり、経営者に見せても大丈夫ですかと尋ねたら、見せても真似はできない、全部見せてもらっても大丈夫だという回答が返ってきました。そして、いつでもどこでも、工場バーチャルツアーが見学できる、展示会を企画し、OSAKA町工場EXPO2020を開催しました。

取組の展開

今後展開したい地域・方法ものづくり、町工場の経済及び地域活性化を希望される企業様・行政・学生とVREXPO(バーチャル・オンライン・リアル)を通して、ものづくりの素晴らしさを世界に向けて発信していきたいと考えています。
共創を希望する方々ものづくり関係の行政、自治体、団体、企業、学生及び世界に発信するための新しい技術やデザインを持っている関係者を希望します。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

大阪・関西万博では、全世界から注目されます。その中で、小さな企業でも世界にアピールできる基盤を作りたいと考えています。小さな企業が自社の思い、自社の技術力、自社の社員の素晴らしさをDXで伝えることにより、万博へ来場した際、大阪の町工場も合わせて、リアルに見学いただき、世界のいろんな方と繋がり、新たな文化が生まれ、新しい未来をデザインできると考えています。そして、意味ある仕事が生まれ、いのち輝く世界にしたいと思います。

SDGsとの関わり

バーチャルを利用することにより、従来よりリアルでの移動手段を軽減することになり、エネルギー削減できると考えています。ものづくりので楽しさや価値を感じていただき雇用を増やし、経済成長につなげたい。DXを通して、新たなものづくりの基盤を作り、今までになかった、新たな技術革新を目指します。

2025年大阪・関西万博に向けて、町工場の技術をバーチャルツアーで世界に発信し、万博開催期間中に海外から1,000人以上の方がリアルに現地見学して頂き、世界中の人達とものづくりの素晴らしことを体現できる祭典にするプロジェクトを始動します。