今まで培ってきた「ものづくり」のノウハウを活用して様々な分野の方々との共創により、シンボリックなインスタ映えするモニュメントに取り組みます。SNS等での配信を通じて地域活性化や観光インバウンドへの相乗効果も生みだし、大阪・関西万博を機会に世界へ発信させます。

今まで培ってきた「ものづくり」のノウハウを活用して、地域活性化と日本文化の発信を通じて、SDGs達成につながる未来社会を実現します

当社は1946年に造船を中心とした溶接全般を請け負う林溶接工業所として創立。1962年には、6000トンプレス機を開発し、冷間プレス工法を確立させ、加熱燃料を使用せずに、Co2の減少を実現。これは現在のSDGsのNO.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」及びNO、13「気候変動に具体的な対策を」に合致した取組です。
今後も更なる発展と社会貢献を目指し、SDGs達成を目指し、鏡板事業、景観事業、車両事業の３つの事業を柱に活動。特に景観事業では、2005年愛知万博、東京2020オリンピック、国内大型テーマパーク、地域活性化まちづくりなどで、様々なシンボリックな金属装飾造形やモニュメント製作など、ものづくりに貢献してまいりました。2025年の大阪・関西万博でも様々な方々との共創により、新しいビジネスモデルを創造し、日本のものづくりや文化を世界へ発信していきたいと考えています。

“「ものづくり」を通じて、豊かで潤いのある持続可能な未来社会を創造するパートナー”をビジョンとして掲げ、今まで培ってきた「ものづくり」のノウハウを活用して、SDGs達成につながる未来社会を実現させる為に、チャレンジ致します。
大阪・関西万博が掲げる「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現する一翼を担えることを信じております。