公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創チャレンジ
2022.03.08
法人
当社では、経産省創設「おもてなし規格認証(~サービスエクセレンスISO23592準拠~)」に向けた活動を展開しており、このおもてなし規格認証取得審査情報を活用して、SDGs成熟度評価分析/SDGs成熟度評価登録証を発行しています。サービスエクセレンスISO23592は、接客・おもてなしの行動基準であり、お客様の満足度はもちろん、従業員・組織の満足度にもつながり、より多くの事業者がこのサービスエクセレンスISO23592に基づく行動をとることによって、売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方よし」につながるのみならず、海外にもその行動基準を広めることで、世界平和にも貢献できる規格でると考えており、国内外にサービスエクセレンスISO23592を広めていきたいです。
地域のまちぐるみ活性力向上のため、地域の企業・団体によるおもてなし規格認証推進により地域の特質を活かしたおもてなし推進及びSDGs成熟度評価推進による地方創生に貢献していきたいと思います。また、ISO準拠のおもてなしを通して、世界平和に貢献していきたいと思います。
2017年に発行された経産省創設「おもてなし規格認証」の審査機関(当グループの一般社団法人 日本CSR協会)/支援機関(イー・キュー・マネジメント技研)が採択され、今まで約100社の審査実施・認証書発行をしてきました。このおもてなし規格認証は4つの理念【①「お客様」の期待を元に、共に価値を創る ②「従業員」の意欲と能力を引き出す ③「地域社会」と共生していく ④「継続・発展」していく】で構築され、正にISO26000の7つの中核主題の「①消費者課題 ②労働慣行 ③コミュニティ参画・開発 ④組織統治」に相当し、おもてなし規格認証は、CSR活動の一環として展開してきました。その後、SDGsの普及活動が展開され、おもてなし規格認証の組織能力によりSDGs成熟度評価分析を行い、SDGsの最低5目標から10目標まで展開する企業が増えてきました。
当社の取組みを融合できる出展企業を紹介いただき、日本・海外も含め、世界平和の推進を図っていきたいと思います。
おもてなし規格認証審査情報分析で、10目標が関連しているが、特に上記目標が多い。
連絡先:
担当:前田 浩
会社名:(株)イー・キュー・マネジメント技研
住所:〒194-0044 東京都町田市成瀬2丁目1番地6
TEL:042-732-2280 FAX:042-732-2420
EMAIL:eqml-maeda@msi.biglobe.ne.jp 又は info@eqml.co.jp
「中部経済新聞(4月18日)」に、(株)イー・キュー・マネジメント技研の共創チャレンジ:おもてなし規格認証(~サービスエクセレンスISO23592準拠~)による「エクセレントサービス(優れた顧客体験とデライトを起こせるおもてなし)の国内外への展開、SDGs達成への貢献に繋ぐ」に関するレベルの高いおもてなし初の「紺認証☆☆1社」及び「金認証☆2社」審査・認証の実施紹介記事が「首都圏情報」として掲載。
投稿者:(株)イー・キュー・マネジメント技研 問合せ先:前田 浩 Email:info@eqml.co,jp URL:http://www.eqml.co.jp/
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