「海の万博」チャレンジ

共創チャレンジ

2021.03.09

法人

チーム名笹川平和財団海洋政策研究所
共創メンバー酒井 英次(笹川平和財団海洋政策研究所)/角田 智彦(笹川平和財団海洋政策研究所)
主な活動地域日本

私たちの共創チャレンジ

SDG14「海の豊かさを守ろう」の実現に向けて「海のSociety5.0」「GHG排出ネットゼロ」「海洋プラスチック」「食」などをテーマに、海の魅力を発信し、海洋問題の解決策を模索・提示していくプラットフォームの構築を、関係者との連携のもとで目指します。また、皆で海洋問題を考える機会となる「海の日」イベントの万博での開催を国内外の団体とともに目指します。

未来への宣言

海洋プラスチック問題や、水産資源の枯渇、地球温暖化による海面水位上昇・サンゴ白化、海洋酸性化など、今、海洋は危機に瀕しています。このような課題を踏まえて海洋の持続可能な利用について皆で考え、また、科学技術イノベーションによる解決策を模索するなどし、将来の世代に、健全な状態で海洋を引き継いでいきます。

きっかけ

笹川平和財団海洋政策研究所は、国連の経済社会理事会の海洋に関する特別協議資格を持つ日本で唯一の民間団体で、これまで海洋の持続可能な利用の実現に向けて国内外で取組みを進めてきました。例えば、気候変動枠組条約では「Oceans Action Day」を毎年企画し、COP会場にて国際団体とのイベントを主催してきました。また、2000年に開始した「Ocean Newsletter」や2004年からの「海洋白書」といった出版物等を通して、海洋問題に関する情報発信も続けてきています。しかし、海洋に関する問題は改善するどころか、ますます大きくなっています。専門家だけの取組みでは限界があり、皆が自分事として海洋問題を考える必要があります。そこで、万博の機会を通じて様々な関係者と連携して海の魅力を共有し、これら問題解決を目指す取組みを開始することとしました。

取組の展開

今後展開したい地域・方法2021年度にテーマ別の連続セミナーを開催し、海洋分野に関心をもつ方々の緩やかなネットワークを構築します。そのネットワークを核とした議論や検討を踏まえて、万博での「海の日」イベントの開催を目指した取組みなどを具体化していきます。
共創を希望する方々海洋の魅力発信や、海洋問題の解決など、海洋に係わる取組みに関心のある方々。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

「海のSociety5.0」「GHG排出ネットゼロ」「海洋プラスチック」「食」などをテーマに、海洋問題の解決策の模索・提示を目指すことは、海洋の「いのちのつながり」を再発見し、表現していくことに、また、海洋のワクワクするような魅力発信は、「いのちに力を与える」ことに繋がると考えます。そして、将来の世代に、健全な状態で海の「いのちをつなぐ」ことを目指します。

SDGsとの関わり

海洋プラスチック問題や、水産資源の枯渇、地球温暖化による海面水位上昇・サンゴ白化、海洋酸性化など、海洋の問題の解決に焦点をあて、SDGsの14番目のゴール「海洋の豊かさを守ろう」の実現に向けた取組みを行います。

■活動地域
国内外


■私たちにできること

ネットワーク

国内外の海洋関係の人や機関との幅広いネットワークがあります。

情報発信・PR

Ocean Newsletter、海洋白書、海洋フォーラム(毎月開催)、ウェブ等

 

 

 

 

■ この共創チャレンジに関するお問合せ先 ■

電話番号:03-5157-5210

電子メール:https://f.msgs.jp/webapp/form/19951_jndb_26/index.do

(公財)笹川平和財団 海洋政策研究所 〔担当者:角田智彦〕