知られざる少数派文化を発掘・発信する新SNS「WIDEHAND」

共創チャレンジ

2021.11.04

法人

チーム名日本正月協会
共創メンバー今成優太(協会代表)、石橋(協会員)、武田(協会員)、大島洋子(協会員)
主な活動地域日本 / 群馬
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 食 / 文化・芸術(アート) / 地域活性化 / コミュニティ・まちづくり、住まい /

私たちの共創チャレンジ

近代化や、メディア・ネットの普及により、日本国内の文化多様性は今まさに失われつつあります。正月の郷土文化を皮切りに、このような消滅しつつある少数派文化を発掘・保護すべく、WIDEHANDは作られました。
通りすがりでも簡単に書き込みできつつも、個人情報認証により信頼性のある書き込みもできる、掲示板を中心としたSNSがこの「WIDEHAND」です。

多くの方にこのSNSをご利用いただき、失いたくない少数派文化の存在を刻みつけていきたいと考えます。

未来への宣言

失ってはならない魅力的な文化を次世代に継承していくには、まず、そのような文化が存在していることを明らかにしなければなりません。
地域の中では当たり前になっているものの、広く知られていない文化の存在を、このSNSを通して明らかにし、このSNSに刻みつけ、次世代に継承していきます。

きっかけ

聞き取り調査などにより、民間伝承などの歴史を明らかにする学問を「民俗学」といいます。しかし、聞き取り調査には、例えば「性的である」など調査内容のセンシティビティの問題や、マンパワー不足による限界があることを、これまでの調査の中で主催者は痛感してきました。
こうした課題解決にインターネットを活用するのは妥当な手段ですが、これまでは、こうした話をするのに向いた「適した場」としてのSNSや掲示板がありませんでした。

WIDEHANDはこれらの課題を解決するためのSNSです。

取組の展開

今後展開したい地域・方法歴史や民間伝承に興味のある方はもちろんのこと、山奥や過疎地域などで昔話を聞いたりして、他ではあまり聞かないような話を聞いたことのある方には、自分の中だけにとどめておかずにこのSNSに書き込んで共有していただきたいです。
共創を希望する方々一例として、山奥などでおじいちゃんおばあちゃんの話をたくさん聞く機会のある地域おこし協力隊。その他、ITツールの使用に不自由がなく昔話の好きな多くの方々

大阪・関西万博のテーマとの関わり

まだ広く知られていない少数派文化を、WIDEHANDを通じて発掘・発信することで、
日本の中にも多様な生き方や文化があった・あることを周知・理解することで、
生き方や文化の多様性を認め合い、「いのち輝く未来社会のデザイン」に貢献します。

SDGsとの関わり

あまり知られていない少数派文化を、このSNSを通じて発掘・発信することで、以下のSDGsに寄与します。

8.9 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。

11.4 世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。

12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。

日本正月協会 お問合せフォーム(個別的な連絡はこちら)

新SNS「WIDEHAND」(一般公開可能な情報はこちら)