【宇宙】ライブ・ストリーミング 「トータル・シンクロナス・エクリプス」 フロム・ムーン・トゥ・アワ・ワールド

共創チャレンジ

2021.11.04

個人

チーム名事業構想大学院大学 宇宙ビジネス構想チーム
共創メンバー事業構想大学院大学 青楠会勉強会「宇宙生活」チーム 
青木 明子〔東京9期〕、井部 修〔東京1期〕、大武 みなみ〔東京2期〕、獅山 尚史〔大阪9期〕、松原 東吾〔大阪8期〕
主な活動地域日本
活動テーマDX(デジタルトランスフォーメーション) /

私たちの共創チャレンジ

★万博開催中の2025年9月8日(月曜日:大安)、日本全国で皆既月蝕が観察できる(午前2時半から午前4時)
 月と太陽の間に地球が位置するため月が地球の影の中に入り込むのだ。この現象を月面から観察した場合、地球による「皆既日蝕」とする事を目指す

★月面からの「皆既日蝕」を人類は未だ経験・共有していない。
 本チャレンジは前年までに実施されるアルテミス計画における日本の国際協力において月面もしくは
 月軌道上に高精度カメラを設置し、万博期間中の「皆既月蝕」を大阪夢洲の地球からのライブ中継と月からの「皆既日蝕(地球蝕)」
 のライブ中継をリンクさせ、全世界に同時配信(地球-月間インターネット)を民間主導で実現することを目指す

★地球と月、太陽との関係を前代未聞の天体ショーでもって世界の人々に体感させ、
 感動と共に俯瞰的な立場から地球の問題を考えさせる万博後半の一大イベントとする事を目指す
 この成果より日本の宇宙産業の起爆剤となり活性化を図りたい

未来への宣言

民間による宇宙旅行・宇宙滞在、国際協力における有人月面探査・火星探査計画が具体的に動き出し、
1970年の万博では夢でしかなかった出来事が実現に向かっている。

一方で急激な人口増加による飢餓・紛争、温暖化による自然災害の多発、グローバル化による感染症の
パンデミックなど人類が一丸(ワンチーム)となって取り組むべき問題も解決されないまま山積している

2025年、月と地球を星間ネットワークで繋ぐ。

地球-月系を俯瞰し、全人類が共有することで新たな価値観の創造に参加しよう。
月面からの皆既日食中継を人類全体の文化的特異点(シンギュラリティ)・転換点(ターニングポイント)とし
人類共通の経験(宇宙から皆既日食を見る)を経ることで新たな時代・未来の問題を議論しうる
起点(スタートポイント)する。

このイベントを通じて、「地球上で日々起こっている事は宇宙から見れば小さい事」「もっと世界的、いや宇宙的視野で考える必要があるのでは」
という意識を醸造させ、より良い世界の達成に向け人類の意識変化のきっかけとする。

きっかけ

★万博開催中の2025年9月8日(月曜日:大安)、日本全国で皆既月蝕が観察できるという「事実」と
 この現象を月面から観察し、「皆既日蝕」を観たい、 というアイデアがを融合した構想

 「宇宙」とは、「地球」とは、「人類」とはなにか、問いかけたい

取組の展開

今後展開したい地域・方法★ JAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙探査イノベーションハブとの共創
 (民間企業主導による地球-月間ライブ中継にむけた開発。Ex.惑星間インターネットの開発実証実験)

★日本国内の宇宙開発関連企業、ベンチャーに声をかけ、『日本民間宇宙開発協会(仮名)』設立。
 2025年の万博を目標に地球-月間の星間インターネット実現に向けた開発を行う。
 (『宇宙開発を民間へ』をスローガンに民間企業の宇宙産業参入を共創の目的とする)

★全世界的な音楽フェスティバルの検討(『OUR WORLD 』〔1967年:世界初の多元衛星中継のテレビ番組〕をオマージュしたイベント)
 ※星間インターネットを活用した様々な企画検討 ⇒ クライマックスのイベントとして皆既月蝕(地球)-皆既日食(月)のシンクロライブ放送。 
共創を希望する方々★宇宙ビジネス関連民間企業
★JAXA(宇宙航空研究開発機構)
★NASA(アメリカ航空宇宙局)
★ESA(欧州宇宙機関)
★中国国家宇宙局(中国)
★宇宙開発公社ロスコスモス(ロシア)
★「アルテミス合意」10カ国(オーストラリア、カナダ、イタリア、日本、ルクセンブルク、イギリス、アラブ首長国連邦(UAE)、アメリカ、ウクライナ、韓国)
 ※2021年6月現在

大阪・関西万博のテーマとの関わり

★1969年、米ソ冷戦構造の宇宙開発競争の果て、アポロ計画により人類は初めて月に降り立った。
 翌1970年、『人類の進歩と調和』をテーマに日本万国博覧会が大阪にて開催。
 月到達の成果として「月の石」が展示され、人々の記憶に残るイベントであった。

★2024年、米中新冷戦構造下、国際協力によるアルテミス計画において人類は55年を経て再度月に降り立つ計画を進めている
 (中国:嫦娥計画、中国・ロシア「国際月科学ステーション」計画)。

★2025年、世界でSDGsが提唱される中、『未来社会の実験場』をコンセプトに日本万国博覧会が再度大阪で開催される。
 有人月面開発競争の直後に開催される国際博覧会の意味は大きい。

★人類の月到達と日本万国博覧会の開催との不思議な符号の一致は前回の「月の石」と同等以上の記憶に残るイベントを期待させる。
 今回は皆既月蝕という地球と月をつなぐ天体ショーで、1970年の万博と2025年の万博をつなぎ、技術的には新たな星間インターネットでそれをつなぐ。
 宇宙開発の真の有用性と国際協調、人類の持続的な進歩の在り方について考えさせることで世界をつなぎ、次世代に夢をつなぐ共創企画である。

SDGsとの関わり

★すべての国々、特に開発途上国での持続可能な開発目標の達成を支援すべく、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員、
 共有するマルチステークホルダー・パートナーシップによって補完しつつ、持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化する。

★さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

有史以来、人類未踏地帯(フロンティア)・未知へのあこがれは新たな技術革新と共に新しい価値観も生み出してきた。

人類が「深の宇宙:ディープ スペース」へ踏み出すための足掛かり・拠点となるのが「月」です。

同時多発テロ・自然災害、パンデミックが新たな分断を生み出した21世紀のファーストクォーター(Q1:2001~2025)

21世紀のセカンドクォーター(Q2:2026~2050)は美しい「天体ショー」から始める!

個々の人々・文化・多様性を尊重し。「EARTH ONE TEAM」で団結し、更に「宇宙の一員」として地球の未来を考えよう。

セカンドチャンスは華々しく、人類の新たな挑戦・冒険の始まりだ!!

 

問い合わせ先:松原 東吾:メールアドレス:pinefield.eastman@icloud.com