スポーツを通じた健康促進プロジェクト

共創チャレンジ

2021.10.05

法人

チーム名セレッソフットサルパーク
共創メンバー齋藤竜  (興亜株式会社 セレッソ大阪OB)
阿比留佑樹(興亜株式会社)
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) / スポーツ / 地域活性化 /

私たちの共創チャレンジ

全ての人々が健康な生活を送れるよう、運動場所、ならびにスポーツを通じた学びの機会を提供いたします。
現在、コロナ禍の影響で公共の運動施設が利用できなくなった子供達へグラウンドの貸出を積極的に行っています。

今後もハンディキャップを抱えた子供達や運動施設の少ない教育施設に通う子供達への提供を進め、近隣の方々含め地域交流の場としても提供を考えています。

スポーツを通じて全ての人々の健康促進を推進します。

未来への宣言

地方創生の一躍を担う地域に根ざしたスポーツ施設作りを目指し、国を越え、言葉を越え全ての人々がワクワクできる心豊かな体験に満ちた社会の実現を、スポーツを通じて目指します。

きっかけ

興亜株式会社はセレッソ大阪のパートナーカンパニーであるヤンマーHDの関連会社として、セレッソフットサルパークの運営を行っております。

元々はセレッソ大阪サッカースクールの練習場としての側面が強かった当施設を、2020年より「地域に根ざしたスポーツ施設」として活動を拡大。
現在、冷暖房設備の環境面、近隣の方々への騒音軽減対策等含め、2022年春のリニュアルオープンに向け準備とともに、地域に根ざした活動を推進しています。

取組の展開

今後展開したい地域・方法大阪府内を中心に、地域の方々に向けて活動を展開していきます。
将来的には、クラブチーム「セレッソ大阪」との連帯等により、全国に活動を展開していきたいです。
共創を希望する方々・運動施設に苦慮されている教育機関、ならびに自治体
・ハンディキャップを抱えた子供達を支援されている施設、団体
・感動をご支援いただける企業、団体
・セレッソ大阪のサポーターならびに全国のサッカーファン

大阪・関西万博のテーマとの関わり

全ての人々がスポーツを通じて心身共に健康になることで、「いのち輝く未来社会」の実現に繋げていきたいと考えております。

SDGsとの関わり

スポーツを通じて、全ての人の健康促進を目指します。
スポーツを通じて、国を越え、言葉を越えて、活動の輪を広げることで、不平等ない世界を目指します。
スポーツを通じて、様々な方々との共創(=パートナーシップ)により目標達成を目指します。

<問い合わせ先>

担当:阿比留(あびる)

連絡先:06-6131-6922    /    info@cerezo-futsalpark.com

2022年春リニュアルオープン予定
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