実施例としては、組み紐を作るときに出る端材(シルク)、活版印刷で使われた廃活字、割れやカケなどで商品にならなかった貝ボタンなどを各企業様からご提供いただき、ジュエリー・アクセサリーやプロダクトを企画デザイン・制作・販売してきました。今後、西陣織の端材を再利用する予定もあります。一見直接ジュエリーやアクセサリーに結びつかない素材の場合でも、一緒に可能性を探ってみませんか?
【問い合わせ先】
学校法人 水野学園
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ大阪
〒550-0014 大阪市西区北堀江2-14-3
06-6537-4333
osaka@hiko-osaka.jp