地域商店街・地域団体・甲南高校中学校が協働する地域活性化事業
共創チャレンジ
2024.03.28
法人
チーム名 | 塚口ジャズ実行委員会 |
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共創メンバー | 塚口ジャズ実行委員会 |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 兵庫 |
活動テーマ | ////// |
老若男女が親しめる「音楽」をまちの文化に育むことで、住人・商店街・企業・子どもいずれもが集い、さらに将来にわたって持続できるプログラムを作り、プログラム実行の上で関係性を育み、まちの文化に育てることで「まちを誇りにし愛する心」を育てることが目標。まずは芦屋市甲南高校中学校並びに地域のアマチュアバンド並びに塚口商店街と連携してのコンサートによって、住人が音楽で一堂に集う場を作り、さらに音楽でまちを巡ることを第一ステップの目標としています。
さらに「音楽の流れるまち」をキーに、まちの文化度を上げることで、今はない観光誘致をはかり、2025年の万博来訪者の来街誘致を図ります。この「音楽の流れるまち」のキーワードは文化度の高いまちであることを感じさせ、「万博の掲げる共創」する団体の意識をさらに高めるものと考えています。今は塚口を中心にした塚口ジャズを掲げていますが、将来的には「音楽のまち尼崎」を目指しています。
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音楽で育む、まちの価値、まちの子ども、まちなか共創意識の向上
甲南高校中学校に一翼を担ってもらうことで、芦屋市と尼崎市の二市にまたがる協働プログラム
商店街との協働により生まれる まちの経済活性
万博を機会にした 他地域・海外からの来街誘致
万博を機会とした 音楽を要とした共創の広がりと促進
SNSを活用し、地域外の認知度を高め日常来街を促進する。さらに訪日外国人にも「言葉のいらない音楽でつながるまち」と配信することで「万博と併せて訪れたいところ」と意識してもらい将来にもつながる来街促進を図りたいです。
街の住民やこどもたちまた、訪日外国人の方と言葉のいらない音楽で繋がっていきたいです。
「いのち輝く共創EXPO」の一端を果たすべく、2021年から続けている「塚口から発信して尼崎を音楽のまちへ」を掲げる塚口ジャズを、2024年はさらに地域の小学校や子ども会などと連携しジャズ講座といった「子どもの文化教育」や地域商店街とジャズバンドの共創で「地域商店街のあちこちで音楽が流れる環境づくり」へと発展させるプログラムを広げることで、小さなことから少しずついろいろな場所で「音楽プログラム」を実施することでいのちを繋いでいきたいと思います。