WAVEでつむぐSDGsの芽

共創チャレンジ

2023.10.24

法人

チーム名WAVE・SDGs研究室
共創メンバーSDGs研究室 研究員/WAVE社会貢献プロジェクトメンバー
主な活動地域日本
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 /

私たちの共創チャレンジ

SDGsに取り組む主に小学校、中学校、高等学校等の活動を掲載・発信するWEBサイトを制作し、各校における取り組みの様子をより広く認知してもらうことで、各校の活動の輪を広げます。
未来社会の担い手となる子どもたちにSDGsの考え方を浸透させることで、SDGsの実現をめざすことは希望に溢れ、一人ひとりが生き生きと活躍できる未来を創ることに繋がるという理解を拡げます。

未来への宣言

子どもたちの”SDGsの芽”を育み、日本そして世界中の人たちが希望を見出すことができる明るい未来社会の実現に貢献します。

きっかけ

SDGsが国連サミットで採択され、政界や産業界などでさまざまな動きがみられるようになる中で、弊社では教育界、主に大学におけるSDGs達成に向けた取り組みの重要性を感じていました。大学におけるSDGs推進加速の一助として、東洋経済SDGsムックの発刊や各大学へSDGs事業の導入・推進サポートを展開。
日本の大学におけるSDGsの認知が広がりを見せ、「持続可能な社会」実現に向けた次の段階として重要性を増しているのが教育を通じた次世代への展開だと思い、子どもたち(主に小中高)のSDGs認知度をさらに高め、内容理解を深めてもらうためにこの共創チャレンジ挑戦を考えました。

取組の展開

今後展開したい地域・方法WEBサイト制作を通じて各校における取り組みの様子をより広く認知してもらうことで活動の輪を広げ、WEBサイトだけでなくムック本の制作等も合わせて検討していきます。また、集まった情報をもとに学校や企業との繋がりを創出するなどのマッチング事業への展開も視野に入れて活動を行いたいと考えています。
共創を希望する方々SDGs活動に取り組む小学校、中学校、高等学校、大学

大阪・関西万博のテーマとの関わり

子どもたちに自分が未来社会の担い手であることを認識、一人ひとりの活動が未来社会を創ることを理解してもらうことで、持続可能な社会の実現に向けて取り組む人材の育成に繋がると考えています。

SDGsとの関わり

子どもたちに自分が未来社会の担い手であることを認識、一人ひとりの活動が未来社会を創ることを理解してもらうことで、持続可能な社会の実現に向けて取り組む人材の育成に繋がると考えています。

株式会社WAVE WAVE社会貢献プロジェクトメンバー

小林

TEL:06-6341-8500