
TDMで医療の最適化を!
共創チャレンジ
2024.03.18


 
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                                    法人
| チーム名 | 第41回日本TDM学会・学術大会事務局 | 
|---|---|
| 共創メンバー | 第41回日本TDM学会・学術大会 | 
| 現在の活動地域 国/地域 | 日本 大阪 | 
| 活動テーマ | /// | 
■共創チャレンジの内容
                            Therapeutic Drug Monitoring (TDM)とは、使用した医薬品が患者さま個人毎にどれほどの影響があるのかなど、人それぞれのさまざまな情報をモニタリングして医薬品使用量を最適に調整することを言います。
私たち医療者(主に薬剤師)が行っているこの医療手法、TDMをもっともっと医療に活かしたい。そのために広くTDMを実施している医療者数を調査し、一挙にその数を増加させる取り組みです。
■必要なリソース
                            資金提供: 2025 日本TDM学会 大阪大会 運営費
■展開したい地域
                            日本全国調査
■共創を希望する方々
                            TDMを実施している医療者
■大阪・関西万博テーマとの関わり
                            いのち輝く未来社会のデザインのために、医療情報社会をTDMから築いていく。
■連絡先
                            tdm2025@kwcs.jp
■備考欄
                            カウントページは第41回日本TDM学会・学術大会トップページからのリンクとなります。
TDMのさらなる普及のために、まずは実践したことがある医療者数をカウントしています。これまでに「TDMを実践したことがある。」または「もちろん今もしている」方は、リンク先左下のハートマークをクリックしてカウントアップしてください。